『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』プレイリポート その39

2012年8月2日に発売された『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』(以下、『DQX』)をプレイして、おもしろかった出来事や日々感じたことを、気ままに綴ります!

●祝! アップデート!

 皆さんこんにちは、ゴジラ太田です。
 いやー、ついに大型アップデート・バージョン1.4がきましたね!

 今回は追加職業がなかったので、真っ先にレベル上限解放クエストと、新たな乗り物“ドルボード”の入手クエストをやってみました!

 レベル上限解放クエストは、オルフェアの町で受注できます。

▲クエストの依頼者はこちら!

 クエスト内容は、フォレスドンからたまに入手できる“女神の蒼銀石”を持ってくること。フォレスドンは、サーマリ高原、落陽の草原、ギルザッド地方に棲息していて、どの地域のフォレスドンでも落とすようです。

 俺の記憶では、サーマリ高原にはフォレスドンが広範囲にうじゃうじゃいたはずなので、さっそく向かってみました。

▲記憶の通り、フォレスドンが数多く棲息していました。

 俺がプレイした限り、フォレスドンは必ず2匹同時に出現していました。今回の大型アップデートで、ツメスキルの特技“タイガークロー”のダメージがどの程度下がったのかまだ確認していなかったので、万全を期して魔法使いパーティで挑戦。(※あとから確認しましたが、アップデート前は攻撃倍率が1.5倍×3回攻撃だったのに対し、アップデート後は1.3倍×3回攻撃になったようです)

▲魔法パーティでも、問題なく勝てました。

 メラミで攻めるもよし、弱点属性のヒャダルコで攻めるもよしといった感じで、魔法使いふたりで攻めたところ、さほど苦労せずに倒せました。また、ラリホーが効きやすいので、1匹を寝かせておくのもいいですね。

▲“女神の蒼銀石”ゲット!

 フォレスドンを倒し始めてから19匹目でドロップしました。これまでのレベル上限解放クエストの難度に比べると、比較的お手軽な印象がありますね。

 続いては、ドルボードの入手! クエスト受注は、岳都ガタラの北側にある階段を上ったところにいる、メンメという人物から。

▲メンメはドワーフなので、周囲にプレイヤーが多過ぎると姿が見えないという(笑)。

 クエスト内容は、ウルベア地下遺跡で“ドルボードの残骸”を見つけてくること。

▲写真の位置を調べると入手できます!

 “ドルボードの残骸”をメンメに渡した後は、ほねコウモリが落とす“魔法の浮石”を取りに行くことになります。

 ほねコウモリは、以下の場所に棲息しています。
・エルトナ大陸の夢幻の森
・プクランド大陸のメギラザの洞くつ
・ウェナ諸島のジュレリア地下廃坑

▲ジュレリア地下廃坑へ行ったら、同じ目的の冒険者たちで激混み! この状況ではまともにほねコウモリと戦える気がしなかったので、夢幻の森へ行ってみたら、とんでもなくガラガラでした。そして、数匹倒したところで“魔法の浮石”をドロップ。

 あとは、魔法の浮石をメンメに届ければクリアーです。ただし、ドルボードを入手できるのは、魔法の浮石を届けてから地球時間で24時間後。かばん拡張クエストと同じく、入手直前でおあずけを食らいました(´・ω・`)

 そのリアル翌日、メンメから無事にドルボードをゲット!

 正直なところ、移動速度が少し早くなっても燃料でゴールドを使うし、極力乗らないようにしようと思っていたんです。でも、いざ乗ってみると、快適すぎてヤバイ(笑)。移動のときは、ほぼ常時ドルボードに乗っている状態になりました(´∀`)

▲ドルボード! 乗っている姿がなかなかシュールです。

 町やダンジョンの中では乗れませんが、フィールドの移動が劇的に快適になるのは間違いありません! このクエストはレベル30から受注できるので、ぜひみんなもドルボードに乗りましょう!

●いまもっとも気になる職業は“戦士”!

