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Kinect(キネクト)、PS Moveも遊べたGames Japan Festa 2010 in OSAKA

ゲーム
関西圏のゲームファンに向けた体験イベント“Games Japan Festa 2010 in OSAKA”が開催。Kinect(キネクト)、PlayStation Moveを始め注目の作品が多数出展された。

●発売直前のKinect(キネクト)は大々的に出展

 全国約1600店のテレビゲーム販売店が加盟する団体、日本テレビゲーム商業組合が主催する“Games Japan Festa 2010 in OSAKA”が、2010年11月13、14日の2日間にわたって大阪にあるATCホールで開催。関西圏のゲームファンに最新のゲームを体験してもらうことを目的に開催されている本イベントも9度目となり、同地域のユーザーにとってはすっかりおなじみとなった印象だ。今年の目玉は、プレイステーション3の新デバイス“PlayStation Move”、Xbox 360の新たなゲームシステム“Kinect(キネクト)”の出展。とくにKinectは2010年11月20の発売が目前に迫っているということもあってか、非常に力の入った出展となっていた。

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 Kinectタイトルは『Kinect アドベンチャー!』、『Kinect スポーツ』、『Kinect アニマルズ』といったファーストパーティーのものはもちろん、KONAMIの『DanceEvolution(ダンスエボリューション)』、バンダイナムコゲームスの『体で答える新しい脳トレ』、セガの『ソニック フリーライダーズ』、ハドソンの『デカスポルタ フリーダム』、ユービーアイソフトの『ユアシェイプ フィットネス・エボルブ』といったサードパーティーのものも複数出展。全部で10タイトルをプレイすることができたのだ。ブースは体験コーナーが円形に組まれた構成で、それを囲むようにプレイを待つ人、プレイの様子を眺める人でかなりの盛況ぶりに。また、Kinectらしい光景として、子どもやカップルの姿もチラホラ。比較的コアユーザー寄りのタイトルが多かった印象のXbox 360だが、Kinectの登場によってユーザーの幅はさらに広がっていきそうだ。

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▲Kinectを体験した人は抽選に参加することができ、Xbox 360特命課のTシャツや手ぬぐいをもらうことができた。

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▲「Kinectはゲームの世界に新しい分野を切り拓くものだと思います」と翌週に迫った発売への意気込みも語った泉水氏。

 また、関西圏でKinectが大規模出展されるのは今回が初ということで、会場にはマイクロソフト執行役常務 ホーム&エンターテイメント事業本部長の泉水敬氏の姿も。同氏は先週末より全国各地でスタートした体験会、そしてGames Japan Festaの会場を見て「触った方たちの声を聞くと“おもしろい”、“ぜひ買ってみたいという”といったものが多く、我々としても非常に心強いですね」とコメント。「Kinectの魅力は、触っていただことで、素早く、そして正確に伝えられると思います」と手応えを語った。また、「会場を見ていると、最初にお子様たちが盛り上がって、それにつられて親御さんも遊んでくれると、いった連鎖が起きている気がします」と体験する人たちの動きにも注目。「もちろん従来までのユーザー様も遊んでくれているようなので、確実に層は広がっていると実感していますね」と話していた。

 ソニー・コンピュータエンタテインメントのPlayStation Move対応タイトルは『肉弾』、『フリフリ!サルゲッチュ』、『スポーツチャンピオン』の3タイトルが出展。PS Move自体はすでに発売中だが、それでも体験コーナーはつねに待機列ができている状態で、同デバイスへの注目度の高さをうかがうことができた。また、先日ついに発売日が2010年11月25日に決定したプレイステーション3用ソフト『グランツーリスモ5』もプレイアブル出展。こちらもPS Move同様、終日列が途切れることはなかった。

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 ハードーメーカーのブースを続けてお届けしたが、もちろんソフトメーカーもそれぞれ年末年始にかけて発売予定の注目タイトルを用意している。レベルファイブは2010年12月19日の発売まで1ヵ月を切った、ニンテンドーDS用ソフト『二ノ国 漆黒の魔導士』を東京ゲームショウに引き続いて大々的に出展。プレイした人には特製トートバッグが贈られるということで、体験コーナー周辺には何重にもなる列ができていた。ソフトメーカーで、もっとも多くのタイトルを出展したのはセガ。なかでも『ファンタシースターポータブル2 インフィニティ』、『戦場のヴァルキュリア3』というPSP(プレイステーション・ポータブル)の2タイトルがとくに人気を集め、前者はなんと最大で180分待ちの行列を記録することに。来場者のうち、とくに男性陣からアツい視線を集めていたのはディースリー・パブリッシャーが出展したPSP用ソフト『ドリームクラブ・ポータブル』とXbox 360用ソフト『ドリームクラブ ZERO』。両タイトルの体験台横には、ゲームに登場するホストガールたちが大胆に描かれた“痛車”も展示されており、そちらもゲームに負けず劣らずの人気ぶりとなっていた。

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▲作品はもちろん、グッズも魅力的だった『二ノ国 漆黒の魔導士』。

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▲恐らくナンバーワンの行列だったセガの『ファンタシースターポータブル2 インフィニティ』。

▲セガブースには、チュンソフトのニンテンドーDS用ソフト『ぞんびだいすき』も出展。ちなみにこれが初プレイアブルとなっていた。

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▲『ドリームクラブ』は痛車も出展。

 そのほか、アイレムソフトウェアエンジニアリング、アスキー・メディアワークス、エレクトロニック・アーツ、スパイク、バンダイナムコゲームスもそれぞれ最新作を出展。全メーカー合わせて40本以上のタイトルを遊ぶことができたのだ。東京ゲームショウと比べて規模こそ小さいものの、選りすぐりのタイトルを比較的短い待ち時間で遊ぶことができるGames Japan Festa。冒頭でも述べたとおり、11月14日も開催されるので関西圏のゲームファンは足を運んでみてはいかがだろか。

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▲アイレムソフトウェアエンジニアリングの『絶体絶命都市4 -Summer Memories-』は3D出展。

▲エレクトロニック・アーツは『FIFA11 ワールドクラスサッカー』、『メダルオブオナー』などゲーマー寄りのタイトルが中心。

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▲期待のオリジナル作品『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』が人気を集めたスパイクブース。

▲バンダイナムコゲームスは、年明けに発売する『アナザーセンチュリーズエピソード ポータブル』を出展。

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