セガサミーホールディングスの2014年3月期 第1四半期決算を発表された。

●パッケージソフトの販売本数は前年同期比を下回る

 セガサミーホールディングスの2014年3月期 第1四半期決算を発表された。それによると、売上高は907億1500万円(前年同期比29.6%増)、営業利益は161億1900万円(同197.7%増)、経常利益は170億4400円(同263.7%増)に。

 セグメント別に見ると、アニメーション映像事業を含むコンシューマ事業においては、パッケージゲームの分野では、『Company of Heroes 2』などをワールドワイドで展開したが、トータルでのゲームソフトの販売本数は、米国37万本、欧州57万本、日本25万本、合計121万本となり、前年同期実績を下回ったとのことだ(前年同期は134万本)。

 一方で、携帯電話・スマートフォン・PCダウンロードなどのデジタルゲーム分野では、オンラインRPG『ファンタシースターオンライン2』が、PS Vita版のクライアント頒布数が、サービス開始から3ヵ月でダウンロードとパッケージ版を合わせて50万を突破するなど、引き続き好調。スマートフォン向けタイトルでは、『ぷよぷよ!!クエスト』が、2013年6月に累計で200万ダウンロードを突破するなど、こちらも引き続き好調のようだ。

 また、携帯電話・PC向けパチンコ・パチスロゲームサイトでは、スマートフォン対応版『777townSP』およびDeNA向け『モバ7』の取り組みを強化。玩具販売事業においては、『ジュエルポッド』などの主力製品の販売が堅調に推移しているとしている。

 その結果、コンシューマ事業の売上高は188億9500万円(前年同期比25.2%増)、営業利益は3900万円(前年同期は営業損失15億5900万円)となった。

【ゲームソフトの主要販売タイトル名および販売本数】
『Company of Heroes 2』 販売本数:38万本
販売地域:欧・米 プラットフォーム:PC

セブンスドラゴン2020-II』 販売本数:13万本
販売地域・日 プラットフォーム:PSP