『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』プレイリポート その35

2012年8月2日に発売された『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』(以下、『DQX』)をプレイして、おもしろかった出来事や日々感じたことを、気ままに綴ります!

●スライムタワーっぽいのがあらわれた!

 皆さんこんにちは、ゴジラ太田です!

 さて、前回のリポートでお伝えした期間限定イベント“春がきた! 妖精の国のお花見ツアー!”についてですが、まずは4月11日から始まったイベント後半について書きたいと思います(※イベントは4月15日で終了しています)。

 イベント前半では使い道がわからなかった“スライムハーツ”ですが、その正体は、たくさん集めることで特定のアイテムと交換できるというものでした。その交換アイテムがコチラ! スライムの形をした、からだ上防具と、からだ下防具です。イベントでもらえるすべての装備品を身に着けると、スライムタワーのコスプレになるのです!

▲左がオーガ、右が人間バージョンです。

 背が高いキャラクターが着てもいまいちカワイく見えなかったので、人間にして着直してみたのですが、それほど劇的な変化はありませんでした(笑)。やっぱりこういった装備品は、プクリポなどの小さいキャラクターが似合いますね。

 ところで、ふと気づいたのですが、スライムタワーの色の並びって、実際には上から緑スライム、赤スライム、青スライムという順番なんですよね。

▲オリジナルのスライムタワーと並び順が違います……。

 さすがに開発の方がスライムタワーの色を間違えるはずはないと思うので、何らかの意図があって、この並び順にしているのでしょうか? ……と思ったら、『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』に出てきたスライムタワー型の防具も、いちばん上(アタマ部分)が青いスライムだったんですね。これはあくまで予想ですが、アタマ装備だけをかぶったときに、緑色のスライムだと違和感があるからでしょうか? 機会があれば、「なぜ装備品のアタマは緑ではなく青なのですか?」と真相を聞いてみたいところです。

●ついに挑戦! ソーサリーリングを落とすモンスター、バズズ!

 『DQX』をプレイしている人ならば、ぜひとも欲しいアクセサリーの筆頭に挙がるであろう、ソーサリーリング(戦闘終了時にMPが3~5回復するアクセサリー)。

 ソーサリーリングは、ふくびきの景品“バズズのコイン”を使って挑戦できるボス、バズズを倒すと稀に入手できるアクセサリーです。“バズズのコイン”は、ふくびきではめったに当たらないうえ、旅人バザーで買うと非常に高いため、なかなか挑戦できずにいました。

 そんな折、チームメンバーが運よく“バズズのコイン”をふくびきで引き当てたので、「よし、俺が手伝ってあげよう^^」ということで挑戦することになったのです!(笑)

 ま、まあ最近の俺はバトルマスターにハマっているし、指アクセサリーは“ちからのゆびわ+3”があるから、どうしても欲しいっていうわけじゃないんだけどね!(強がり)

 ……さて、対バズズ戦のパーティ編成ですが、アトラス戦と同様に、武闘家ふたり、僧侶ふたりの4人パーティで挑みました。俺はもちろん武闘家での参加です。ちなみに、メンバーは全員フレンドです。

▲バズズがあらわれた!

 戦闘BGMが『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』の曲だったら雰囲気最高でしたが、いまはそんなことを考えている場合ではありません!

 ちなみに、「この戦いは写真を撮影してリポート記事で使うよー」とメンバーに宣言したところ、こぞって「チャットでいろいろ盛り上げてやるぜ!」と息巻いていましたが、終わってみれば戦闘中はひと言もチャットがありませんでした。「そんな暇ないから!」だそうです(笑)。

 では、簡単に今回の作戦を説明しましょう。

 まず戦闘前の準備段階として、即死ガード100%の錬金効果がついた防具を用意します。バズズは範囲即死呪文“ザラキーマ”を使ってくるので、うっかり食らうとアッという間に全滅する可能性があるからです。

 ほかにも、“イオグランデ”や“バギムーチョ”、“かがやくいき”など、強力な攻撃がいっぱい。さらに、“ツインクロー”という2回攻撃も使ってきます。ツインクローをふつうに食らうと、最大HPの高い武闘家ですら一気にチカラ尽きることがあります。その対策として、武闘家の腕装備には、“ヘナトス”の錬金効果がついたものをチョイスするといいでしょう。ヘナトスが発動してバズズの攻撃力が下がれば、ツインクローを食らっても生き残れる可能性が出てくるからです。

