書籍情報














津々巳あや
(漫画家)
フリー漫画家。少女漫画「花とゆめ」でデビューし、いろいろあって現在少年漫画や4コマ漫画など連載中。代表作はCR COMICS「あくまでモテる×××」、MFコミックス「女子大生の日常」。
津々巳あやオフィシャルサイト

江野本ぎずも
(編集担当)
ファミ通BOOKSの編集者。『モンスターハンター』プレイ日記 本日も逆鱗日和シリーズなどを担当。プライベートキャラのメイン武器は狩猟笛。麻痺ラブ!

リョウコ
(アシスタント)
津々巳あやの漫画アシスタント。『モンでき。』の企画でハンターデビューを果たし、ちゃっかりレギュラーに。虫が苦手。津々巳センセイが大好き。




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“モンでき”特別企画vol.18 読者の皆さんからの質問にお答えします Part2

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先週に引き続き今週の月曜日も、漫画本編の更新はお休みさせていただきまして、読者の皆様からのご質問にお答えしたいと思います。

 

なお、これは書籍版『モンハン持ちができません。』の作業が立て込んでしまったためやむにやまれずの特別措置だったのですが、作業はすでに山を越えております。

漫画本編の場合、実際にプレイを行って津々巳さんが漫画の形に描き起こすところからブログ掲載までに2週間以上かかるため、どうしてもタイムラグがあるんですよね。

ちなみに、まだいちばん高い山を越えたというだけで、やらなければならないことは山脈のように積み重なっているのですが……。

でももうそろそろ、読者の皆さんにいろいろなものをお見せしたり、お知らせしたりできるようになると思いますので、楽しみにお待ちいただければと思います。

 

さて、それでは読者の皆様からの質問、いってみましょ?!

 

 

■おふたりの好きな(オススメの)スキルは?(souさん、KAZUMAさん、きりりんさん)

 

津々巳 「“自動マーキング”はよく使ってますねー。モンスターの場所がすぐわかって便利! “回避距離”とか“回避性能”もいいですよね。モンスターの攻撃が避けられないので重宝してます……。あとは、“KO”とか“達人”スキルは自分が強くなった気になれるから好きっす!」

江野本 「……津々巳さん、KO術発動していても横殴りで頭狙えてないからめまい取れへんやん……」

 

江野本 「とりあえずこのスキルが発動する装備を作らないと落ち着かない、って意味では“広域”と“特殊攻撃”、それに“”ももはやデフォ! でもひとつだけスキルを選ばなくちゃいけないなら、“痛撃”かなー。スキルの威力を実感できるし、それを完璧に使いこなせていない自分の腕前もちゃんとわかって上を目指せる感じが好き。ちなみに、名称の響きがかっちょいくて昔から意味なく憧れていたのは、“胴系統倍加”(『MHP 3rd』では胴系統複製)です」

 

 

■好きなオトモアイルーの防具は?(失敗国家さん、GGさんほか)

 

津々巳 「けっこうなんでも好きですよ、顔が完全に隠れるかぶりもの以外は。あ、かぶりものの中でもリノプロ装備はかわいいと思いますけどね。ふつうのやつだったら、ジンオウとかウルク装備はやっぱかわいいなーと思う。もっと強いモンスターの装備もかっこよくて作りたいんですけど、なかなか作れないんすよ! だから私が作れる範囲の中だと、ジンオウ装備とかかなあ」

 

江野本 「いちばんかわいいのは間違いなくボーン装備だと思います。ボーン一択。それ以外だったら、ガンキンかファンゴかガーグァかリノプロ。はい、全部かぶりものです

 

 

■オトモアイルーは何匹雇っていますか?(NEORYUさん)

 

津々巳 「8匹です。ニャンタークエストに行かせるオトモと農場のほかの施設で使うオトモの数をちゃんと考慮して雇っているんですよ!」

 

江野本 「作りたいオトモ装備ができたらそれに合わせて毛並みを選んだりして、現在は6匹。そのうちの4匹がニャンタークエストに出かけているときは、農場の施設を2匹でがんばってもらっとります。我ながら計画性がない……。おばあちゃんに話しかけるのは好きなんだけど、なんだか決め手に欠けて迷った挙句に雇わないことが多いです」

 

 

■リアル生活でひとつだけスキルを付けられるとしたら、何を選びますか?(たかのさん)

 

津々巳 「“オートガード”でしょう。これさえあれば階段から落ちても大丈夫!(※この日、津々巳さんはリアルに階段から滑り落ちていたのでした) “盗み無効”も便利なんじゃないですかね。引ったくりに遭わないってことでしょ。あとは買い物に行ったときにたくさん持てる“運搬の達人”とか。あ、でも“運気”という手もある! “幸運”とか“激運”が発動していればきっと仕事でもいいことばっかり起きますよ!!

