書籍情報














津々巳あや
(漫画家)
フリー漫画家。少女漫画「花とゆめ」でデビューし、いろいろあって現在少年漫画や4コマ漫画など連載中。代表作はCR COMICS「あくまでモテる×××」、MFコミックス「女子大生の日常」。
津々巳あやオフィシャルサイト

江野本ぎずも
(編集担当)
ファミ通BOOKSの編集者。『モンスターハンター』プレイ日記 本日も逆鱗日和シリーズなどを担当。プライベートキャラのメイン武器は狩猟笛。麻痺ラブ!

リョウコ
(アシスタント)
津々巳あやの漫画アシスタント。『モンでき。』の企画でハンターデビューを果たし、ちゃっかりレギュラーに。虫が苦手。津々巳センセイが大好き。




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『モンスターハンター』プレイまんが“モンでき。” 『MH4』第88回

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『モンでき。』の『MH4』第88回更新です。

 

先週は、夏休みの特別企画としてモンでき漢字テストを公開したため、通常のブログ更新はなんだか久しぶり!

いったい何を書いていいものやら調子が掴めないので、本日は軽いネタでもお届けしたいと思います。

 

先日、読者の皆様から『モンでき。』メンバー3人への質問を募集しまして、たくさんのコメントをいただきました。

ご質問への回答は場を改めてきっちりさせていただく予定で、じつはすでに3人で打ち合わせも済ませているのですが、『モンでき。』においてはとくに事例がないため、回答を出すことのなかった質問があったんですね。

それは、「自分たちの間でしか通じないような、独自のモンスターの呼びかたや特殊な用語はありますか?」というもの。

『モンでき。』のプレイ現場では、真面目な委員長、津々巳さんの影響なのか“モンスターにあだ名をつける”なんてもってのほかという厳粛な(?)雰囲気。

江野本がちょっとふざけた言い回しをしてもまるで通じず、数秒後に素で聞き返されたり、苦笑いで流されたりして、言葉遊びでふざけ合う感じじゃないんです。

かといって、みんなで終始しかめっ面をしているわけじゃなく、津々巳さんとリョウコちゃんの間では「おまえってほんと○○だよな!」、「私ってほんと○○ですよね~!」、「自分で言った!? いまおまえ、自分で言った!!?」、「ウフフフ~♪」というような“わたし話”や自虐ネタが盛んに行われていて、ふたりは互いに爆笑し合い、とってもにぎやか!

なんとなく、女子校みたいなノリなんです(実態を知らないので完全にイメージだけど)。

まあそんなわけで、『モンでき。』ではありえないものの、江野本のまわりには「自分たちの間でしか通じないような、独自のモンスターの呼びかたや特殊な用語」がなかったかなー、と考えてみました。

 

ぶっちゃけ、モンスターの呼びかたに関しては、内輪ネタのようなものがたくさんあるので割愛。

でも、特殊な用語と言えばいくつか思いつきます。

というか、ほとんどがあるひとりの友だちから広まった言葉なんですが、彼は物事を擬人化して話すというクセ?特技?を持っているんですね。

艦隊が女の子になっちゃうこのご時世、ちょっとやそっとの擬人化では驚かない人も多いとは思いますが、彼の擬人化はまあ大胆不敵!

暑いときには「あつし君」、寒いときには「サムス」なる人物が登場して、体感温度を「あつし君が50人くらいいる」、「サムスが来た!」などと表現するのです。

初めて聞いたときには耳を疑い、とりあえず国籍なのか人種なのかわかんないけど統一感出そうよ! とツッコミましたよね。

かくいうワタクシも先日、あまりの湿度の高さに「あつし君より執事がいる!」と宣言し、3人目の関係者を登場させちゃったんですけど。

あつし君とサムスと執事、彼らはいったい何者なんでしょうか?

謎は深まるばかりです。

 

そんな擬人化癖のある彼に言わせると、モンスターが怒り状態になることは「お怒りさん」、モンスターに乗ることは「のりすけさん」ということになります(彼が言いだしっぺなのかどうかは知らないけど)。

なんてファンシーな人なんだろう、と思いました?

たしかに、ギルドクエストをやっていて狂竜化モンスターが現れれば「病気持ちじゃないですか! インフルエンザなのに登校しちゃダメですよ!」とやさしく語りかけながらハンマーで脳天をカチ割るし、ティガレックスの振り向きを待ち構えているのにハムハムして振り返りやがらないときには「このハム野郎! もうオレがお怒りさんになる!」とかわいく激昂してやっぱり脳天をカチ割ったりもする。

その言葉だけを聴くと、ピュアなハートの小学6年生でも思い浮かべたくなるってもんですが、じつはこの人、仲間うちでもっとも腕が立ち、まわりにもそれなりのプレイを要求して、結果的に人を育てる鬼教官でもあるんですね。

「のりすけさんお願いします!」と言われてジャンプ攻撃を試みるも、なかなか乗れずにアワアワしていると、「のりすけさんはまだですか?」「のりすけさん、今日も遅刻ですか?」「もういいです、今日はのりすけさんお休みで」などとファンシーな追い打ちをかけられちゃうわけ!

そうなるとこっちも、「のりすけさんは本日ちょっと体調不良でして……」「の、のりすけ早退しまーす……」「のりすけさんは旅に出ました。探さないでください><」と言わざるをえないでしょう。

なんてかわいそうなのりすけさん!

いつか、のりすけさんを幸せにしてあげたい。

それが、江野本の『MH4』におけるちっちゃな野望です。

 

 

2014年8月19日 02:58