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『クリミナルガールズ』サントラ発売記念イベントにガールズ全員集合!

ゲーム PSP
2010年12月5日、横浜のアニメイトにてPSP用ソフト『クリミナルガールズ』のオリジナルサウンドトラック発売記念イベントが開催された。

●笑いあり、おしおきありのイベントにファンも大興奮

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▲キャスト陣が大集合。上段左から、原由実、吉田真弓、長谷川明子、浅倉杏美、羽飼まり。下段左から、高山ゆう子、又吉愛、内村史子、田村睦心。

 2010年12月5日、横浜のアニメイトにてPSP用ソフト『クリミナルガールズ』のオリジナルサウンドトラック発売記念イベントが開催された。イベントは1部と2部の2回が用意されており、1部ではトーク&ミニライブが、2部ではトーク&お渡し会が行われ、どちらも大盛況。同作に登場する女性キャラクターの出演者が全員登場するという豪華なイベントに、ファンも大満足の表情だった。

 第1部は、出演者がつぎつぎに登場し、キャラクターソングを歌っていくミニライブからスタート。1曲目に登場したのは又吉愛(アリス役)。『みんな…死んぢゃえ』を歌うと、「いでよ、ぼいんズ……」というひと言を残し、ステージから去る。そして、ファンが期待のまなざしで注目するなか登場したのは、原由実(トモエ役)。『心遊び』をゆったりと歌い上げ、吉田真弓(シン役)にバトンタッチ。「リア充爆発しろー!」というセリフとともに登場した吉田は『気づいて…』を歌う。続く羽飼まり(ラン役)は「お前ら拳上げろー!」というアツいひと言ともに『全力ストレート』を歌い、会場を盛り上げる。そして「このつぎは……ユコ、じゃなくて…………」とコメントすると、「サコだよー!」というセリフで高山ゆう子(サコ役)(※“高”はハシゴダカ)が登場する。『いちにの、さん』を元気いっぱいに歌ったあとは、「つぎはユコの番だぞー!」と浅倉杏美(ユコ役)を呼び込む。「ユコの気持ち、みんなに届けー」と魔法をかけると『だいすき』を披露する。そして「ユコのつぎは誰かなー?」というコメントに応えて登場したのは、長谷川明子(キサラギ役)、田村睦心(ミウ役)、内村史子(ヒメカミ役)。3人で『鏡のヴィーナス』を歌い上げ、会場を盛り上げに盛り上げたところでミニライブパートは終了となった。

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▲それぞれがキャラクターソングを歌い上げたミニライブ。会場のファンもアツく盛り上がった。

 続く、トークパートでは出演者全員に、楽曲のレコーディング時の感想と、今回のイベントで着ている衣装のポイントが質問される。長谷川が、「皆さんサントラ聴きましたー?」という質問に会場から「まだー」という声が上がると「サントラ聴きなさい!」とおしおきコメントが飛び出すなど、ゲームの中でも注目を集めている“おしおき”が要所要所でキーワードとして飛び出す中、それぞれがレコーディング時の裏話を伝えていく。

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▲“歌詞の中の「だいすき」と連呼するところが、ウソっぽく聞こえる”という噂を耳にしたという浅倉。これに対し、音楽プロデューサーの中村氏は、「作詞のyuraさんが全部の台本に目を通して、ユコはホントなのかウソなのかわからないように歌ってもらいたいと言っていたんですよ」と事の真相を語る。また、「だいすきの連呼回数が36回と、『一休さん』越えを果たした」というエピソードも披露された。

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▲「収録のときは、歌うたびに“いいですよー、いいですねー”と言ってもらえて、張り切って歌えたので、自分は褒められて伸びるタイプなんだぁーって思いました(笑)」と語る原。

