プロフィール
中村彰憲

立命館大学映像学部 教授 ・学術博士。名古屋大学国際開発研究科後期課程修了 早稲田大学アジア太平洋研究センター、立命館大学政策科学部を経て現職。 日本デジタルゲーム学会(DiGRAJapan)会長、太秦戦国祭り実行委員長 東京ゲームショウ2010アジアビジネスフォーラムアドバイザー。 主な著作に『中国ゲームビジネス徹底研究』『グローバルゲームビジネス徹底研究』『テンセントVS. Facebook世界SNS市場最新レポート』。エンターブレインの ゲームマーケティング総合サイトf-ismにも海外ゲーム情報を中心に連載中。

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ついに4000億円規模を達成した中国オンラインゲーム市場

毎年この時期になると、中国主要都市において中国ゲーム産業関係者が一堂に会し、産業年次会を開催します。2011年は1月18日から20日までの間、北京の石景山区にて開催されました。石景山区は、新聞出版総署によって中国動漫遊戯産業地...

続きを読む | 2011年1月20日 14:32

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!   年末はディスニ―ランドに行ってきました。この理想郷をゲームデザイナーの多くが目標として掲げていますね! 2011年到来ということで、今回は2010年に筆者が確認したゲームビジネス関連で最...

続きを読む | 2011年1月11日 18:44

コピー、イミテーション、イノベーションによる連鎖の法則

  前回、「京都でのイベントの裏話を語るって書かれていたけど」、というつっこみが入りそうですが、この瞬間に思っていることをつらつらと書けるのがブログのいいところ。 そこでここでは、いきなり話題を変えて、日本デジ...

続きを読む | 2010年12月29日 15:24

コーエー・北見プロデューサーも参加した、クリエイターズサミットに登壇

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みなさん、はじめまして。立命館大学映像学部で教鞭を取っている中村彰憲といいます。専門は、組織論と国際ビジネスです。   これまで一貫して、世界のゲーム産業について調べてきました。エンターブレインからも『中国ゲームビ...

続きを読む | 2010年12月15日 18:49