『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』プレイリポート その26

2012年8月2日に発売された『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』(以下、『DQX』)をプレイして、おもしろかった出来事や日々感じたことを、気ままに綴ります!

●自宅を改築しようと思ったら……

 皆さんこんにちは、ゴジラ太田です!

 ようやくツボ錬金職人を始めた(※コチラ参照)ということで、自宅にツボ錬金設備を購入しました。モーモンバザーも購入してあったので、1階にモーモンバザーを置いてお店に、2階にツボ錬金設備やベッドなどを置いて生活エリアにしよう! と思い、スモールタワーの家キットを購入して、いまの家を改築することにしました。

 ところが……

▲えー、マジですか!

 どうやら、家の中にある家具やアイテムをすべて片づけないと、いま建てている家キットをたためないようです。もう屋根裏収納にも家具収納にもアイテムがパンパンに詰まっていて、取り出すとか無理なんですけど!(笑)

 建て直しのときだけ一時的にアイテムを預かってくれるような施設(というか引っ越し業者?)があれば、気分しだいで自由に家キットを変えられるんだけどなあ。開発の皆さん、ぜひお願いできませんか!

●大型アップデートに向けて

 さて、つぎの大型アップデートが、2月の末~3月初旬くらいという情報が出ましたね。大型アップデートの大きな楽しみのひとつは、やはり追加職業の存在です。

 あくまで個人的な予想ではありますが、つぎの大型アップデートでは、おそらくバトルマスターと賢者が実装されるのではないかと思っています。そこで、ちょっとフライング気味に、さっそくバトルマスターと賢者の経験値稼ぎを始めました!

 「お前は何を言っているんだ」と思われそうですが、言い換えると“経験値の古文書・中”を集めまくっちゃおう! というわけです。

▲“経験値の古文書・中”は、使うと経験値を300ほど入手できるアイテムです(“中”のほかに、“大”と“小”もあります)。もちろん、1度使うとなくなってしまいます。

 新たな職業をレベル1から上げるときは、強いサポート仲間を雇っていても、獲得経験値が少ないので、序盤のレベル上げは少々たいへんです。でも、“経験値の古文書”を使って一気にレベル10台くらいまで上げてしまえば、比較的強いモンスターを倒しに向かってもチカラ尽きにくくなります。なにより、実装前に“経験値を溜めておける”というのがすばらしい!

 では、どうやって“経験値の古文書”を集めればいいの? と思った人もいることでしょう。

 バージョン1.2の大型アップデートで、クエストのリプレイ報酬が全体的に見直されました。その際、全職業クエストの第5話のリプレイ報酬が、“経験値の古文書・中”に変更となったのです。1日1回といった制限もないので、好きなだけ集めまくれるというわけです。

 “経験値の古文書”がたくさんほしい=回数をこなしたい、というのが目的なので、できるだけ簡単に、短時間で終わるクエストが望ましいところ。そこで、各職業クエストの第5話でやるべき内容を、ざっくりまとめてみました。

<各職業クエスト第5話のおもな内容>
●戦士 →ブーナー熱帯雨林にある詩歌の遺跡でボスを倒す
●僧侶 →ヴァース大山林にあるヴァースのほら穴でボスを倒す
●魔法使い →ランガーオ山地にある雪原の廃墟でボスを倒す
●武闘家 →ロンダの氷穴にあるガラガの穴でボスを倒した後、ラッカランの闘技場でボスを倒す
●盗賊 →ゴブル砂漠東の熱砂洞で、かいとうの仮面を装備した状態でボスからアイテムを盗んだあとに倒す
●旅芸人 →メギストリス領にあるメギラザの洞くつ最深部でボスを倒す
●パラディン →オルセコ高地にある竜のねぐらでボスを倒す
●レンジャー →モリナラ大森林にある緑の聖域で、必殺技“妖精たちのポルカ”を使用後ボスを倒す
●魔法戦士 →ドルワーム王国の民家に寄った後、ゴブル砂漠西にある砂岩の洞くつの最深部でボスを倒す
●スーパースター →プクレット地方にあるププイアの穴でボスを倒す