 

江野本 「いろいろ悩んだすえに……いまいちばん欲しいスキルは“回復速度”でした。とりあえず親知らずがにょきにょき伸びて下の歯茎に刺さって腫れまくってまともに飯が食えず歯痛と頭痛で思考もまともじゃないんでそのあたりから回復してもらいたい……」

 

 

■お互いをモンスターに例えるとしたら何?(オルひげさん、トリシューラさんほか)

 

津々巳 「……えっ? モンスターに例えると?? とりあえず攻略本見せてください。えーっと……ベリオロスですかねえ。ベリオロスって私の中では“扱いにくい”、“的確に行動する”ってイメージなんですよ。江野本さんはモノの考えかたが的確で、私には手が出せない感じがして、ベリオロスっぽいです」

 

江野本 「津々巳さんをモンスターに例えるなら……クルペッコとかかなあ。ペッコってなんかおしゃべりそうだし、マイペースにパタパタ歩いている感じも似ているし……」

津々巳 「あー、あとほかのモンスター呼ぶ人まかせっぷりもね!

江野本 「まあ、それもあります(笑)」

 

 

■『モンでき』のプレイでもっとも印象に残っているシーンは?(エクスさん、たださんほか)

 

津々巳 「……えっ? こんなに忘れているのに!?」

江野本 「がんばって思い出してください」

津々巳 「うーん。江野本さんがボルボロスで3オチしたことじゃないですか? 2回オチても楽しそうだったのには衝撃を受けた!(笑)」

 

江野本 「イビルジョーにご挨拶を、って出かけたはずが狩ってのけてしまった第34回。あんなに奇跡に彩られた狩りはそうそうないです」

 

 

■『モンハン』人生の中でもっとも印象に残っているシーンは?(aspara_jetさん、天然パーマは梅雨に弱い。さん)

 

津々巳 「ティガレックスの顔面ドアップ。こいつには敵わねえな、と思った一瞬です(笑)」

 

江野本 「これはもういろいろありすぎて自分では選べない……。質問いただいたaspara_jetさんが、「自分は『2nd G』の村最終クエスト“モンスターハンター”をクリアーしたときです」と書いてらっしゃるんだけど、そういう人多いんだろうなあと思います。ウチも何十回もトライしてどうしても時間切れで、最後はなんと残り時間00分00秒でクリアーしたんです。初めてラージャンを捕獲できる状態に持ちこめて、慌ててシビレ罠をかけたら攻撃食らってオチちゃって。もうとっくに残り時間5分切ってたから、また時間切れか、ってなかば絶望しながらもノーマル体力で闘技場に入って……。でも、奇跡的にシビレ罠が残っていて、ほんっとにギリギリで捕獲できたんです。クリアーした瞬間はねえ、何がなんだかよくわからなかった。『2nd G』は発売日に買ってずっと遊んでいたんだけど、じつは“モンスターハンター”にチャレンジし始めたのは『3(トライ)』が出てからなんです。それまで人といっしょに遊んでワーイワーイって言っていただけだったのが、自分の腕を試そう、磨こう、って思い始めて、その結果が“モンスターハンター”クリアー。でも多くの先輩ハンターたちが言っていたように、アレは到着地点じゃなくて始まりだったんだなあ、といまになって思います(しみじみ)」

 

 

■これまでの『モンハン』人生でもっとも壁になった、苦労したクエストは?(Mastさん、ねいねさんほか)

 

津々巳 「壁になったのはティガレックスなんですけど、苦労してそれを乗り越えたという意味ではナルガクルガ。『2nd G』の時代に何度もナルガに行って、私にしてはほんとに珍しく自分ひとりでできるようになろうとがんばったんですよ」

江野本 「それはやっぱりナルガ装備が欲しくて?」

津々巳 「たしかにナルガ装備は欲しかったんですけど、じつは防具ができてからもひとりで通ったんです。ナルガの動きを覚えようと思って。ほんと、私にしてはじつに珍しいエピソードです(笑)」

 

江野本 「最初に乗り越えた“壁モンスター”は、リオレイアだったかな。始めはただがむしゃらに突っ込んでいって轢き潰されていたんだけど、ブレスのときは横から頭を攻撃するとか、尻尾回転はタイミングを図って脚元に入るとか、相手の攻撃パターンに合わせて行動することを覚えて、なんとか狩れるようになったときはうれしかったなあ。ちなみに『3rd』では、単体モンスターのクエストで唯一、現状の自分のレベルでは無理だと思って何度も練習したのがアマツマガツチ。最初はまともに攻撃を当てられず、形態変化前の白い状態で時間切れでした(笑)。もしかしたら唯一、初見の失敗から成功に至るまで誰かといっしょにプレイすることなく、自分ひとりの力で攻略したモンスターかも」

 

 

■津々巳さんはモンハン持ちができるようになったのですか?(umeoさん、リンさん、徳聖さんほか)

 

津々巳 「えっとね、30%くらい。気が向いたときだけできます!」

江野本 「気が向いたとき、ってどんなときやねん!」

 

 

■お気に入りの防具を着せたオトモアイルーの絵をお願いします!(totさん)

 

というわけで今回も最後は津々巳さんへのイラスト依頼です!

 

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以上、読者からの質問にお答えする特別企画でしたー!

 

本当にたくさんの方からご質問をいただきまして、すべてに答えることはできなかったのですが、これ以外にももちろん、書籍版『モンハン持ちができません。』のほうでいくつかお答えしております。

ご質問いただいた皆様、改めてありがとうございました!

 

今週金曜日の更新では漫画本編第59回をお届けいたしますので、どうぞお楽しみに!

 

 

 

2011年11月8日 00:42