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どこよりも詳しい! 『モンスターハンターポータブル 3rd』完成披露会詳報!

PSP ゲーム
『モンスターハンターポータブル 3rd』の完成披露発表会の詳報をお届け。三浦春馬らCM出演者たちがクエストに出向いたが……そこで驚くべき出来事が!

●「約束通りに発売できます!」

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 2010年11月10日に帝国ホテルにて、カプコンから12月1日発売予定のPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『モンスターハンターポータブル 3rd』の完成披露発表会が開催された。会場には、今年の年末商戦の目玉と目される大作の詳細をいち早く知ろうと、多くのマスコミ、流通関係者が集結した。

 ステージではまず、会のオープニングを告げるプロモーション映像が上映。続いて、カプコン代表取締役社長COO、辻本春弘氏が登壇し、つぎのように語った。

「本当にたくさんの方々が完成披露会にお越しくださり、我々が思っている以上の期待をひしひしと感じています。『モンスターハンター』は2004年に最初の作品を発売し、今回の『3rd』で約9タイトル目となります。とくに、『ポータブル』シリーズの前作となる『2nd G』は2008年3月の発売以来400万人以上の方が遊ばれ、そしていまだにご購入いただいております。まさにタイトル通りのモンスターソフトとなりました。またこの夏には、『モンハン』シリーズ初の派生商品である『ぽかぽかアイルー村』を発売。それに先立ってモバゲータウンにおいて『モバイルアイルー村』をサービスインしました。こちらは早くも会員数が100万人を突破し、『ぽかぽかアイルー村』の出荷数も50万本を突破しております。先の東京ゲームショウでは、『3rd』の試遊台を最大限用意し、多くの皆様に遊んでいただきました。さらに10月13日より『3rd』の体験版も配信。非常に多くの人に遊んでもらい、好評を博しております。そんなソフトがようやく完成しました。まずはスタッフに感謝するとともに、これから購入いただくユーザーの皆様に対しては、ちょっと早いクリスマスプレゼント、そしてお年玉といったイメージです。それだけ、全社を上げて心を込めて発売する作品になります。混沌とした世の中、暗い話題もたくさんありますが、『3rd』ならびに弊社のゲームで世の中が元気になるように努めたいと思います」(辻本春弘)

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 続けて、本作のプロデューサーである辻本良三氏が登場。無事、完成披露を迎えた『3rd』について以下のように語った。

「『モンスターハンターポータブル 3rd』、無事に完成しました! お約束どおりに、12月1日に発売できます。『3rd』は『ポータブル』シリーズとしては長くなる2年以上の歳月を費やして作った作品です。“『ポータブル』シリーズのナンバリングにふさわしいものを”をコンセプトに開発してきました。前作を上回るものになったと思っています」(辻本良三)

 そして壇上のスクリーンではお待ちかね、『3rd』のオープニングムービーが初上映された。写真撮影は不可だったので、文字だけでその中身を想像してみてほしい。

 豪雨の中で雷が轟くシーン。そこを高速でカメラが移動する。場面は渓流。美しい紅葉の中で、パッケージイラストにもある太刀使いのハンターが肉を焼いている。その横ではオトモアイルーが、ごそごそと採取をしている。じつに表情豊かでかわいい。しかしその眼前にいきなり、『3rd』からの新モンスター、アオアシラが現れた。突発的なアオアシラとの生存競争の始まり。ギラリとした刀身を鞘から引き抜くハンター。爆弾を投げるオトモアイルー。その爆弾でひるんだアオアシラに、ハンターはペイントボールをぶつける。ある意味、非常に日常的な狩りのスタートシーンだ。場面は変わり、タケノコと思しき植物を引っこ抜こうとする、さっきのものとは別のオトモアイルー。その横には、ヘビィボウガンを背負った女性ハンターがいる。非常に美人。そのふたり(?)が、アオアシラと立ち回っている太刀使いに気づく。ここに、ヘビィボウガン使いの女性ハンターとオトモアイルーが参戦! 女性ハンターに仕えるオトモアイルーがシビレ罠を作り、女性ハンターは睡眠弾を放つ。これで、寝息を立てるアオアシラ。ここで、男性ハンターが合流した。ふたりプレイでも、1匹ずつオトモアイルーを連れて行けることを端的に表した、じつに躍動感のある風景だった。
 場面変わってユクモ村の風景。武具屋、素材屋、そして温泉と、ハンターが日常を過ごす空間が映像で紹介される。
 場面は、クエスト中の風景に。ハチノスを持ち上げるオトモアイルー。まわりには雷光虫が飛び交っている。すると、その雷光虫が1ヵ所に集まっていって……! なんとその先にいたのはジンオウガ。武器を構えるハンターとオトモアイルー。ここで、映像は終了……。