 さて、今回の大型アップデートでは、各職業にもさまざまな調整が入りました。その中で、俺がもっとも気になっている職業は、ずばり戦士!

 戦士に関係する調整内容は、だいたい以下のとおりです。
■ステータスの“ちから”が上昇
■必殺技チャージが発生しやすくなった
■ゆうかんスキル“やいばくだき”のダメージ上昇と、攻撃力低下の追加効果の発生率上昇
■オノスキル“かぶと割り”のダメージ上昇と、守備力低下の追加効果の発生率上昇
■オノスキル“オノむそう”のダメージ上昇
■片手剣スキル“ギガスラッシュ”の効果範囲が円状になり、消費MPが15→12に変更
■盾スキル“ぼうぎょ”の消費MPが2→1に変更

 この中でとりわけ注目したいのが、“やいばくだき”と“かぶと割り”です。実際に使ってみたところ、なんとほぼ確実に追加効果が発生するほどになっていました!

 そのほかにも、今回のアップデートで、武器や腕装備に付いたヘナトス&ルカニの錬金効果は、複数回攻撃系の特技の場合、1発目にしか効果が発動しなくなりました。以前のバージョンまでは、武闘家や盗賊がタイガークローを使いながら、同時にヘナトス&ルカニを狙う戦法が多かったですが、戦士がヘナトス&ルカニでモンスターを弱体しつつ盾役となる、という役割になれる予感が……!

 そんなわけで、とりあえず手ごろな強ボスで戦士の能力を試してみることにしました。パーティ編成は、戦士、盗賊、魔法戦士、僧侶の4人です。

 戦士の役目は、“やいばくだき”と“かぶと割り”で敵を弱体後、両手剣に持ち替えて“渾身斬り”でダメージを与えること。ほかにも“たいあたり”や“かばう”といった特技を、戦況に応じて使っていくという作戦です。

▲まずは怪蟲アラグネ強に挑んでみます。

 “やいばくだき”の追加効果発動率は9割程度、“かぶと割り”の追加効果も8割程度の確率で発動しました。

 “やいばくだき”でヘナトスが2段階入れば、アラグネ強の攻撃もまったく痛くありません。また、僧侶にズッシードをかけてもられば、盗賊とふたりでアラグネ強を押し込むことも可能でした。(※ちなみに、このときの戦士の重さは249でした)

 検証も兼ねて何回か戦ってみましたが、まったく危なげないまま全勝。討伐時間も、武闘家、盗賊、魔法戦士、僧侶というパーティ編成で戦っていたころと比べても、少し時間が多くかかる程度で、ほとんど差がない状態でした。

 あと、戦士の特技はそれほど消費MPが高くないので、MPパサー役の魔法戦士の負担も軽く、連戦にも向いていそうですね。

 今回は怪蟲アラグネ強しか試せませんでしたが、戦士は確実に強化されたと断言できます! ただし、攻撃一辺倒のアタッカーではなく、弱体、盾役、準アタッカーという複数の役割をこなせるため、単純に「大ダメージを叩き出したいぜ!」という人は、違う職業で目指してみるといいかもしれません(もちろん戦士で目指すのもアリですよ)。

 俺自身はと言うと、実際に戦士で戦ってみて非常に楽しかったので、今後使っていく機会はかなり上がると思います。

 戦士を育ててはいたけれど、大型アップデート後はまだ触れてないな、という人は、ぜひ一度使ってみることをオススメします。新たな楽しさに目覚めるかもしれませんよ!

 そんなところで、また次回!

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ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 WiiWii / Wii UWii U
発売日 WiiU版:2013年3月30日発売 Wii版:2012年8月2日発売
価格 Wii U版:6980円[税込] Wii版:通常版は6980円[税込]、Wii USBメモリー同梱版は8980円[税込]
ジャンル RPG / 冒険・ファンタジー
備考 製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁

(C)2012, 2013 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
※データはすべて2013年5月21日時点のものです。