 この中で、クエストを受けてボスを倒すだけでクリアーとなる内容のものは、戦士、僧侶、魔法使い、旅芸人、パラディン、魔法戦士、スーパースターの7職業になります。

 パラディン、魔法戦士、スーパースターはボスが少々強くて厄介です。僧侶は、目的地までが遠く移動に時間を取られてしまいます。旅芸人は、ボス戦で敵が4体も出現するので、倒すのがたいへんです。そういった事情を踏まえると、“何度もクエストをクリアーして経験値の古文書を集める”という目的に合いそうなのは、戦士と魔法使いのクエストになるでしょうか。

 戦士と魔法使いのクエストなら、どちらを受注しても大差ありません。しかし、戦士のクエストは、自分自身が戦士になって挑む必要があります。戦士をメインにプレイしている人なら問題ありませんが、“とりあえずレベル50まで上げたよ”という人には、少々つらいかも。それに比べ、魔法使いのクエストは、受注後ならどの職業でボスに挑んでもオーケーなので、職業選択の自由度が高いです。

 というわけで、魔法使いの連続クエスト第5話で“経験値の古文書・中”を集めることにしました!

 俺が実際にプレイしたときの流れをメモっておいたので、「俺も“経験値の古文書・中”を集めたい!」という人は、参考にしていただければと思います!

■港町レンドア、メギストリスの都、ランガーオ村のルーラストーンを用意する

■魔法使いのクエスト第5話をリプレイ設定にして、魔法使いの状態で港町レンドアの宿屋に泊まる(クエスト受注)

■メギストリスの都に移動して、武闘家に転職(俺はメイン職業の武闘家にしました)。酒場で、レベル55前後の旅芸人のサポート仲間を雇う

■ランガーオ村に移動する

■ランガーオ山地に出て、雪原の廃墟に向かう

■ボスを倒す(クエストクリアー)

 以上です。ここまでにかかる時間は10分程度。ボスを倒すと、その場で報酬をもらえてクリアーとなるので、かなりお手軽です。ちなみに、ボスを倒した後に港町レンドアの宿屋に泊まると、ちょっとしたイベントを見ることもできます。

▲作戦は“わたしにまかせて”(※自分が男性キャラクターの場合は“おれにまかせろ”)に設定しました。旅芸人からバイシオンをもらいつつ、自分は“タイガークロー”を連発します。ボスは“魅了”を使ってくるので、顔アクセサリの“ぐるぐるメガネ”を装備しておくといいでしょう。さらに安定感を求めたい場合は、僧侶のサポート仲間も雇っておけば、まず負けることはないと思います。

▲ボスは怒り状態になると“魔力かくせい”を使ってきます。“ロストアタック”で怒り状態を解除しつつ、ツメスキルの特技“ゴールドフィンガー”で“魔力かくせい”の効果も消します。

 報酬をもらってクリアーしたら、またリプレイ設定にして港町レンドアの宿屋に泊まれば、何回でも“経験値の古文書・中”を集められますよ。仮に、バトルマスターと賢者をレベル14まで(レベル14以上の装備品を着られるようになるところまで)一気に上げたい場合は、それぞれ経験値が4400ほど必要になると思われます。つまり、“経験値の古文書・中”を30個ほど集めておけばオーケーということになります。

 「追加職業が楽しみ! 早くレベル上げをしたい!」という人はもちろん、既存の職業のレベル上げで使っても損はないので、お時間がある人は“経験値の古文書・中”を集めてみてはいかがでしょうか?

 2013年2月18日(月)に、次回大型アップデートに関する情報やWii U版の発売日などが発表されるようなので、そちらもとても楽しみです。

 そんなところで、また次回!

■過去のプレイリポートはコチラ
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18 その19 その20 その21 その22 その23 その24 その25


ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 WiiWii / Wii UWii U
発売日 WiiU版:2013年春発売予定 Wii版:2012年8月2日発売
価格 Wii U版:6980円[税込] Wii版:通常版は6980円[税込]、Wii USBメモリー同梱版は8980円[税込]
ジャンル RPG / 冒険・ファンタジー
備考 ネットワーク対応、USBメモリー16GB以上必須、製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁

(C)2012 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
※データはすべて2013年2月15日時点のものです。