●『モンスターハンターポータブル 3rd』は年間作品部門で大賞を受賞
2011年9月15〜18日に開催された東京ゲームショウ2011会場内で発表された日本ゲーム大賞2011（主催：社団法人コンピュータエンターテインメント協会）において、カプコンの『モンスターハンターポータブル 3rd』が年間作品部門で大賞を、『モンスターハンター3（トライ）G』、『ドラゴンズ ドグマ』および『アスラズ ラース』がフューチャー部門にて選出された。
以下、リリースより抜粋。
この度「大賞」を受賞した『モンスターハンターポータブル 3rd』は2010年12月に発売されたハンティングアクションゲームです。「モンスターハンターポータブル」シリーズならではの「手軽に集まって声を掛け合いながら協力プレイが楽しめる」というゲームスタイルを踏襲しつつ、多彩な新要素の搭載により、プレイヤー同士のコミュニケーションを更に促進したことで大好評を博し、PSPR「プレイステーション･ポータブル」向けソフトとして最高の本数となる470万本を販売いたしました。これによりシリーズ累計販売本数は1,800万本を記録しております。（2011年6月末時点）
また、ユーザーの皆様による一般投票により今後発売予定の期待作を決定する「フューチャー部門」では、『モンスターハンター3（トライ）G』が選出されました。シリーズ最新作である同作は、従来の操作、遊び方に加えニンテンドー3DSの機能を活かした新たな要素が多数追加され、新規ユーザーから既存ユーザーまで幅広い層に満足いただける内容で、2011年12月10日（土曜日）の発売を予定しています。また『モンスターハンター3（トライ）G』に加え、完全新作タイトル『ドラゴンズ ドグマ』、『アスラズ ラース』も選出されました。各タイトルともに会場では長蛇の列ができ、多くのお客様から多大な人気を博しました。
当社はこれからも、卓越したゲーム開発力を遺憾なく発揮し、オリジナリティ溢れるゲームタイトルを創造し続け、ユーザーの皆様のご期待に応えてまいります。
■年間作品部門
大賞：モンスターハンターポータブル 3rd（PSP）
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■フューチャ部門
モンスターハンター3（トライ）G（ニンテンドー3DS）
ドラゴンズ ドグマ（プレイステーション3、Xbox 360）
アスラズ ラース（プレイステーション3、Xbox 360）
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モンスターハンター3（トライ）G |
ドラゴンズ ドグマ |
アスラズ ラース |
（C）CAPCOM CO., LTD. 2010 ALL RIGHTS RESERVED.
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※ニンテンドー3DSの3D映像は、同本体でしか見ることができません。画面写真は2D表示のものです。