 レコーディング時のエピソードとしては、もっぱらアリスの曲『みんな…死んぢゃえ』と、シンの曲『気づいて…』の2曲に話題が集中。実際にこれらの曲を歌ったふたりは、「レコーディングのときはまだタイトルが決まっていなくて、公式ホームページで初めて知って“『みんな…死んぢゃえ』って……”って思いました(笑)。『クリミナルガールズ』はいままでに言ったことのないセリフや歌詞を言えて、初体験ばかりでした」(又吉)、「初めて聴いたときに、“何だ、このワケのわからない歌は”と(笑)。歌うのがたいへんで、正直1行ずつ収録したぐらいなんですが、(イベントで)生で歌うって聴いたときに“え?”って」(吉田)とそれぞれに戸惑いを隠せない様子。まわりのメンバーも「いきなり歌詞が“Goddamn!(ガッデム!)”で始まってすごい歌だなー、と思って。こんな歌詞は私だけなんだろうかと思っていたら両サイド(又吉と吉田)にもっとヒドい人がいました」(羽飼)、「歌がだいぶぶっ飛んでるなーと思ってレコーディングに臨んだんですが、現場でアリスちゃんとか吉田先輩の歌を聴かせていただいて“あ、サコはふつうなんだ!”と思いました」(高山)、「けっこうサイバーな曲で、これはほかのメンバーとは雰囲気もぜんぜん違うし目立つだろうな、と思っていたら、ぜんぜんインパクトで負けていました」(浅倉)、「(トモエの曲は)すごく黒いこと言ってるぅーと思ったんですけれど、アリスちゃんの曲を聴いて、もっとすごいこと言ってるぅーと思いました(笑)」(原)と散々な反応。

 残るふたりは、ボーナストラックとして収録されたミウとヒメカミによる『鏡のヴィーナス』についてコメント。「もともと歌う予定がなかったのを歌わせていただけることになりました。キサラギの曲なのに私たちふたりのことを言っているような……」(田村)と語ると「え?」と長谷川がツッコミを入れるシーンも。内村は「オーディションのときに歌を歌えると聴いていたのに、オーディションに受かったら“歌ありません”って言われてショックでした(笑)」とコメント。その後、『鏡のヴィーナス』を歌えるかもという話が出たときに「絶対歌います!」と猛烈アピールをしたのだとか。

■各出演者の衣装ポイント

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■長谷川明子(キサラギ役)
本作のオープニング曲でもある『I Can Fly』で着ていた衣装のスカートを変えることで、キサラギに近付けてみたそう。

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■又吉 愛(アリス役)
アリスが小さいので、ブカブカな衣装にしました。ネコのポシェットでアリスらしさを演出。

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■羽飼まり(ラン役)
オレンジのストールに自作の☆マークを縫い付けて、ランのマフラーをイメージ。メガネはフレームの上部分をペンチで切るなど、既存のものをカスタマイズ。

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■吉田真弓(シン役)
「原宿のゴスロリショップを回って“はーーー”ってなってしまったのですが、FOREVER21に行ったらかわいい服がいっぱいあったので、そこで選びました」という吉田。2部ではコートを羽織って、よりシンらしく。

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■高山ゆう子(サコ役)
ユコと合わせるような形でのコーディネートを心がけたという高山は、カチューシャを探しに行ったときのエピソードを披露。「頭の飾りなんだけど、コサージュとリボンと、あとは忠実に再現するならカチューシャがあるんだけど、どれがいいかな? ただ、ハートのついたカチューシャって難しいんだよね」ということを電話で浅倉に連絡したところ、「わたし、カチューシャがいいな」と言われ、「そうか! サコ、がんばるよー!」と言ってカチューシャを探したという、まるでゲームの中のサコとユコのようなエピソードで笑いを誘った。

■浅倉杏美(ユコ役)
前述のエピソードを受け「いいお姉ちゃんをもちました(笑)」という浅倉は、ユコの髪の色に合わせてピンクの衣装でコーディネート。腕と首の部分でつながる鎖が、サコとおそろいになっている。

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■原 由実(トモエ役)
「(トモエが)着物のような、浴衣のような和の服装だったので、和の雰囲気を取り入れました」という原。腰の部分が帯になっていたり、下に着ている服が囚人をイメージした白黒のボーダーだったりと細かいところにも気が配られている。