 辻本プロデューサーいわく、「今回のオープニングは、これまでのシリーズのものと比べてアクション性の高いものになっています」とのことだが、確かにハンターの生活感がにじみ出ていた『2nd G』のオープニングや、モンスターどうしのやりとりが描かれていたWiiの『3(トライ)』のオープニングとも違う、非常にアグレッシブな映像に仕上がっていたのが印象的だった。

 オープニングムービーの上映に続いてステージに現れたのは、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンプレジデントの河野弘氏。河野氏は『3rd』が無事に完成を迎えたことについて以下のように語った。

「プレイステーション2で始まった『モンスターハンター』は、PSPのアドホック機能を得て大ブレイクしました。まさにモンスターソフト。この発売と時を同じくして毎年恒例の表彰イベント、PS Awordを開催するのですが、今年はユーザーの投票によって決める“ユーザーズチョイス”を新設。そこに『モンハン』ファンからたくさんの票が届いています。ユニークなのが、彼らのコメント。「1000時間を超えるほどやってます」、「やりこみが多くて飽きない」というものに加えて、「冷めていた夫婦仲が協力プレイで持ち直しました」、「狩りしているときの夫は普段と比べてたくましいです」といったものがたくさんあるんです。それらを見ると、なんて愛されているゲームなんだろう……と思うとともに、このゲームがモンスターたるゆえんはここにあるんだなと確信します。今後は、私たちがいかにたくさんソフトを生産して、きちんとお店に届けられるかがポイントになります。そこで私も、ちょっとした映像を持ってきましたので、ぜひ見てみてください」(河野)

 ここで河野氏が公開したのは、なんと“ハンターズモデル”が倉庫に搬入されて山積みになっているシーンと、ソニーの静岡工場に初めてカメラを入れてのPSP用ソフトの生産風景! 実際に『3rd』のUMDをプレスし、ステッカーや紙を挟み込んでパッケージを仕立てる様子が公開されたのだ。「この現場にカメラを入れて、映像を外に出すのは史上初だと思います。これを公開したのは、“とにかくフル稼働で作っています。安心して販売してください”という意図から。ご注文があれば、すべて生産します」と河野氏。ソフトの予約が早々に打ち切られるなどユーザーの熱に生産が追いついていないのでは……と一部で危惧されていることを払拭する、門外不出の映像だった。


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▲SCEプレジデントの河野弘氏。門外不出の『MHP 3rd』のUMDプレス工場の模様を公開!

 そしてここから、ゲームの詳細解説に。再び壇上に現れた辻本良三プロデューサーは「僕も初めてUMDを作っているシーンを見ました(笑)」と河野氏が用意したサプライズ映像に驚きつつ、「おさらいもかねて、『3rd』の特徴をご紹介します」とし、以下のように説明した。

