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gamescom、SCEEのクローズドエリアに潜入!

ゲーム プレイステーション3
ドイツのケルンにて開催中のgamescom。ソニー・コンピュータエンタテインメントヨーロッパブースの18歳未満入場禁止コーナーに潜入してみた。

2010-08-22

●オトナだけが堪能できる甘美なクローズドエリア!?

 ドイツのケルンにて、8月18日から8月22日(現地時間)まで開催中のgamescom。そのソニー・コンピュータエンタテインメントヨーロッパ(以下、SCEE)ブース内に、18歳未満入場禁止のクローズドエリアがあったので、その中の詳細をお届けしよう。

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▲クローズドコーナーの入り口と、その行列の様子。コーナー内にどんなタイトルが展示されているのかは、外からはわからない仕組みだった。

 ちなみに、このクローズドコーナーは、入場者の制限に日本のゲームイベントではあまり見かけない、珍しいシステムを取り入れていた。そのシステムは、だいたい以下のような感じ。

・コーナー内に一度入ってしまえば、いつ退出するかは本人の自由。時間などで退出させられることがない
・コーナー内の最大人数はおおよそ一定数に保たれているため、混雑しすぎることがない
・コーナー内の人が何人か退出すると、それに合わせて外の行列で待っている人が数人ずつ入れてもらえる
・どの試遊台も、少し待てばすぐに遊べる(行列がほとんどない)
・同じゲームを何回も試遊できる

 近くにいた係員のお兄さんに、このコーナーのシステムについて尋ねてみたところ、「時間制限なんてないよ。好きなだけいればオーケーさ! 僕たちはこのコーナー内が混みすぎないように見張っているんだ」とのこと。さらに、入場者の人数をどうやって一定に保っているのかを聞いてみると、「コーナー内の定員管理? そんなのは適当だよ。誰も人数なんか数えちゃいないさ」と、案外ファジィなやりかたであることが判明。さらに「もしずっと台を占拠している人がいたら、”そろそろほかの人に代わってあげて”って注意するかもしれないけど、みんなたくさんの種類のゲームを遊びたいからね。そんなことをする人はいないはずさ!」という、超ポジティブシンキングなお答えもいただけた。お国柄なのかどうかはわからないが、なんとも大らかである(実際、これで何ら問題なく回っていたようだ)。

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▲その後、『THE FIGHT』を実演してくれた係員のお兄さん。「どうだい? うまいだろう? キミも遊んでみなよ!」と、陽気な笑顔を見せてくれた。

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▲コーナー内は、終始これくらいの混雑具合で保たれていた。係員のお兄さんが言う”何となく定員管理術”も、捨てたものではなさそうだ。

 まとめると、”行列の待ち時間は読めないが、一度入ってしまえばストレスなく遊び放題なコーナー”ということ。また、後ろに並んでいる人がいるときは、適度なところで「そろそろボクと交代するかい?」と、お客さんどうしで自主的にコントローラーを譲り合う姿が何度も目に入ってきた。さすがはオトナ限定の遊び場である。

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▲先日お伝えした”変な仕掛け”の試遊台も、このクローズドコーナー内に設置されていたものだ。

 さて、いよいよ本題。ここからは、このクローズドコーナーに出展されていたタイトルを紹介していこう。今回のgamescomでメディア向けに渡された画面写真の中には、6月にアメリカで行われたゲーム見本市”E3”で発表されたのと同じものも複数あるが、ここでは改めて公開する。このコーナー内で体験プレイができた新作タイトルは、以下のとおりだ。(※並びはタイトル50音順)

・『Eat Them!
・『inFamous 2
・『KILLZONE 3
・『God of War: Ghost of Sparta』(PSP)
・『THE FIGHT
・『SOCOM SPECIAL FORCES
・『Time Crisis: Razing Stome
・『Dead Nation
・『HEAVY RAIN Move Edition
・『Medal of Honor
・『MotorStorm Apocalypse

Eat Them!

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怪獣のようなキャラクターを操作して、制限時間内にとにかく町を破壊しまくるPSN配信ゲーム。何でも壊せる爽快感と、トゥーンシェードのような処理が施されたグラフィックが印象的だった。

inFamous 2

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超能力が使える主人公を操るオープンワールド系アクションの続編。クリーチャーとのド派手な戦闘のほか、超能力を使って町中を滑走したり、電撃の竜巻を起こしてヘリコプターを撃墜するといった、本作の魅力を簡潔に凝縮した体験版がプレイができた。

KILLZONE 3

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前作からの続編となる本格的FPS。公開されたスクリーンショットとは異なり、今回出展されたバージョンでは、雪国のような場所を進むシングルプレイが体験できた。

God of War: Ghost of Sparta

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PSP用の『God of War』シリーズ最新作。大嵐の船上からゲームがスタートし、ステージ最後のボス直前までプレイできた。体験版では、おなじみの武器”ブレイズ・オブ・カオス”のほかにランスと盾も使用可能だった。盾を構えながらランスを敵に投げつける、といったアクションが楽しめた。そのほか、豪快かつ爽快なアクションやQTE(クイックタイマーイベント)など、PSPでも『God of War』らしさは健在。

THE FIGHT

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PS MOVEモーションコントローラを両手に持って遊ぶ格闘アクション。自分の動きが画面にそのまま反映されるのはうれしいが、ガチンコで戦うと腕が上がらなくなるほど疲れる! フィットネスには持ってこいかもしれない。

SOCOM SPECIAL FORCES

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PS MOVEモーションコントローラで操作できるタクティカルTPS。武器の照準だけでなく、仲間への指示出しなどにもモーションコントローラが使えた。

Time Crisis: Razing Stome

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今回公開された画面写真とは異なるが、体験プレイでは、Move シューティングアタッチメントを付けたモーションコントローラで、アーケードモードの1ステージを楽しめた。

Dead Nation

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PSN配信ゲーム。視点見下ろしタイプのアクションシューティング。迫り来るゾンビを、銃器や手榴弾、打撃などで打ち倒しながら進んでいく。ワラワラと押し寄せてくるゾンビたちを、マップ上に配置されたギミック(クルマなど)の爆破に巻き込んで一網打尽にするのが快感だった。

HEAVY RAIN Move Edition

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日本でもすでに発売されている同タイトルの、PS MOVE対応版。ちなみに体験プレイで遊べたバージョンはもちろん欧州版なので、日本版とは異なり、女性のシャワーシーンでもしっかりと”すっぽんぽん”だった。

Medal of Honor

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エレクトロニック・アーツの大人気ミリタリーFPS『メダル・オブ・オナー』シリーズの最新作。その名もずばり、『Medal of Honor』。同シリーズと言えば、第二次世界大戦をモチーフにしたFPSというイメージが強いが、今回は現代戦。体験プレイでは、雪山ステージでの対戦マルチプレイを体験できた。

MotorStorm Apocalypse

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破天荒なレースが楽しめる『モーターストーム』シリーズの最新作。今回は、現在進行形で荒廃しつつある世界が舞台。体験プレイで遊べたコースでは、走行中にビルが倒壊してリアルタイムにコースが変化したりと、本作のハチャメチャぶりの一端を十分に垣間見ることができた。

(C)Sony Computer Entertainment Europe.
(C) 2010 Electronic Arts Inc. EA, the EA logo and Medal of Honor are trademarks of Electronic Arts Inc. All other trademarks are the property of their respective owners. ※画面は開発中のものです。

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