 また、かがやくいき対策として、“心頭滅却”を使うことも大切です。イオグランデについては、バズズが呪文を詠唱し始めたら、遠くに離れれば避けられます。バギムーチョは、狙われた人だけパーティから離れて、仲間を巻き込まないようにひとりで食らうこと。

 あとは基本ですが、バズズの攻撃を食らったら、少し下がって回復してもらってから、再びバズズに近づくこと。武闘家の必殺技がチャージされたときも、少し下がって回復してもらい、安全を確保してから使うのがいいでしょう。

 以上が、バズズと戦うときの基本的な作戦になるかと思います。

 僧侶のふたりは、戦闘開始時にひとりが“天使の守り”、ひとりが“聖なる祈り”を使い、回復担当とチカラ尽きたときの保険担当に分かれました。あとは、回復の合間に余裕を見つつ、それぞれ使っていない特技を使っていく……という感じかな? すいません、僧侶の作戦は割とあいまいです(´・ω・`)

▲さて、あとは僧侶を守るように“壁役”になりながら、“タイガークロー”連発です

 余談ですが、この↑の写真を見て、少し気になることを発見しました。パーティメンバーのひとり、グラボイズの武闘家がレベル58じゃん、ということではありません。なんとグラボイズは、今回の作戦を知っていたにも関わらず、“MP消費しない”の錬金効果がついた腕装備をしていたのです!

 あとから本人に聞いたところ、「ヘナトス錬金の腕装備を忘れたから黙っていた」とのことでした。まあ、彼はバズズのコインの提供者だったので、「なんだ、そうだったんだね^^」と軽く流しておきましたが、内心では「このヤロウめ!」と思いました(笑)。彼の適当さ具合にはもう慣れっこです。

 そんなわけで、順調にバズズのHPを減らしながら、戦闘は続いていきます。

▲強力な攻撃を、つぎつぎと出してきます。

 しかし、“かがやくいき”からの“バギムーチョ”というコンボを食らい、ついに俺がチカラ尽きてしまいます。「ヤバイ!」と思いましたが、運よくつぎのバズズの行動が“ザラキーマ”でした。即死ガードを100%にしておけば、“ザラキーマ”は態勢を立て直すチャンスになります。そのおかげで、とくに問題なく戦線に復帰できました。

▲これは運がよかった!

 バズズのHPが減って“怒り”状態になったので、“ロストアタック”しようと思った直後、グラボイズが一撃を食らって即死。

▲通常攻撃で300ダメージ……。ハンパない痛さ!

 このあと、再びなんとか態勢を立て直し、「もう少しで倒せそう!」という雰囲気になったそのとき……。

▲怒りからの~。

▲つうこんのいちげき!

 はい、510ダメージ。そりゃ耐えられんわ!(笑)

 さらにその直後に……

▲ツインクロー!

 戦闘終盤で、まさかの武闘家ふたりがチカラ尽きる状況に。

▲蘇生されたあとは、何が何でも僧侶を守るために、必死でバズズを押さえ込みます。

 その後、生き返ったグラボイズが必殺技をチャージし、“一喝”でバズズをショック状態に!

▲キター!

 ここまでくればもう押し切れるはず! そう思った矢先……。

▲グラボイズが“みやぶる”を使いました。

 おいいぃぃぃ、なにやってんだ!

▲俺もしました(*´Д`*)

 “みやぶる”で1ターン無駄に使ったせいで全滅していたらシャレになりませんでしたが、このあと無事に撃破!

▲ヒャッハー!

 見事、バズズ初挑戦は勝利で飾ることができました! さて、肝心なのは宝箱の中身です。ドキドキ……。

 ……それでは、また次回!

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ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 Wii UWii U / WiiWii
発売日 Wii U版:2013年3月30日発売 Wii版:2012年8月2日発売
価格 Wii U版:6980円[税込] Wii版:通常版は6980円[税込]、Wii USBメモリー同梱版は8980円[税込]
ジャンル 冒険・ファンタジー RPG
備考 ネットワーク対応、USBメモリー16GB以上必須、 製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁

(C)2012, 2013 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
※データはすべて2013年4月12日時点のものです。