『ドラゴンクエストX』プレイリポート その68

2012年8月2日に発売された『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』、そして2013年12月5日に発売された追加パッケージ『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』(以下、『DQX』)をプレイして、おもしろかった出来事や日々感じたことを、気ままに綴ります!

●“きせきの香水”の効果がすごい!

 皆さんこんにちは、ゴジラ太田です!

 先日、カジノにハマっているフレンドから「“きせきの香水”を交換したから、転生モンスターを倒しに行ってみない?」と声をかけられました。ちなみにカジノですが、俺は“バトルレックスの書”を急いで取るために、ルーレットで高倍率一点賭けをくり返したせいで、所持金をけっこう失ってしまいました。その後は恐ろしくて、カジノには近づいていません(笑)。

 きせきの香水とは、カジノコイン1500枚と交換できる景品アイテムで、使用すると“戦闘で転生モンスターに会いやすくなる”という効果があります(効果は1時間くらい続くみたいです)。

 香水の効果で、いったいどれくらい転生モンスターに会いやすくなるのか? それを確認するためにも、ぜひとも行ってみたかった! お誘いありがとう!

 今回ターゲットにしたのは、“しにがみきぞく”の転生モンスター“シャドーノーブル”。これまでに何回かはチャレンジしてみたものの、いまだに出会ったことがないのです。

 ということで、しにがみきぞくが生息する“賢者の隠れ家”へ向かい、きせきの香水を使って倒しまくってみました。

 ……30分ほど黙々としにがみきぞくを倒し続けましたが、シャドーノーブルは一向に出現しません。このへんで、みんなから「なかなか出ないね~」という愚痴が出始めます(笑)。

 これはもしかしてアレかな? よく雑誌の広告記事などで見かける、「すごくお金が貯まる財布です!」、「幸運が舞い降りる掛け軸です!」みたいなアイテムだったかな? 「まあ、アイテムに頼らず自分の力でがんばれってことだよね」と思っていた矢先に。

▲キ、キター!Σd(゜∀゜d)

 きました! シャドーノーブル!

 「きせきの香水パワーすげえ! 本当に出た! インチキ商品じゃなかった!」と興奮しつつも、しっかりと“ぬすむ”を行ってから倒します。残念ながら盗賊の必殺技は出せませんでしたが。

▲“聖印のゆびわ”(即死ガード+50%のアクセサリー)をゲットできました!

 「うれしい! でもたまたまかな? まあアクセサリーが出たからどっちでもいいや(笑)」と思っていたら……。

▲また出たwwwwwww

 なんと2回連続で、シャドーノーブルが出現しました! 通常の戦闘だったら、まず発生しないような出来事です! これはもう確実にきせきの香水のおかげですね!

 そんなわけで、俺の中では「きせきの香水はすごい!」という結論が出ました。きせきの香水を使えば、転生モンスターが落とすレアなアクセサリーを手に入れやすくなるのではないでしょうか。どうしても欲しいアクセサリーがある方は、きせきの香水をぜひ使ってみてください!

●まもの使いの“エモノ呼び”を試す!

 まもの使いのレベルが上がってきたので、専用の特技の可能性をいろいろと調べてみたくなってきました。

 まずは、“エモノ呼び”を使ったアイテム集めから!

 エモノ呼びとは、いま戦闘中のモンスターを新たにもう1体呼ぶことができる特技です。呼べるかどうかの成功率は、体感ではありますが、自分から見て格下の相手ならば、ほぼ失敗しないですね。“強そう”くらいの相手だと、多少失敗する感じです。自分と相手モンスターのレベル差が成功率に影響していそうな気はしますが、“きようさ”のステータスが影響しているというウワサもちらほら。このあたりの真相が知りたいなあ。

 それはさておき。エモノ呼びは、レベル上げに便利なだけではなく、レアドロップのアクセサリー狙いのときにも重宝します。今回は、レアドロップで“ちからのゆびわ”を落とすボストロールを狙ってみました。

 ふつうに1体ずつ盗んで倒して……という流れで“ちからのゆびわ”を狙う場合、索敵にかかる移動時間などを考えると少したいへんなんですよね。なので、「エモノ呼びでどんどんボストロールを呼び出して、どんどん盗んじゃおう!」という作戦なのです。

▲現在、俺のまもの使いはレベル69ですが、ボストロールに対するエモノ呼びは、ほぼ成功しました。

 おお、これは楽だ! ほかの冒険者とボストロールの取り合いにもならないし、そもそもやってて楽しいです(笑)。

▲まあ、ゆびわは出ないんですけどね(ノ∀`)

 でも、エモノ呼びのおかげで、なかなかレアドロップを狙いにくかったモンスターなどにも希望の光が見えてくるのではないでしょうか。これは確実に流行りますね。間違いない!(もう流行ってる?)

●“HPリンク”の可能性を探る!

 さて続いては、まもの使いでコインボスに挑戦してみます!

 まもの使いはツメやオノ、両手剣などを装備できるので、ボス戦では物理アタッカー要員として活躍できます。しかし今回もっとも試してみたかったのは、まもの使い専用特技の“HPリンク”の真価!