・ハンターの拠点は“ユクモ村”。秘湯から発展した村で、ハンターはここを根城にクエストに出かけてゆく。
・生態系豊かなフィールド。シリーズ初となるフィールドは“渓流”。どのフィールドもグラフィックが進化していて臨場感はさらに増している。もちろん、ここにさまざまなモンスターが棲んでいる。
・新モンスターが多数登場。メインモンスターはジンオウガ。いままでのシリーズに出てきた亜種もたくさん登場する。「ハンターにとって噛みごたえのあるボリュームを用意しました」(辻本)。
・『ポータブル』シリーズ最大の特徴であるオトモアイルーがさらにパワーアップ。シングルプレイで2匹、ふたりプレイのときは1匹ずつオトモとして連れて行ける。今回からオトモの武具をカスタマイズできる。こちらはかなりの数が用意されている。
・武器は全12ジャンル。『ポータブル』シリーズ初となるのはスラッシュアックス。剣と斧に変形する。そのほかの武器も、前作と比べて新たなモーション、遊びが追加されている。
・“ふらっとハンター”システム
本邦初公開となる新システム。ギルドカードを交換した狩友がシングルプレイのときに、NPCとしてふらっと集会浴場に現れる。このキャラクターからアイテムをもらったり、いっしょに温泉に入ったりできる。間接的なコミュニケーション要素。「『モンハン』シリーズの中では、さまざまなコミュニケーションがとられてきました。そこに対する“遊びの幅”を提供したいと思います。もちろん、モンスターとハンターのアクションが主ではありますが、より広がったコミュニケーション要素でさらに狩り仲間を見つけてもらえたらなと考えています」(辻本)

 続けて辻本プロデューサーは、恒例の全国縦断イベント“モンスターハンターフェスタ`11”の概要を発表した。今回は地区大会が全国6ヵ所となり(これまでは5ヵ所だった)、新たに仙台大会が追加に。開催日程は以下の通りだ。

【モンスターハンターフェスタ`11】

・福岡大会 2011年3月13日 西日本総合展示場
・名古屋大会 2011年3月19日 ポートメッセ名古屋
・東京大会 2011年3月21日 幕張メッセ
・仙台大会 2011年3月27日 サンフェスタ
・札幌大会 2011年4月3日 札幌コンベンションセンター
・大阪大会 2011年4月10日 インテックス大阪
・決勝大会 2011年5月下旬 都内ホール予定

「前回の大会で親子大会、女性大会を開催しましたが、今回はこれをさらに規模を大きくしてやりたいと思っています」(辻本)

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▲辻本プロデューサーが本作の拠点となるユクモ村の説明や新モンスターの紹介を行った。

●CMキャラクターが登場!

 おつぎは、テレビCMの発表。壇上には『3rd』のテレビCMキャラクターを務める俳優の三浦春馬、岡田義徳、お笑い芸人・次長課長の井上聡、チュートリアルの徳井義実が登場。それぞれ『2nd G』のプレイ時間を「300時間ほど」(三浦)、「初代『モンハン』からプレイしていますが、『2nd G』は600〜700時間」(岡田)、「言いにくいんですが、2800時間くらいはやってます」(井上)、「僕だけズバ抜けて低くて60時間弱です(苦笑)」(徳井)とカミングアウトし、続けて「おととい編集が終わったばかり」(辻本)というできたてホヤホヤのテレビCMが2パターン公開されたのだ。

 最初の映像は、三浦と岡田による焼肉屋でのシーン。「一狩り(ひとかり)いこうぜ!」の掛け声の後、焼肉の網を前にひとり狩りをする三浦の姿が映し出される。どうやらオトモアイルーを連れてのシングルプレイのよう。そこで思わず三浦は「岡田さんよりぜんぜん使えるわ」とひと言。これを、三浦が待つ部屋に入ろうとした岡田が聞いてしまい呆然とたたずむ……というものだ。もうひとつは、井上、徳井とともに『モンハン』好きとして知られるパンクブーブーの佐藤哲夫、ハリセンボンの箕輪はるかが登場し、4人でロケバスの中で『3rd』の協力プレイに興じる……という風景だ。ひとり初心者の徳井がギャーギャーとわめき散らして……というところで展開する、じつに笑える内容になっている。辻本プロデューサーによると、CMはテレビで放映するものとWebサイトで上映するものの2パターンがあり、Webバージョンは尺も長く、かなりのお遊び要素が入っているとのこと。こちらの公開も楽しみだ。

 そしてここから、4人によるトークセッションとなった。以下、簡単に再現してみる。

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▲今作のCMに出演する豪華俳優、芸人らが登場。左から三浦春馬、岡田義徳、井上聡、徳井義実。

