京都アニメーションのテレビアニメ最新作『境界の彼方』の公式サイトが公開された。アニメは2013年10月よりTOKYO MXほかにて放送開始予定。

●最新作は青春アクションファンタジー作品

 京都アニメーションのテレビアニメ最新作『境界の彼方』の公式サイトが公開された。アニメは2013年10月よりTOKYO MXほかにて放送開始予定。

 テレビアニメ『境界の彼方』は、鳥居なごむによる、“第2回京都アニメーション大賞奨励賞”受賞作品『境界の彼方』(KAエスマ文庫)を原作とした作品。“ある一族”でたったひとり生き残った少女と、存在しないはずの“半妖”の少年の物語がくり広げられる、青春アクションファンタジー作品だ。監督は、本作で初めて監督を務める石立太一氏。シリーズ構成を花田十輝氏、キャラクターデザインをこちらも初めて担当する、門脇未来が務める。

■あらすじ
“ある一族”たったひとり生き残った少女 と、
存在しないはずの“半妖”の少年。
ふたりの物語。

半妖の少年、神原秋人はある日の放課後、
屋上からいまにも飛び降りそうな少女と出会う。
彼女の名前は栗山未来。
異界士の中でも特異な呪われた血を持つ一族の
最後の生き残りだった。

変わらない部室。変わらない日常。変わらない世界。
そんな毎日を過ごすはずだった。

だが、一人生き残った少女と半妖の少年が出会ったとき
――世界が一変する。

京都アニメーションが贈る青春アクションファンタジー作品。

■キャラクター紹介

■栗山未来(くりやま みらい)
【血を操る少女】
この物語のヒロイン。血を操る系譜の異界士。だがその能力は異界士の中でも異端とされ、敬遠されている存在。とある事件がきっかけで妖夢が苦手になったため収入源が断たれ、それゆえつねに生活は貧窮している。盆栽と不愉快ブログが趣味。高校1年生。
■神原秋人(かんばら あきひと) 
【半妖】
半妖という存在で、不死身特性を持つこの物語の主人公。稀有な存在ゆえに、異界士にも妖夢にもなれず孤独を感じているが、本人はそのことから目を背けて生きてきた。大の眼鏡好きで、みずからをメガネストと称している。文芸部所属。高校2年生。
■名瀬美月(なせ みつき)
【サディスト】
異界士として名を馳せる名瀬家の次女。監視目的で秋人といっしょにいるが、実際は秋人のことをすごく心配している。秋人とは腹を割って話ができる仲でサディスティックな言動がデフォルト。文芸部部長。高校2年生。
■名瀬博臣(なせ ひろおみ)
【見守る男】
異界士として名を馳せる名瀬家の長男。美月の兄。秋人とは過去に事件があったらしいが、いまでは冗談を言い合える間柄になっている。極度のシスコン。異界士の能力の弊害として極度の冷え性で、つねにマフラーやストールを巻いている。高校3年生。

■スタッフ
原作:鳥居なごむ『境界の彼方』(KAエスマ文庫)
監督:石立太一
シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン:門脇未来
美術監督:渡邊美希子
色彩設計:宮田佳奈
小物設定:高橋博行
妖夢設定:秋竹斉一
撮影監督:中上竜太
音響監督:鶴岡陽太
アニメーション制作:京都アニメーション
製作:境界の彼方製作委員会

【放送情報】
TOKYO MX、ABC朝日放送、BS11、アニマックス、ほかにて2013年10月より放送開始予定