書籍情報














津々巳あや
(漫画家)
フリー漫画家。少女漫画「花とゆめ」でデビューし、いろいろあって現在少年漫画や4コマ漫画など連載中。代表作はCR COMICS「あくまでモテる×××」、MFコミックス「女子大生の日常」。
津々巳あやオフィシャルサイト

江野本ぎずも
(編集担当)
ファミ通BOOKSの編集者。『モンスターハンター』プレイ日記 本日も逆鱗日和シリーズなどを担当。プライベートキャラのメイン武器は狩猟笛。麻痺ラブ!

リョウコ
(アシスタント)
津々巳あやの漫画アシスタント。『モンでき。』の企画でハンターデビューを果たし、ちゃっかりレギュラーに。虫が苦手。津々巳センセイが大好き。




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『MHP3rd』プレイまんが “モンハン持ちができません。”第61回

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“モンハン持ちができません。”第61回更新でございます?!

 

今回のお題クエストは、“渓流の一番長い日”!

一部で“渓流番長”と略して呼ばれている名物クエストですね。

現在、イベントクエストとして各地区に現れるごっついヤツらばかりを集めた大連続狩猟が複数配信されていますが、その先駆けとなったのが渓流を舞台にしたこのクエストだったと記憶しています。

配信が始まるや、「こういうのを待っていたんだ!」と多くのハンターたちが渓流へ腕試しに出かけていったはず。

 

じつは江野本も、配信開始直後は静観していたものの、ネット上に溢れる「やっとソロでいけたー!」、「また失敗だった……」などなどの声を聴いているうちにいてもたってもいられなくなり、数週遅れでシングルプレイでのチャレンジを始めたのでした。

初回はまったくこれっぽっちも成功の予感を感じることなく、堂々の時間切れ失敗!

でも、『2nd G』のときの“武神闘宴”は、自分の腕、使える武器や所有している防具すべてにおいて「無理ー!」と確信でき、ひとりでやろうなんて気の迷いは一切起こさなかったのですが、これについては「やってやろうじゃねえか」と思ったんですよね。

50分間がんばって時間切れ失敗という精神的ダメージを何度も乗り越え、ちょっとずつちょっとずつ、ダメージを食らわない立ち回りと相手の弱点部位を的確に攻撃するタイミングを覚え、タイムを縮めていきました。

同時に、「ジンオウガで使っていた落とし穴を温存すべきでは!?」とか「スキル雷属性攻撃強化が有効では!?(ちなみに使っていたのはジンオウガの狩猟笛、王牙琴【鳴雷】)」なんていうちょっとしたアイデアを閃いてはひとつひとつ試し、持ち込むアイテムやその使用順、スキルなどもブラッシュアップしていきました。

この“壁を乗り越えるための試行錯誤”、江野本が『モンハン』をやっていていちばん楽しい、大好きな時間だったりします。

結果的に、努力の甲斐あってなんとか数分残しでシングルプレイでの“渓流番長”撃破に成功!

じつは村の最終クエスト“終焉を喰らう者”は、この試行錯誤時間を堪能しないままに、「ようわからんけど運がよかった気がする、たぶん!」というふわふわした感想を残してあっけなくクリアーしてしまったため、あまり印象に残っていないんですよね。

オイラにとってはアマツマガツチと渓流の一番長い日の二大クエストが、『3rd』をプレイするうえでの区切りとなる“進級試験”だったと思っています。

 

 

というわけで、“モンでき”も第56回で進行上の区切りを迎えたことですし、あの“血沸き肉躍る大冒険”(なんか違う)に行ってみようではないか! と思い立ったのでした。

結果は、まったくこれっぽっちも失敗の予感を感じることなく……というのはおかしいか、実際に初回チャレンジでは3オチしちゃったし……。

でもでも、プレイを始めてすぐに、「ふつうにやっていれば時間内にクリアーできるな」と感じられてしまったんですよね。

……あの、正直に本音を言ってしまうと、「さみしいな」と思ってしまいました。

求めていたのは血沸き肉躍る大冒険(違うけど)なので、あっさりクリアーできちゃったら血沸き肉躍る大冒険(違)にならないんです……。

 

津々巳さんも江野本も、もしかしたら大剣を使うことに慣れて、“ふつうになんでもできるハンター”になってしまったのかも……。

それは喜ばしいことでもあるんですけど、でもやっぱりどこかさみしくて、このさみしさこそが“卒業証書”なのかもしれないな、と澄んだ冬の夜空を見上げながらしみじみと思ったのでした……(無駄に意味深!)。

 

 

【告知】

本日11月18日(木)、書籍版『モンハン持ちができません。』を校了いたしました!

まだまだ販促がらみの作業が残ってバタバタしておりますが、書籍の中身については津々巳さんにも江野本にももはや手が出せないフェーズに……!

書籍版『モンハン持ちができません。』の発売日は12月9日(金)、最新作『モンスターハンター3(トライ)G』の発売前日となります。

エンターブレインの通販サイト“ebten”では限定特典のピンズを用意しておりますので、どうぞご利用ください(ピンズのサンプルはこちら)。

 

また、昨日11月17日(木)発売の週刊ファミ通“モンハン族”コーナーに“モンでき”出張版が掲載。

12月8日(木)発売号まで4週に渡って掲載予定ですので、お手に取って読んでみてくださいね。

週刊ファミ通掲載の“モンでき”についてのご意見・ご感想も、このブログ左側にあるフォームから随時お送りいただけますのでよろしくお願いします!

 

2011年11月18日 23:15