 HPリンクをパーティメンバーの誰かに対して使うと、その仲間とHPを“共有”した状態になります。この“共有”状態のときに、どちらかが即死級のダメージを食らったとしてもHPが1だけ残り、残りのダメージをもう一方が肩代わりする、という性能です。

 わかりやすく言えば、たとえば自分と相手の最大HPがそれぞれ350だった場合、HPリンクを行えば最大HPが700になるのと同じってことです! これなら痛恨の一撃などを食らってもヘッチャラというわけです!

 とはいえ、ふたりのHPの合計量を超えるようなダメージを食らってしまうと、仲よく共倒れになってしまいますが(笑)、これは強敵と戦うときほど便利な特技に違いないはず!

 そんなわけで、まずはバズズ戦に行ってみました。

▲とくにHPリンクの出番もなく圧勝。

 パーティメンバーのレベルが全体的に上がっていることや、バズズ戦は何度もやっていて慣れていることもあり、危険な状況にはまったくなりませんでした(笑)。

 そこで、続いてはアトラス戦に行ってみよう! アトラスなら痛恨の一撃も出してくるし、きっとHPリンクが活躍するはず!

▲開幕からの~……ドーン! いきなり痛恨の一撃キター!

 このアトラスは空気を読みすぎだろう……。戦闘開始直後、HPリンクを使う前に痛恨の一撃をくり出してくるとは……。

▲そんなこんなで、開幕事故からの立て直し後はHPリンクが活躍することなく終了。

 うーん、HPリンクの性能をぜんぜん試すことができません(笑)。

 さて。べリアルはスッ飛ばして、最後は“悪霊の神々”に挑戦です!

▲発動しました! HPリンク!

 戦況が少し崩れ気味だったので、このときパーティメンバーの誰かが戦闘不能になっていたら、かなり危うかったはず。“戦闘を安定させるという”意味では、HPリンクはすばらしい特技のような気がします。

 そして今回のコインボス戦で気づいたのですが、ボディーガードを呼んだスーパースターにHPリンクを使っても、ダメージの肩代わりはボディーガードではなくスーパースター本人にいくようです。まあ、肩代わりのダメージをボディーガードが受けたら便利すぎるよね、ってことで(笑)。

 それでもスーパースターは、肩代わりしたダメージが大きくて瀕死になった場合でも、ボディーガードさえいれば直後の追撃でチカラ尽きにくい、というメリットがあると思います。

 「これは安定する! 余裕だな!」とタカをくくっていると……。

▲怒り状態からの痛恨ツインクロー!

 うわー! 一瞬でふたりが戦闘不能になりました((((;゚Д゚)))

 そうです。先ほども少し説明しましたが、ダメージを肩代わりしたプレイヤー側のHPさえも超えるダメージを食らうと、一気にふたりとも戦闘不能になってしまうんです。一撃でふたりの合計HPを超えるような攻撃をくり出してくる敵と戦う場合は、HPリンクの使いどころを考えたほうがいいですね(笑)。このときは、スーパースターのボディーガードが切れていて少しHPが減っている状態だったので、運が悪かっただけと言えばそうかもしれませんが。

 というわけで、HPリンクを使うことは敵によって一長一短ありますが、個人的には戦闘を安定させるための特技として“アリ”だと思います!

 そして今回、バズズ1回、アトラス1回、悪霊の神々を2回やったのですが、

▲破片ばっかり(´;ω;`)

 しかし、最後に戦った悪霊の神々で……。

▲“悪霊の仮面”キター!ヽ(`∀´)ノ

 悪霊の仮面(“戦闘開始時まれに必殺チャージ”という性能の顔アクセサリー)は、以前から何度チャレンジしても取れなかったアクセサリーだったので、かなりうれしい! 素敵なクリスマスプレゼントになりました(*´Д`*)

 まもの使いの必殺技がどんな性能なのかはまだわかりませんが、もし悪霊の仮面が有効活用できそうな性能だったら、さっそく装備しよう!

 それでは皆さん、よいお年を!

 (※次回更新は2014年1月10日を予定しています)

■過去のプレイリポートはコチラ
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18 その19 その20
その21 その22 その23 その24 その25 その26 その27 その28 その29 その30
その31 その32 その33 その34 その35 その36 その37 その38 その39 その40
その41 その42 その43 その44 その45 その46 その47 その48 その49 その50 
その51 その52 その53 その54 その55 その56 その57 その58 その59 その60
その61 その62 その63 その64 その65 その66 その67


ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 WiiWii / Wii UWii U / PCWindows
発売日 2013年12月5日発売
価格 パッケージ版、ダウンロード版ともに3990円[税込](※Wii版はパッケージ版のみ)
ジャンル RPG/冒険・ファンタジー
備考 ネットワーク対応/Wii UベーシックセットまたはWiiで遊ぶ場合は16GB以上のUSBメモリー必須/本作をプレイするには、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』のソフトおよびプレイ用レジストレーションコードが必要です。/製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:齋藤力

(C)2012, 2013 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
※データはすべて2013年12月24日時点のものです。