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■田村睦心(ミウ役)
軍服が用意できないため、●●嬢チックな衣装を目指したという田村。帽子や網タイツなどでミウらしさをアピール。

■内村史子(ヒメカミ役)
赤白のボーダーがなかったので、ピンクと黒のボーダーでヒメカミを再現。「ヒメカミは露出が高いんですが、私はキュッボンボンという残念な体型なので露出は控えました(笑)」とのこと。

 イベントの2部では、ボイス収録時のエピソードやゲームをプレイしての感想が質問され、出演者がそれぞれ裏話を語っていく。キサラギ役の長谷川は、「“キモチ悪ッ!”とか“このブタ!”というふだん言えないことをたくさん言えて楽しかったです」と収録時を振り返る。また、騎士化したキサラギの衣装について「このあたり(下乳から下腹部にかけて)ゴッソリなくなってて、さらにチャックまでついているのを見て、日本一ソフトウェアさんの本気を感じました(笑)」(長谷川)とコメントした。アリス役の又吉は、ゲーム中よりもキャラクターソングのほうで罵る言葉が多かったことを語り、キャラクターソング収録時に同作のコンセプトデザイナーを務める新納一哉氏から「白目を剥いて歌ってください」と言われたというエピソードを披露。ラン役の羽飼は、ランのセリフは叫ぶものが多かったのだという。具体的にどこがたいへんだったかということで、「炎ノ試練で、敵が逃げ回るところがあるんですが、ずっと叫んでいるのでたいへんでした」とコメント。シン役の吉田はシンのセリフの言葉の意味がぜんぜんわからず、まず内容を把握するためにネットゲームで使われる単語の意味を調べるところから始めたそう。サコ役の高山は、すでにゲームを完全にクリアーしているそうで「皆さんのセリフを全部聴いたんですが、きわどいですね!」とうれしそうに語る。さらに「(ユコの)体操着のシーンは?」という質問に「クンカクンカしちゃうヤツですね! 衝撃です!」と笑顔で答えていた。ユコ役の浅倉は、ユコ自身がみんなに甘えていいところだけ持っていくようなキャラクターだったので、ツンツンしたところを演じるのに苦労をしたとのこと。トモエ役の原は、収録の前日に実家に帰っていたそうで、自分の部屋でセリフの練習をしていたら、そのセリフのあまりの内容に父親が「由実、どうしたんだー!」と部屋に駆け付けたというエピソードを披露する。そして、ミウ役の田村は、「言いたくても言えない、強気なセリフを言えてよかったです」と語り、また各キャラクターのおしおきボイスを公式サイトで何度も聴いたことを明かした。ヒメカミ役の内村は、おしおきボイスを収録したのに、けっきょくゲーム中で使われなかったという裏話を披露した。

 イベントのラストには、1部、2部それぞれに声優陣のサイン入りポスターのプレゼント抽選会が行われ、こちらも大いに盛り上がる。羽飼、高山、内村の3人がイベントに出演するということ自体が初参加という中、まるでそれを感じさせないトークでほかの出演者たちとともに会場を盛り上げた。最後には、「さわさわ指導の上手なやりかたを教えてください!」(浅倉)、「ぜひ電車の中でやって世界中の皆さんに布教してください」(又吉)といったコメントで会場の笑いを誘いつつ、「この作品を通して、いろいろなスタッフの方や、出演者の方、そして何よりこうしてイベントに参加してくださっている方も含めたファンの皆さんに出会えたことがとてもうれしいです!」(長谷川)という言葉できっちり締め、大歓声と拍手の中、イベントは終了。第2部では、そのままお渡し会へと移り、各出演者たちがひとりひとりのファンに笑顔で挨拶を交わし、互いの絆をさらに深めることとなった。

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▲第1部で行われた、サイン入りポスターをかけたジャンケン大会の模様。大盛り上がりです。

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※『クリミナルガールズ』公式サイトはこちら

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