衝撃の発表をプレイヤーコミュニティー向けに行った『ファイナルファンタジーXIV』。そのプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏に緊急インタビューの申し込みを敢行! 同時に、CEO和田洋一氏から一問一答形式でコメントをいただいた。

 衝撃の発表をプレイヤーコミュニティー向けに行った『ファイナルファンタジーXIV』。そのプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏に緊急インタビューの申し込みを敢行! 同時に、CEO和田洋一氏から一問一答形式でコメントをいただいた。

●吉田氏のインタビューを確約!

−−衝撃の発表について、一言コメントをいただけますか?
吉田直樹氏 突然の発表でお騒がせしてしまい恐縮です。我々が年始から練り上げ、実行してきた“『ファイナルファンタジーXIV』の未来”について、プレイヤーの皆さんに、しっかりお知らせする時期が来たということになります。この発表に至る経緯、そしてその詳細については、明日以降インタビューにて、包み隠さずお話しさせていただきますので、ぜひ、詳細な続報をお待ちいただけたらと思います!

 吉田氏は快くも、緊急インタビューに応じてくれるという! このインタビューの模様は、追ってファミ通.com、そして本誌のほうでも緊急報告させてもらう予定だ。

●CEO和田氏からも独占コメントを入手!

そしてさらに、スクウェア・エニックスCEOである和田洋一氏からもコメントをいただけた。

−−先日のプロデューサーレターLIVEでもお話しがあった通り、スクウェア・エニックスの“本気”が今回の発表という捉えかたでよいのでしょうか?
和田洋一氏(以下、和田) そうなります。非常にきびしい船出となった『ファイナルファンタジーXIV』ですが、文字通り全身全霊で品質向上を続け、さらに未曾有のゲーム体験を、全てのお客様にお届けしたい、というのが今回の主旨です。

−−改修も相当なスピードで進んでいる印象ではありましたが?
和田 もちろん、その点については吉田を始め、開発/運営チームが一丸となり、お客様に対して、真摯な姿勢で取り組ませていただいています。しかしながら、我々の目指す理想は、もっと高く、その理想をお客様にお届けするために、根本的な“新生”も、同じく吉田が指揮を取り、並行して進めて参りました。

−−改修だけではなく、それ以上の品質を目指すと?
和田 『ファイナルファンタジーXIV』の正式サービス開始より1年。この間、お客様、とくにプレイしていただいているプレイヤーの皆様の声に耳を傾け、大幅な改修を全力で進めて参りました。そのプレイヤーの皆様に、さらなるゲーム体験をお届けするのが、我々の責任である、ということの表れとなります。

−−なるほど。そういえば、本日は『ファイナルファンタジーXIII-2』についても、プレスリリースが行われましたが?
和田 『ファイナルファンタジーXIII-2』と『ファイナルファンタジーXIV』は、どちらも『ファイナルファンタジー』シリーズですが、各々の位置付け、お客様との関係性が異なり、お伝えしたいメッセージも異なります。混乱を避けるために、敢えて別々に発表させていただきました。『ファイナルファンタジーXIII-2』については、テストプレイについての発表となっております。発売前にお客様に触れていただくというのは『ファイナルファンタジー』初の試みです。これは、可能な限りお客様との接点を拡げて、より深くコミュニケーションできればという思いからです。より素晴らしいゲーム体験をご提供するためには、お客様の声を真摯に受け止めることこそが重要だと考えており、開発スタッフにも徹底しております。『ファイナルファンタジーXIV』のみならず、『ファイナルファンタジーXIII-2』、そしてこれからのスクウェア・エニックスのタイトルに、どうぞご期待ください。