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『人喰いの大鷲トリコ』実機デモプレイ詳細&上田文人氏インタビュー

ゲーム プレイステーション3
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンから2011年に発売が予定されているプレイステーション3用ソフト、『人喰いの大鷲トリコ』。これまで、ゲーム要素の多くが謎に包まれていたが、2011年2月某日、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンにて、実機によるデモプレイ見学と、上田氏のインタビューを行う機会を得られた。

■実機デモプレイ&上田氏のインタビューで判明したこと

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 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンから2011年に発売が予定されているプレイステーション3用ソフト、『人喰いの大鷲トリコ』。さまざまな動物の要素を兼ね備えた巨大な動物トリコと、少年の触れ合いと冒険が描かれていく本作は、『ICO』、『ワンダと巨像』を手掛けたゲームデザイナー上田文人氏の最新作として、世界中から注目を集めているアクションアドベンチャーゲームだ。これまで、ゲーム要素の多くが謎に包まれていたが、2011年2月某日、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンにて、実機によるデモプレイ見学と、上田氏のインタビューを行う機会を得られた。詳細は、週刊ファミ通2011年3月17日増刊号(2011年3月3日発売)に掲載しているのだが、ここでは最新の画面写真を公開するとともに、実機デモプレイで新たに判明した要素を先行してお届けしていく。

■トリコに関して

●周囲の音に対しての耳の置きかた、耳が反応する左右の変化など、寝ているときでも多彩なリアクションがある。
●自律的に動いているので、樽や草、小動物に興味を示して近づいていく。
●お腹が減っていると食べ物に興味を示し、そうじゃない場合は遊ぶものに興味を持つ。
●好きなものを目の前に置くと、臭いを嗅いだり、鼻がビクっとする。
●何でも食べるわけではなく、嫌いなものは吐き出す
●少年がトリコの体にぶら下がったとき、皮膚がちょっと下がる。
●戦闘時、トリコは興奮し、毛が逆立ったり、目を見開く。

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■少年に関して

●見張りよりも身軽で、走る速度も高い。体当たりで見張りの体勢を崩せる。
●見張りに捕まっても、すぐにゲームオーバーにはならない。ある場所まで連れて行かれるとゲームオーバーとなるが、捕まった状態から脱出することもできる。
●壁の近くでは壁に手をついたり、トリコが来たときにはプレイヤーが操作しなくても手を触れる。
●トリコとコミュニケーションを重ねていくことで、ゲームの進行がいくぶん楽になる。

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■その他

●猫は背中をちょっと触ったときに皮膚がぷくっと動く。そういったものを再現したい。
●ゲーム中の言語は実際にある言語ではない。
●ゲームプレイのための補助的な表示物は検討中で、上田氏はまだ悩んでいる。
●触っている感じ、柔らかい感じ、体温を感じさせるビジュアル表現を目指している。
●ステージは屋内をいかに狭く作るかに注力している。巨大なトリコが移動する空間を狭く作るということは、接触する部分が増えるということ。
●屋内とは対照的に、屋外は広大にしている。狭い空間と広大な風景とのコントラストにも注目してほしい。
●ステージの"高さ"はコンセプトのひとつ。

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※上田氏のインタビュー完全版は、週刊ファミ通2011年3月17日増刊号(2011年3月3日発売)に掲載!!

人喰いの大鷲トリコ
メーカー ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン
対応機種
発売日 2011年発売予定
価格 価格未定
ジャンル アクション・アドベンチャー / 冒険・ファンタジー
備考 ディレクター、ゲームデザイン:上田文人
(C)Sony Computer Entertainment Inc. ※画面は開発中のものです。

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