Q.撮影時のエピソードを聞かせて

三浦 撮影、すごく楽しかったです。そのなかで印象に残っているのは、“煙”のことですね。
岡田 はいはい(笑)。やっぱりアレだよねえ。
三浦 焼肉屋で協力プレイをしている……という設定だったんですけど、音が入ってしまうから換気扇を切ってくれ、って音響さんが言ったんです。でも目の前で実際に肉を焼いているので、もう煙がすごくて……。
岡田 しかもこちらは集中して狩っているもんだから、肉を焼いているのを忘れちゃうんです。なのでだいぶ“コゲ肉”を生産しました(笑)。
井上 僕らはずっとカメラを回してて、4、5時間くらいは撮影したんです。その間はひたすらクエストにいってたんですけど、なんと一度も成功しなかったんですよ。
徳井 僕、『2nd G』はティガレックスという最初の壁でつまずいて、そこで挫折したんですね。なのでその復讐にいこうとティガレックスに挑み続けたんです。で、ベテランハンター3人がいいところまで追い詰めて、僕にトドメを刺させようとしてくれたんですけど、もたもたしているうちに失敗してしまって……。
井上 4時間ずっと、緊急回避してるんですよ!!(場内爆笑)
徳井 最後はあのおとなしい箕輪はるかが、「てめえいいかげんにしろよ!!」とキレましたからね。(場内爆笑)

Q.『モンスターハンター』の思い出は?

三浦 僕は高校のときからプレイしています。部活はとくにやらずに、学校終わってからカフェで『モンハン』で遊んでいました。モンハン部に入っていたような感じです(笑)。一時期は遊びすぎて、授業中も『モンハン』の音楽が耳の奥でずっと流れていました(苦笑)。
岡田 僕は友だちに誘われて、最初の作品から『モンハン』は遊んでいるんです。最初は足を引っ張っていたんですけど、だんだん成長してね。そこから『ポータブル』をやり始めて、そのうち寝言を言い出すようになりました。「いけえ!!」とかね(笑)。それくらいハマった作品です。
井上 長いことやっていますけど、やっぱり思い出はモンハンフェスタですね。そこですごいプレイを見て、自分もできるのかなって刺激を受けて、高みを目指すようになったんです。そんなすごいプレイヤーとも遊ぶようになって、そこで得たものを後輩に伝えるようになったんです。ところがそこでやりすぎて、後輩を泣かせてしまいました……。
徳井 僕は基本的に近所に住んでいる同級生ら3人とやっているんです。35にもなるおっさんが、キャッキャ言いながら遊んでいるんですよ。童心に帰るとはこのことかなと。あと以前、ドラマ出させてもらったことがありまして。あまりドラマって出ないから緊張していたんですけど、たまたま共演の女優さんが『モンハン』をやられていたんですよ。おかげで話をすることができて、撮影に臨めました。なので僕にとっては、すごく重要なコミュニケーションツールです。

Q.『3rd』のどんな部分に期待されていますか?

三浦 やっぱりモンスター。新しいモンスターはどう動くのか? そして彼らを狩るためにどういう動きをすればいいのか? じつに考えどころですね。
岡田 魅力はアイルーを2匹つれていけるところ。でも僕、ネコが苦手で前作では使っていなかったんです(苦笑)。なのでこれを克服しようと、いま『ぽかぽかアイルー村』をやっています。(会場爆笑)
井上 せっかく知り合えたので、この4人で協力プレイをしてみたいですね。それと、『3rd』が発売される前日に吉本の後輩どもを集めて武器の抽選会をやります。今後それしか使っちゃダメという。(会場爆笑)
徳井 なんであなたにそんなこと決められなきゃいけないんですか!! ……でも僕はよしもとモンハン部には入っていないので武器は自由に選ばせてもらいますけど(笑)。注目するのは防具。僕、フィールドの高いところに立ってカメラをぐるぐる回すのがすきなんです。なので女の子のセクシーな防具を期待します。

●4人でアオアシラ討伐に出向いたが……!

