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次は南米ツアー!? 『ノーモア★ヒーローズ2 デスパレート・ストラグル』発売記念イベント“HOPPER’S 4”リポート

Wii ゲーム
グラスホッパー・マニファクチュアが、Wii用ソフト『ノーモア★ヒーローズ2 デスパレート・ストラグル』の発売を記念して、東京都下北沢のライブハウスGardenにて“HOPPER’S 4”を開催した。

●角川ゲームスとの新作は2011年? プロジェクトは「まだほかにもある」(和田氏)

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▲殺陣を披露した剱伎衆かむゐのステージで襲われ、ビームカタナで応戦する須田剛一氏。

 グラスホッパー・マニファクチュアは2010年10月21日、Wii用ソフト『ノーモア★ヒーローズ2 デスパレート・ストラグル』の発売を記念して、東京都下北沢のライブハウスGardenにて“HOPPER’S 4”を開催した。

 お姉さんのセクシーなショーでスタートし、ライブあり、トークあり、剣戟ありと、グラスホッパー・マニファクチュアらしいハチャメチャで濃厚な時間があっという間に過ぎた。

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 昨今相次いで入社が報じられている著名クリエイター陣も登場。飯田和敏氏は肺炎の疑いがありながらも社内スタッフで構成された“Grasshopper Demanufacture”など、2ステージで狂乱のライブを披露。山岡晃氏も同バンドでゴリゴリのデスなギターサウンドを奏でたかと思えば、ゲストのAural Vampireのライブにも飛び入り参戦し、ノイズギターを重ねていた。

 そして、先日マーベラスエンターテイメントを退職し、COOとしての入社が発表されたばかりの和田康宏氏も登壇。「入社して良かった!」と語ってから、グラスホッパー・マニファクチュアが手掛ける新作として発表されているエレクトロニック・アーツの『Shadows of the DAMNED(シャドウ オブ ザ ダムド)』や、Kinect専用タイトル『Codename D』のトレイラームービーを流した。それだけではない。角川ゲームスと進行中のプロジェクトについても言及。開発はかなり進んでおり、「スタッフの成果が見えている」段階とのこと。来年、もしくはもうちょっと先ぐらいにリリースできるよう開発進行中とのことで、こちらも期待できそうだ。和田氏いわく進行中のプロジェクトはほかにもあるそうで、「もうちょっと拡大したい。そして強くなりたい」そのために来たのだ、と力強く語った。

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▲無謀なほどの勢いでデスなアレンジのカバーを次々と披露した“Grasshopper Demanufacture”。飯田氏の別バンド“The RIOT〜怒りの十代〜”のステージでは、映画『サイタマノラッパー』シリーズに登場するラップグループ“SHO-GUN”とのコラボ曲も披露。俳優による架空ユニットとは思えない異常な完成度でした。

 もちろん須田剛一氏も小社刊『ファミ通WAVE』連載の“テアトル51”番外編として映画『エル・トポ』と『ノーモア★ヒーローズ』の関連を語ったかと思えば、“ファミ通キャラクターズDX”公開収録で、『ノーモア★ヒーローズ2』の魅力を寿司ネタを交えながら説明したりと、八面六臂の活躍。ちなみに『ノーモア★ヒーローズ』は伝説級の殺し屋たちと戦っていくという物語の構成のほか、ホリー・サマーズが落とし穴を掘って戦うあたりに影響を与えているとのこと。ちなみに『2』では、『仁義なき戦い 広島死闘篇』と『帰ってきたウルトラマン』と『エルガイム』と『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』のエッセンスが入っているそうな……。後者は案の定「主人公はトラヴィス・タッチダウンっていうシメサバで……」と、むちゃくちゃなことになっていたので、詳細はキャラクターズDXでチェックしてみてほしい。

 ラストでは“HOPPER’S”を定期的に開催したい意向を述べ、“5”は2011年にやりたいと語った。そして前代未聞の南米ツアーの構想も? どこまで本気だかわからないが、とてつもなく引力があるという、グラスホッパー・マニファクチュアらしい4時間だった!

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▲「一度はハルク・ホーガンの入場ポーズをやってみたかった!」と登場した須田氏。「ホーガンの曲はWWF時代に限ります!」とのこと。

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▲『ノーモア★ヒーローズ2』ディレクターの市来信高氏と“ファミ通キャラクターズDX”公開収録に登場。ミニゲームで「ジャンプキャッチなんてできたの?」と須田氏。えっ?

▲活動弁士・山田広野氏は自身301作目を自称する新作を披露。『ジャッカス』のジョニー・ノックスヴィルのバカっぷりに感動した須田氏が『ノーモア★ヒーローズ』を思いつく。そこではドクター・ピースがトラヴィスは『エル・トポ』の孫であると語りだす……という虚実入り混じった荒唐無稽な内容。

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