アイドルがアニメを語り、体験し、歌う! “SKE48 二次元同好会 のぞきあな”がスタート

アニメ
2011年6月18日、文化放送メディアプラスホールで“SKE48 二次元同好会 のぞきあな”の第1回が行われた。

●トークあり、ライブありの1時間30分!

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 2011年6月18日、文化放送メディアプラスホールで“SKE48 二次元同好会 のぞきあな”の第1回が行われた。これは、アイドルグループ“SKE48”のメンバーがアニメなどの二次元文化にまつわるさまざまな企画や活動を行っていくイベントで、第2部ではニコニコ生放送でのストリーミング中継も行われた。記者が取材した第2部の模様を中心にリポートをお届けする。

 出演したのは、SKE48の“二次元同好会”会長の松下唯をはじめ、中西優香、古川愛李、秦佐和子ら。最初のコーナーでは、アニメ雑誌『Newtype』の水野寛編集長をまじえて、新作アニメのプロモーションビデオを肴にトークがくり広げられた。『魔乳秘剣帖』では「これはどうコメントすれば……」とリアクションに困る古川を、中西が「これは古川先生の本業では」と拾うといったやり取りも。古川に「どんなアニメが好きなんですか?」と聞かれた水野氏も「(気になったのは)魔乳とか」と、早速かぶせていた。

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 つぎのコーナーでは、ゲストとして『薄桜鬼』で沖田総司を演じる森久保祥太郎と、主題歌を歌う吉岡亜衣加が登場。「MKB37です」とボケて出てきた森久保だったが、『薄桜鬼』のプロモーションビデオに生でナレーションをかぶせてみせ、その魅力に会場が思わず引き込まれるとタイトルを「ハク・オウ・キィ〜」とハリウッド映画風にコールする自在な演技で掴みはオーケー。沖田の声で語りかけられた松下に至っては、思わず「やびゃあ」と言ってしまう始末。生のリアクションが随所に見られるところもこのイベントの魅力のひとつ。

 森久保はそのほか、声優になったきっかけや、役作りの方法(イメージが固定されてしまわないようにキャラクターの顔は先に見ないようにしているとか)などについてもたっぷりと語りつつ、いわゆる乙女系コンテンツとされている『薄桜鬼』について、ぜひ男性にも見てほしい、男だったら絶対に熱くなる作品だとアピール。一方の吉岡は、普段『薄桜鬼』のイベントでは少ない男性ばかりの会場に新鮮さを感じつつ、アニメ第1期のオープニングテーマ『十六夜涙』の生ライブを披露した。

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 さらに、松井、秦、そして矢方美紀が“課外授業”として生アフレコを体験した収録VTRも流れた。ちなみに一番うまかったのは、ステージにはいなかった矢方で、指導を行った松井菜桜子も驚くほどの自然な演技を見せていた。声優に向いていそうな独特な柔らかさの声質を持つ秦は、気負ってしまったのか、何と台本のページをめくるのを失敗してしまうというアクシデント。タイミングを外してしまい、思わず崩れ落ちていた。

 ラストはメンバーがコスプレをして『ふわふわ時間』、『カカカタ☆カタオモイ-C』、『ハレ晴レユカイ』の3曲をライブで熱唱。以上の模様は、『Baby Princess』原作者の公野櫻子氏と稲垣隆行監督がゲストとして登場した第1部と合わせたダイジェスト版(58分)が、7月上旬より角川コンテンツゲートのサービス“ムービーゲート”で配信されるとのこと。

 イベント終了後には囲み取材も行われたので、メンバー全員に課外授業で体験してみたいことを聞いてみた。「フィギュアを作ったり、私としては同人誌を作ってみたいです」(古川)、「漫画家さんのところに行ってみたいです」(中西)、「コスプレが好きなので、二次元同好会のメンバーみんなでコスプレをして写真集にしてみたいですね」と、その答えはさまざま。秦は「一番やりたかった声優さんの体験をさせていただいて第一の野望は叶いました」としつつ、あれこれ出る意見に「これも二次元(文化)なんだって再認識させられる部分があって、私もこれからいろんなことを二次元と結びつけて、やりたいことを探していきたいと思います」とコメントしていた。コミックマーケットにも行ってみたいとの意見も出ていたぞ。

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(c)PYTHAGORAS PROMOTION

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