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▲CM出演者たちがアオアシラ討伐のクエストにチャレンジ! さすがの腕前で10分もかからず倒すが……。画面に突然WARNINGの文字が表れる。なんと、不安定と表示されているクエストを選択すると、別のモンスターが降臨することも。ステージ上ではイビルジョーが登場し、みんなアタフタ。

 トークセッションが終わり、なんとこの4人でクエストに行くことに! それぞれが口々に「緊張する……」を連発しながら、孤島を舞台にしたアオアシラ討伐に出向くことになった。ちなみに武器は、三浦が双剣、岡田が大剣、井上がスラッシュアックス、徳井が太刀だ。

 まずは順当に、最初にアオアシラに出会った三浦がペイントボールをぶつける。そして閃光玉が放たれ、さっそくアオアシラは視界を失うことに。ここから、おのおのがまわりのことは気にせずに、自由に攻撃を始める。岡田は再三の斬り上げ攻撃で井上、徳井を吹っ飛ばし、徳井は攻撃方法がイマイチわからないのかやたらと爆弾を置きまくってほかの3人に迷惑をかける。そんな中で、三浦と井上は本気で武器を振るってアオアシラにダメージを与えていく。徳井の爆弾プレイ以外は、かなり順調に進行しているようだ。その証拠に、時計の針が5分を指すころにはアオアシラは脚を引きずり、エリアチェンジして逃げたところであっさりと討伐となった。「やったやった!」と勝ち鬨を上げる4人。ところがその瞬間、画面に「WARNING!」という恐ろしげな文字が表示されたではないか!

「え!! なにこれ!!」

 素の表情で井上が驚く。そう、これが『3rd』からの新要素である“乱入クエスト”だ。クエストのメインターゲットを討伐したところで村に帰ることもできるが、急遽現れた別のモンスターの討伐に向かうこともできるのだ。これは、クエストを受注するときに“不安定”とされているものを選ぶと起こりうるとのこと。ここは当然、新たに現れたモンスターも狩ろうということになり、その場に向かうと……!

 なんと現れたのはイビルジョー! 『3(トライ)』で“最凶”の名を欲しいままにしたイビルジョーが、巨体を揺らして現れたのだ。

「ジョーだ!! イビルジョーだ!! こんなことが起こるんだ!!」

 『3(トライ)』のイビルジョーを知る井上は顔面蒼白。ほかの3人はイビルジョーのあまりの禍々しさに「え?? え!?」と錯乱状態になっている。「『ポータブル』シリーズ初登場となるイビルジョーです。ぶっちゃけ、こいつは強いです」と辻本プロデューサー。実際、龍属性ブレスと思われるブレスを徳井が浴び、速攻で1オチ。ハンター4人は何もできぬまま、クエストは制限時間の10分を過ぎてしまった。でもここで、メニュー画面から“村に戻る”という項目を選択。メインターゲットのアオアシラは討伐していたのでクエストは“成功”となり、無事報酬も受け取れるというわけだ。クエストを終えて、4人はそれぞれこんな感想を漏らした。

三浦 新しいモードがあるということで、ホントにテンションが上がりました。震えていますもん……足が(苦笑)。
岡田 ワクワクしますね、これは! 本当に楽しいですわ。
井上 やっぱり、イビルジョーを初めて見た瞬間ってみんな同じ反応なんですね。ただただ「怖い」という……。このモンスターの存在感は別格ですね。
徳井 画面の中のモンスターなのに「怖い」って思うのは、このゲームならでは。すごいですね。

 そしてステージ上のスクリーンでは、Webでの公開が決まっているCM映像が2本上映。辻本プロデューサーが言う通りかなり“遊び”の要素が入ったものとなっており、来場者から笑いが漏れていた。最後に、ハンターたちに向かって4人はつぎのようにコメント。

三浦 もしもどこかで僕と狩りにいくことがありましたら、どうぞよろしくお願いします。
岡田 『モンハン』を始めるまであまり友だちがいなかったんですけど、これのおかげで友だちが増えました(笑)。『3rd』からでも入れる作品ですので、まだやられていないかたはどうぞプレイしてみてください。
井上 全国のすごいプレイヤーにも負けないようになりたいです。そしておたがい、レベルアップしていきましょう。
徳井 芸能界にベテランハンターが多数入る中で、僕は前作をちょこっとやった人の代表でCMに出させてもらいました。僕と同じような人も、今作からやり直そうって思ってもらえたらうれしいです。

 このあと、『3rd』との各種コラボレーション商品が発表になったが、それは別の記事で。

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▲ユニクロ、シダックス、ドデカミン、渋温泉とのコラボが発表された。

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