『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』プレイリポート その21

2012年8月2日に発売された『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』(以下、『DQX』)をプレイして、おもしろかった出来事や日々感じたことを、気ままに綴ります!

●今年も『DQX』を楽しみましょう!

 明けましておめでとうございます! ゴジラ太田です!

 皆さんは、年末年始は『DQX』をプレイされましたか? 俺は、もちろん『DQX』三昧でした! 今回、2012年末に行われた大型アップデートで、サービス開始時から楽しみにしていた魔法戦士が実装されたということで、レベル上限解放クエストもそっちのけで、魔法戦士クエストをクリアー。そしてさっそくレベル上げです!

 早くバイキルトとフォースを覚えて、物理攻撃パーティでワイワイ楽しくレベル上げするんだ! ……そう思っていた時期が、俺にもありました。魔法戦士を育てていくにつれ、予想していた状況と少し変わってきました。

「フォースを修得したぞ!」→「あれ? 自分にしかかけられない! 範囲でもない! 自分専用!?」→「まあいいや。弱点属性で大ダメージを与えよう!」→「あれ? 弱点属性のダメージが、アップデート前より下がっているような……!?」

 楽しみにしていた魔法戦士だけに、最初はちょっとションボリしましたが、育てていくうちに、自分なりになんとなく魔法戦士の戦いかたがわかってきた気がしました。

●魔法戦士はパーティ編成によって立ち回りを変えられる!

 魔法戦士は、片手剣、弓、両手杖を装備できます。これらを使い分けることによって、まったく違う立ち回りができるので、なかなか新鮮なプレイ感覚があります。ちなみに、俺は他職業で獲得したスキルポイントを片手剣に100、弓に100、両手杖に13振っている状況。魔法戦士を育てて獲得したスキルポイントは、フォーススキルにすべて振りました。

(1) パーティに魔法使いや盗賊、武闘家など、強力な攻撃手段を持っている職業がいた場合

 両手杖を装備して敵を通常攻撃し、MPを吸収しながら魔法使いや盗賊にMPパサーでMPを渡します。物理系の職業には、もちろんバイキルトをかけて補助的な立ち回りを主体として動きます。

 これはサポート仲間といっしょに経験値稼ぎをするときにも有効で、ツメスキルの特技“タイガークロー”を使える盗賊や武闘家をふたり、僧侶をひとり雇えば、MPパサーを使うことでMPをほとんど切らさずに連戦できるので、超楽しい! 宿屋が近くになくて、ふだんはなかなか行けない遠方の敵を経験値稼ぎのターゲットにできるのも便利で、狩り場選択の幅がグンと広がります。

(2) 盾役となる職業がいて、強力な攻撃手段を持った職業がいないとき

 この場合は弓装備でアタッカーを担うのがいい感じ。弓は両手武器なので攻撃力が高く、守備力が高い敵にも大ダメージを与えやすいです。バイキルトやフォースをかけた後、“さみだれうち”を主体にダメージを与えていきます。このとき、うで装備の錬金効果にルカニが発動するものを用意しておけば、敵の守備力を下げることもできます。ヘナトスが発動するうで装備もなかなか便利。また、MPが減ってきたら“天使の矢”でMPを回復できるので、息切れすることもありません。

 ただ、戦闘能力にはまったく関係ないですが、俺的に唯一の不満は、弓を装備したときの構え。レンジャーの弓の構えが超お気に入りだっただけに、魔法戦士の弓の構えは少し残念な感じ(※もちろん個人的な印象ですよ)。いちおう、それぞれの構えの違いをお見せしておきますね。皆さんは、どっちがお好みですか?

▲左の写真がレンジャーの弓の構えで、右の写真が魔法戦士の弓の構えです。

(3) 自分以外の仲間が後衛系の職業だったとき

 この場合は、片手剣&盾を装備して、パーティの壁役をこなしつつ戦うのがおもしろいです。“まほう”シリーズの防具を装備して、“おもさ”の錬金効果がついた足装備があれば、ズッシードをかけてもらうことで、敵の移動にそこそこの制限を与えることができます。武器は片手剣と言えども、バイキルトやフォースを使えば、それなりにダメージも与えられますし。あと、やっぱり『DQ』といえば片手剣というイメージがありますからね!(俺だけ?)

 さて、今回の大型アップデートで新たに追加された“魔法の迷宮”では、パーティ構成がオートマッチングで決まるので、魔法戦士を楽しむには絶好の場だと思います。パーティメンバーの職業や武器などを確認して、「今回は両手杖にしよう」、「弓で攻撃にも参加しよう」など、いろいろなパターンでバトルを楽しんでいます!

 だけど、バイキルトやフォースで自分を強化して、強敵にやっとそれなりのダメージを与えている横で、“魔力かくせい”を使った魔法使いが一撃300ダメージとかを連発しているのを見ると……ああ、正直うらやましい! それで心が揺らぎ、魔法戦士で稼いだスキルポイントを両手杖に振って、“最強の魔法使い”を完成させたくなりますけれども……。うらやましいなら魔法使いに転職すればいいという話ですが、ただ、それでも俺は、やっぱり物理攻撃系の職業でがんばりたいし、実装を待ちに待っていた魔法戦士だったので、こちらをメインにしばらく楽しんでいこうと思っています!

●“ひらめきのゆびわ”の合成にチャレンジ!

 最後に、今回の大型アップデートで追加された新システムのひとつ“アクセサリー合成”について。合成で付加される効果がランダムとのことで、ちょっと怖くて敬遠していましたが、魔法戦士がレベル60になった記念ということで、ちいさなメダル30枚で交換できる“ひらめきのゆびわ”を合成してみました! 運がよければ、“戦闘勝利時MP回復に+1”という、すばらしい効果が付きます。

その結果は……!

▲……。

 (´Д⊂

 3回目の合成は、ビビってまだやっていません(笑)。
 そんなところで、皆さんまた次回!

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ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 WiiWii / Wii UWii U
発売日 WiiU版:2013年春発売予定 Wii版:2012年8月2日発売
価格 Wii U版:6980円[税込] Wii版:通常版は6980円[税込]、Wii USBメモリー同梱版は8980円[税込]
ジャンル 冒険・ファンタジー RPG
備考 ネットワーク対応、USBメモリー16GB以上必須、製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁

(c)2012 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
※データはすべて2013年1月10日時点のものです。