HOME > ニュース > 『ストリートファイター×鉄拳』がPlayStation Vita(プレイステーション ヴィータ)に! 各種デモプレイをリポート【E3 2011】

『ストリートファイター×鉄拳』がPlayStation Vita(プレイステーション ヴィータ)に! 各種デモプレイをリポート【E3 2011】

ゲーム PS Vita
SCEAカンファレンスで行われたPlayStation Vita(プレイステーション ヴィータ)のデモプレイを、タイトルごとに内容をお届け。

●『インファマス』の“コール”が『ストリートファイター×鉄拳』に参戦

DSC_0277

 2011年6月7日〜9日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスにて開催中の世界最大のゲーム見本市E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2011。例年開幕に先駆けてハードメーカーによるプレスカンファレンスが行われており、2011年6月6日の夕方からは、ソニー・コンピュータエンタテインメントアメリカ(SCEA)による発表会が行われた。既報の通り、ここで新携帯ゲーム機“NGP”の正式名称が“PlayStation Vita(プレイステーション ヴィータ)”に決定したことが明らかに。合わせて、Wi-Fiモデルと3G/Wi-Fiモデルの2種が用意されることも発表。価格は前者が24980円[税込]、後者が29980円[税込]で、発売は2011年のホリデーシーズンを予定している。

 発表会の終盤にその詳細が明らかになったPlayStation Vitaだが、ステージ上では早くも複数タイトルのデモプレイが披露された。以下、タイトルごとにその内容をお届けしよう。


アンチャーテッド GOLDEN ABYSS
PlayStation Vita初お披露目(当時はNGP)の段階から、存在が明かされていた携帯機向け『アンチャーテッド』。今回の発表会ではそのタイトル名が『アンチャーテッド GOLDEN ABYSS』に決定し、新たなステージも公開となった。近くに川が流れ、どこかジメジメした雰囲気の遺跡で、まさに『アンチャーテッド』といった雰囲気だ。アクション面では、すでに公開されているタッチアクションでの攻撃、背面パネルを利用したキャラ移動に加えて、画面上で指をスライドして武器などを切り替える動作を確認することができた。直感的な操作により磨きがかかった印象である。映像の美しさは言わずもがな。実機デモプレイの様子は会場スクリーンに映しだされていたのだが、手元に広がる据え置き機クラスの映像は、いい意味で違和感を感じてしまうほどだった。

DSC_0310
DSC_0315
DSC_0316
DSC_0328

RUIN
ソーシャルアクションRPGと銘打った本作だが、デモプレイはアクション面を押し出した内容に。斜め見下ろしの画面でワラワラと湧いてくる敵たちをなぎ倒していくさまは、ややクラシックなアクションといった雰囲気だが、魔法などのエフェクトはど派手で爽快感は高そう。とは言え、正直なところ映像がキレイなアクション……という印象だったのだが、最後に驚きの情報が明らかに。なんと本作は、プレイステーション3版とのあいだでデータの共有が可能だという。PSPでは先日KONAMIが“トランスファリング”構想という据え置き機と携帯機間でのデータ共有システムを発表していたが、PlayStation Vitaでも同様の機能が利用できるということだろうか。

DSC_0340
DSC_0344
DSC_0350
DSC_0351

モッドネーション レーサーズ
カスタマイズが充実のレースゲーム『モッドネーション』がPlayStation Vitaでも登場。デモプレイではコースのクリエイトを紹介したのだが、これがPlayStation Vitaならではの仕上がりとなっていた。画面上を指でスライドさせて道を作るという動作は当然あるとして、個人的に感心したのが、背面パッドをポンポンと押して地面を起伏させる機能だ。また、地面をへこませたいときに画面上を掘るように指を動かせばみるみるうちに地面が削れていくという仕掛けにもハッとさせられた。

DSC_0358
DSC_0367
DSC_0368
DSC_0370

ストリートファイター×鉄拳
プレイステーション3、Xbox 360に加えて、PlayStation Vitaでもカプコンの『ストリートファイター×鉄拳』が登場することに。デモを行ったのは同作のプロデューサーを務める小野義徳氏で、PlayStation Vitaへの参入に加えてもうひとつビッグなニュースを用意していた。なんと『インファマス』シリーズの主人公“コール”が『ストリートファイター×鉄拳』に緊急参戦。デモプレイではコールとリュウの対決がお披露目。動作に関しては、これまでに公開されている据え置き機版の映像と比べても遜色がない印象だった。

DSC_0430
DSC_0408
DSC_0414
DSC_0419 -

 なお、カンファレンス終了後には会場内で実際にPlayStation Vitaを触ることもできたので、後ほどそちらのプレイインプレッションをまとめてお届けする予定だ。

ソーシャルブックマーク

  • Yahoo!ブックマークに登録

評価の高いゲームソフト(みんなのクロスレビュー

※ ブログ・レビューの投稿はこちら!ブログの使い方

この記事の個別URL