『新・光神話 パルテナの鏡』の魅力を桜井政博氏がアピール――【ニンテンドー3DS体験会】

ゲーム ニンテンドー3DS
幕張メッセで開催中の“NINTENDO WORLD 2011 ニンテンドー3DS体験会”のステージイベントで、『新・光神話 パルテナの鏡』を手掛けるソラの桜井政博氏が同作のプレゼンテーションを行った。

●簡単操作ながら、奥深いテクニックも用意された誰でも楽しめる3Dシューティング

SON_8378
SON_8426
SON_8374

 任天堂が、2011年1月8日から10日まで幕張メッセで開催している“NINTENDO WORLD 2011 ニンテンドー3DS体験会”では、各日ステージイベントを複数実施。初日となる1月8日のステージイベントの最後を飾ったのは、任天堂から2011年に発売予定となっている『新・光神話 パルテナの鏡』を開発するソラの桜井政博氏による同作のプレゼンテーション。

SON_8402

 本プレゼンテーションでは、まず『新・光神話 パルテナの鏡』の映像が上映され、その後、桜井氏が登場。桜井氏は、まず25年ぶりの復活となる初代『光神話 パルテナの鏡』(ファミコンのディスクシステム向けに発売)を紹介。しかも、なんと実際に壇上でみずから同作(バーチャルコンソール版)をプレイしつつ「意味のわからない世界観も魅力のひとつだと思います(笑)」と、ユーモアも交えつつ、元祖の魅力を解説した。また、シリーズ化されなかった作品の主人公を一足飛びで時代に合ったリニューアルした結果として、『大乱闘スマッシュブラザーズX』のピットのイラストを公開。続いて、『新・光神話 パルテナの鏡』のピットだけでなく、パルテナや今作の敵メデューサなども紹介された。続いて、桜井氏が『新・光神話 パルテナの鏡』を実際にプレイしながらのプレゼンテーションへと進行した。

SON_8433
SON_8440
SON_8447
SON_8524

 『新・光神話 パルテナの鏡』の戦闘は5分間の空中戦のあと、地上戦へと移る流れとなる3Dシューティング。操作は空中・地上ともスライドパッドで移動、タッチスクリーンで敵を狙い、Lボタンで攻撃、という3つの操作で行う。空中・地上とも操作方法は同じだが、それぞれに異なるテクニックや楽しみも用意されているという。たとえば、地上戦ではダッシュで敵の攻撃を回避したり、タッチスクリーンのフリック操作で機敏な動きができたり、といった具体に、基本的な操作は簡単だが、さまざまなテクニックが用意され、3Dシューティングに不慣れな人も慣れた人でも満足できる奥深いアクションが楽しめるようだ。地上戦では、4章に登場するボス、ビッグ死神と上下2階層の作りになっているマップで対峙。状況に応じたテクニックを駆使しつつ、ビッグ死神を撃破。また、そのほかのボスとして、ヒュードラーというアタマが3つあるドラゴンのような敵と対戦シーンが映像で紹介された。ヒュードラーの3つアタマはそれぞれ個性的でよくしゃべる! 会場からは笑いがこぼれ、アタマの攻略順によって、セリフが変わることなども紹介された。

SON_8591
SON_8556
SON_8576
SON_8624
SON_8625
SON_8629
SON_8630
SON_8633
SON_8658
SON_8671

 ここで、プレゼンテーションは終了、かと思いきや、「今回はキャラクター商品も検討していきたい」というメッセージがスクリーンに映し出され、続いて「最初にして最大」との言葉とともにフィギュアらしきものが映し出された。だが、じつはこれは『新・光神話 パルテナの鏡』をモチーフとした立佞武多(たちねぷた)であることが明らかにされた。こちらは、五所川原市にて開催される夏祭り“立佞武多祭り”に登場させる予定とのことだ。

(C)2011 Nintendo (C)2011 Sora Ltd.

ソーシャルブックマーク

  • Yahoo!ブックマークに登録

評価の高いゲームソフト(みんなのクロスレビュー

※ ブログ・レビューの投稿はこちら!ブログの使い方

この記事の個別URL

その他のニュース

闘いの神が集う! 対戦ゲームの祭典“闘神祭”ブースリポート【闘神祭2017】

タイトーが主催する、アーケードゲームを中心とした対戦ゲームのナンバーワンプレイヤーを決める“闘神祭 2017 CHAMPIONS CARNIVAL”がついに開催。本記事では、会場となった東京ビッグサイトTFTホールの出展ブースの模様をリポートする。

『レインボーシックス シージ』シーズン3アジア太平洋地域プロリーグファイナル DAY2リポート eiNsは韓国チームに圧勝

2017年10月22日(日)、オーストラリアにて“レインボーシックスシージ プロリーグ APAC Finals”の最終日・DAY2が開催された。DAY1を勝ち抜いた日本のチーム“eiNs”の奮闘を中心に、その激戦の模様をお伝えしていく。

『BBCF』、『GGXrdR2』日本最強タッグ&チームが決定! 全国各地の代表選手による決勝大会をリポート【闘神祭2017】

2017年10月21日、東京都お台場のTFTホールにて、格闘ゲーム複数タイトルの全国大会“あーくれぼ2017in闘神祭”の決勝大会が実施された。

『レインボーシックス シージ』アジア太平洋地域プロリーグで日本チーム“eiNs”が優勝! 世界大会“ワールドファイナル”、“Six Invitational 2018”出場が決定

2017年10月21日、タクティカルFPS『レインボーシックス シージ』大会“レインボーシックスシージ プロリーグ APAC Finals Day2”が、オーストラリアで開催。同大会で、日本チーム?eiNs”が優勝を果たした。

『レインボーシックス シージ』シーズン3アジア太平洋地域プロリーグファイナルが開催、日本からは野良連合とeiNsが出場

2017年10月21日、タクティカルFPS『レインボーシックス シージ』大会“レインボーシックスシージ プロリーグ APAC Finals Day1”が、オーストラリアで開催中。日本からは野良連合、eiNsが出場した。ここでは、Day1の模様を振り返る。

【週間PVランキング】 日本一ソフトウェアの新作スクープが1位を獲得!【10/14〜10/20】

ファミ通ドットコム、2017年10月14日〜10月20日の週間PVランキングをお届け。

『フルメタル・パニック』のゲームがPS4で2018年に発売決定! 開発は『スパロボ』シリーズでもおなじみのB.B.スタジオが担当

バンダイナムコエンターテインメントは、2018年にプレイステーション4用ソフト『フルメタル・パニック!戦うフー・デアーズ・ウィンズ』を発売することを発表した。ジャンルはシミュレーションRPGで、開発は『スーパーロボット大戦』シリーズでもおなじみのB.B.スタジオが担当。

“UNTIES(アンティーズ)”のキックオフパーティーをリポート TINY METAL(タイニーメタル)を筆頭に個性的なタイトルが集結

インディーを筆頭に個性的なゲームを届けることを目的としたパブリッシングレーベル“UNTIES(アンティーズ)”。レーベル発表の同日、ソニー・ミュージックエンタテインメント本社(東京都千代田区)にて開催された、キックオフ・パーティーの模様をお届けする。

『FFXV オンライン拡張パック:戦友』の配信日が11月上旬に変更――ゲーム内容の最終調整のため

『ファイナルファンタジーXV』の追加コンテンツ『ファイナルファンタジーXV オンライン拡張パック:戦友』の配信日が、ゲーム内容の最終調整のため、2017年10月31日(火)から2017年11月上旬に変更。