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ケイブ恒例のイベント開催――“ケイブ病棟Part痛(パート・ツー) IKD教授の総回診です”リポート

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東京都秋葉原にあるアミューズメントスポット“HEY”にて、ケイブが同社物販やトークイベントなどを行う“ケイブ病棟Part痛(パート・ツー) IKD教授の総回診です”を開催。

●ケイブファン&シューティングゲームファンの忘年会的イベント

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 ケイブは、2010年12月26日、東京都秋葉原にあるアミューズメントスポット“HEY”にて、もはや恒例となった同社の物販やトークイベントなどを行うイベントを開催。今回は“ケイブ病棟Part痛(パート・ツー) IKD教授の総回診です”と題して行われた。

 当日は、イベント会場自体が小さいということもあったが、販売コーナーへの入場にも整理券が配布されるほどの大混雑。トークイベントでも、身動きができないほど。

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 トークイベントでは、ケイブで多数のシューティングゲームを手掛ける“IKD”こと池田恒基取締役とケイブの浅田誠プロデューサーが登場し、今年1年間にケイブがリリースしたコンシューマー&アーケードゲームの開発話を振り返った。

 まず、アーケードで1月に稼働した『怒首領蜂 大復活 ブラックレーベル』について。池田氏は別タイトルに関わっていただけに、同作にはあまり関わらなかったというが、開発終盤の1週間で“zatsuza”(hibachiを超える隠しボス。当初、存在すら謎だったうえに、極悪の強さを誇る)をみずから入れたことを告白すると、会場からは「やはり」といった感じの笑いが起こった。だが、当日、シューティング生プレイイベント“わっしょい 番外編5.7周目”で、実際に生で『怒首領蜂 大復活 ブラックレーベル』の神業プレイを披露したプレイヤーが、zatsuda挑戦から3プレイ目で撃破したことを聞くと「ぐぅ……」と発し、「1年くらい経てばクリアーする人が出てくるかな」と思っていたという。だが、その予想を覆される結果に、まさに“ぐうの音も出ない”といった反応。今後ボスの強化は「弾数を増やすことは限界」なので、別の方向性を探るという。ちなみに、避けられるかどうかの確認は「1フレームずつ。理論的には避けされる、と確認する」(池田)と発言すると、また会場からは笑いが。

 つぎに、最後までさまざまなトラブルが発生したというXbox 360版『エスプガルーダII ブラックレーベル』、続編も期待できそう(?)なXbox 360版『デススマイルズIIX』、8月にアーケードで稼働をスタートさせた『赤い刀』へと開発話が進んだ。『赤い刀』のクオリティーに関して、池田氏は納得していないというが、「これほど短期間で作ったゲームはない。私たち的には“よく形になったな”と思うほど」と開発時の苦労を振り返った。

 その後、Xbox LIVEアーケードの『ぐわんげ』、Xbox 360版『怒首領蜂 大復活 Ver1.5』の開発エピソードを披露したのち、2011年2月3日に発売される『怒首領蜂 大復活 ブラックレーベル』の最新映像がお披露目された。同作はすでにマスターアップを終えており、2011年の2月中旬ごには、2010年2月に開催された“シューティング フェスタ!”のようなイベントも予定しているという。

 トークイベントは「いろいろやるので応援よろしくお願いします!」という言葉とともに締めくくられて、喝采のなか終了。だが、イベント自体は物販を買い求めるファンでトークイベント後もごった返し、あらためてケイブファン、およびシューティングファンの“熱さ”を実感させられるイベントとなった。

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▲トークイベントの途中、ケイブからのクリスマスプレゼントとして、同社社員による踊りも披露され、最後には、ドリフ的なタライ落とし。ケイブは、いろいろな意味でサービス精神旺盛。

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