『TENEBRAE』シリーズ全4作の主要登場人物が判明

ブーストオンより、プレイステーション・ポータブル用ソフトとして発売予定のアドベンチャーゲーム『TENEBRAE』シリーズの全登場キャラクターが公開された。

●シリーズ4作の登場キャラクター10人を紹介

 ブーストオンより、シリーズ第1弾『闇からのいざない TENEBRAE I』が2012年8月30日発売予定の、プレイステーション・ポータブル用ソフト『TENEBRAE』シリーズ。同シリーズの全登場キャラクターが公開された。
 同シリーズは、人口30万人を有する人工島の学園都市“ニューアイランドシティ”を舞台に、とある大事件に巻き込まれた人々の物語を多視点から描いたサスペンスホラーアドベンチャー。全4作ともすべて密接につながったパラレルワールドとなっており、同時に単体でも楽しむことも可能。各タイトルごとに異なる登場人物の視点から、事件の真相を追っていくことになる。また、それぞれのキャラクターは他のタイトルにもサブキャラクターとして登場し、物語を盛り上げる。
 キャラクターデザインには、マンガ家の板場広志氏を起用。

 以下、リリースより抜粋する。

■闇からのいざない TENEBRAE I(2012年8月30日発売予定)

◇犬上 征爾(いぬがみ せいじ)
 CV:森川 智之
売れないフリーのルポライター。何かと不穏な噂の絶えないカルト教団“エクレシア”に潜入、スクープの代わりに教団のおぞましい一面を知ってしまう。
以来、教団の圧力もありゴシップ誌の記事を書いてかろうじて生活していたが、謎の依頼電話を受け、ニューアイランドシティを訪問。そこで、過去の己と対峙することになる。

◇三枝草・パトリシア・薫(さえぐさ かおる)
 CV:三瓶 由布子
ハーフの女刑事。男勝りの性格で行動派。その一方で怖がりだったり、女性らしい一面も。犬上征爾とはいくつかの事件で関わりを持った腐れ縁の間柄。
(もっとも、薫本人はその縁をかなり嫌がっているが)
連続失踪事件の捜査のためにNIUに潜入、その道中で犬上と再会し、大事件に巻き込まれる。

■トラウマの輻輳 TENEBRAE II(2012年10月25日発売予定)

◇佐伯 翔馬(さえき しょうま)
 CV:立花 慎之介
NIUの学生であり、久瀬明咲のゼミ生。 学内の図書館に向かったところで黒い霧に遭遇、学内から出られなくなってしまう。
取り立てて才能や特技のない、ごく平凡な大学生。同じゼミの神谷涼子が少し気になっている。

◇神谷 涼子(かみや りょうこ)
 CV: 沖 佳苗
翔馬と同じゼミに所属するNIUの学生。 奨学金で大学に通う苦学生だが、苦労を感じさせない明るく活発な性格。翔馬と共に学内に閉じ込められる。
翔馬と行動をともにするうちに、その秘められた暗い過去が見えてくるが……。

■Re:妹へ… TENEBRAE III(2012年12月20日発売予定)

◇斯波 天智 (しば てんじ)
 CV: 杉山 紀彰
失踪した久瀬明咲の助手として勤務していた青年。 好青年で一見、善人にしか見えないが、一方で他人に本心を見せないなど謎めいた部分も多い。
学生からは信頼されてはいるものの、笑顔で頼みごとを押しつけてくる点で煙たがられてもいる。

◇幸田 奈緒美(こうだ なおみ)
 CV: 真堂 圭
ニューアイランドシティの住人。 NIUからほど近いパン屋でアルバイトとして働いている。事件前日、アルバイトの帰りに交通事故に遭い、そのまま救急車で学内の秘密施設に連れ込まれてしまう。
事件に巻き込まれていくうちに、自分と教団のつながりを思い出していくが……。

■時の還りしところ TENEBRAE IV(2013年2月28日発売予定)

◇美咲(みさき)
 CV:小清水 亜美
全編を通じてのメインヒロイン。謎の少女MARIAを探している。
年齢不詳。見た目は10代後半~20代前半。 過去についてはほとんど語らず、また本人が覚えていないことも多い。行動力のあるクールビューティで格闘術と拳銃の扱いに長けているが、甘いものが好き。

◆サブキャラクター

◇MARIA(まりあ)
 CV: 須藤 沙織
黒い霧に閉ざされたNIUに出没する謎の少女。見た目は7~9歳。 ほとんど言葉を喋ることもなく、表情の変化にも乏しい。

◇久瀬 明咲(くぜ めいさ)
 CV: 折笠 愛
NIU心理学部教授。37歳(見た目は20代後半)。若くして数々の功績を上げた天才的な学者として有名。 その一方で“エクレシア”とのつながりや、昨今ニューアイランドシティ周辺で続発する失踪や誘拐事件に関与しているなど、不審な噂が絶えない。事件が起こる数日前、学内から失踪してしまう。彼女の執務室には無数の人間のモノと思われる肉片が散乱していたという。

◇浦上 蒼真(うらかみ そうま)
 CV: 沢木 郁也
NIUの学長。 フィールドワークに情熱を傾ける有名な考古学者で、学長としての業務の傍ら、今でも教鞭を取っている。政界や財界に太いパイプを持っているため、ニューアイランドシティの建設に当初から関わっているという噂があるが、真偽は不明。

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