書籍情報














津々巳あや
(漫画家)
フリー漫画家。少女漫画「花とゆめ」でデビューし、いろいろあって現在少年漫画や4コマ漫画など連載中。代表作はCR COMICS「あくまでモテる×××」、MFコミックス「女子大生の日常」。
津々巳あやオフィシャルサイト

江野本ぎずも
(編集担当)
ファミ通BOOKSの編集者。『モンスターハンター』プレイ日記 本日も逆鱗日和シリーズなどを担当。プライベートキャラのメイン武器は狩猟笛。麻痺ラブ!

リョウコ
(アシスタント)
津々巳あやの漫画アシスタント。『モンでき。』の企画でハンターデビューを果たし、ちゃっかりレギュラーに。虫が苦手。津々巳センセイが大好き。




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“モンでき”特別企画vol.17 読者の皆さんからの質問にお答えします!

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えーどうもどうも。

毎週月曜日、金曜日の週2回更新+水曜日の不定期更新を掲げる“モンでき”ですが、本日の更新は漫画本編ではない特別企画をお届けいたします。

じつは書籍版『モンハン持ちができません。』の作業が立て込み、週2回更新が難しくなってしまったための特別措置でして、今週10月31日(月)と来週11月7日(月)の2回は漫画本編がお休みとなります。

今週も来週も、金曜日はちゃんと津々巳さんの漫画が更新されますので、どうか皆様、ご了承くださいませ!

 

さて、今回(と次回も)の特別企画では、単行本収録のために皆様からいただいた質問にお答えしたいと思います!

本当にたくさんの方から質問をいただいたのですが、単行本では紙面の都合上、質問を絞って収録させていただきますので、ここではそれ以外のおもなご質問に回答してみたいと思います。

 

 

■『モンハン持ちができません。』というタイトルはどうやって決まったのですか?(トリシューラさん)

 

津々巳 「ミスドで!

江野本 「あー、そういえばそうでしたね。て、場所は聞いてません」

津々巳 「いやなんか、私がモンハン持ちができないから『モンハン持ちができません。』でいいじゃないすか! って(笑)」

江野本 「そうそう。津々巳さんのほうから提案されて、ウチもタイトル自体は『モンハン持ちができません。』でいいと思ったんですけど、やっぱり長いので略称がうまく浸透するかなー、ってことだけ気になってました」

津々巳 「あー、そうだったんだ。私は“モンでき”って呼びやすくていいんじゃない、って思ってますけど、“モン持ち”って略す人とかいますもんね」

江野本 「結果的には“モンでき”である程度浸透したのでよかったんですけどね。ちなみにほかにもいろいろなアイデアが出ていたんですけど、イチ推しは“モン女(にょ)ン隊がゆく!”でした(笑)」

津々巳 「……えっ?」

江野本 「モン女ン隊がゆく、って案、あったじゃないですか。いやただのネタですけど。あの、ホラ、モンニャン隊にかけてモンニョンって……いやただのネタなんですけど……」

津々巳 「……あーっ!! そうそうそうそう。女を“にょ”って読むとか、なんかね、エロいんすよ!(笑)」

 

 

■『モンでき』で使用しているセカンドキャラクターで、もっとも狩猟数の多いモンスターは?(souさん、きりりんさん)

 

津々巳 「いちばん狩猟数が多いのはウルクススで、33頭。つぎがアオアシラの32頭。わかりやすいですね、私(笑)」

 

江野本 「アオアシラの59頭が最高。コレ、チャレクエ02と05のソロ練習を30回ずつやった分がプラスされているからですね。ちなみにチャレクエにいなかったモンスターでは、ジンオウガの35頭がトップ。逆鱗目当てでかなり狩ったのでリオレイアかと思ったけど……レイアは第2位で34頭だった!」

 

 

■苦手なモンスターは?(とりどんさん)

 

津々巳 「ティガレックスですね。理由は速いから! あと、顔のドアップが画面全面に広がって怖いから!!(ブチ切れ気味に) スキル回避性能+2を発動させて避けられなかったときに絶望しましたからねー。だってちょっと変則的じゃないですか」

江野本 「えっ? 直線的じゃないですか?」

津々巳 「……えっ? そうだっけ?」

江野本 「だと思いますけど」

津々巳 「……あれ? ぴょんぴょんぴょんて、ジグザグにきますよね?」

江野本 「ぴょんぴょんはナルガじゃないですか? ティガと言えば直線ですよ。ただし、突進した先でUターンはします」

津々巳 「えっとー、あの、怒ったときになんかがーって行って、ターンしてがーって行って、またがーって行ったりするじゃないですか」

江野本 「……言いたいことはわかります」

津々巳 「あれが読めないんですよ! 1度避けてもまた来るのが予測できないから苦手。バックを取られてカメラ操作が追いつかないんです。モンハン持ちができない弊害だと思うんですよね!」

 

江野本 「ウチが苦手だと思うのは、ハプルボッカとラングロトラ。食らうとなんか気が滅入る攻撃ってあると思うんですよ。ハプルのエラから砂を吐くやつとか、ラングのガス攻撃とか。そういう「…………ハァ」ってなる攻撃をしてくるやつが苦手。ちなみに以前は、ジンオウガの頭突きというか胸板で押されてこかされる攻撃が「なにその鳩胸…………」と思って苦手でしたが克服しました。こっちの攻撃ターンだと思ったのに微妙な小技で邪魔されるのがイヤみたいです」

 

 

■お気に入りの武器は?(星天/団栗さん、アサルトさん、リョウさんほか)

 

江野本 「ちなみにお気に入りの大剣については書籍版『モンハン持ちができません。』で答えております。ここは、大剣以外の武器でいきましょう」

津々巳 「えっと、アレですよ、アレ。ライトボウガンのきょう、きょう……」

江野本 「凶針【水禍】?」

津々巳 「そうそうそうそう。アレは好きですねー。属性弾の速射ができるんで、よく使ってます」

 

江野本 「めちゃくちゃ悩むとこだけど、狩猟笛のマギアチャーム=ベルにしようかな。これを作るのに必要なハナスズムシが農場でいっこうに出ず、『3rd』における自分史上最凶の物欲センサーに悩まされたのもいい思い出。それでも早いうちに作れたんだけど、けっきょく最後までこの子ばっかり使ってました」

津々巳 「あのカワイイ形のやつですよね! 私も形に惹かれて、作りましたよー。でも強化ができなくてあんまり使わなかったような……」

 

 

■お気に入りの防具は?(Noeさん、maho8.さん、諏袈射さん、総統さんほか)

 

津々巳 「見た目で選ぶならウルク装備かベリオ装備ですね。使い勝手がいいと思うのは、回避距離UPがつくナルガ装備。ちなみにシリーズ防具の組み合わせはしません。組み合わせでかわいいものもあるんだろうな、ってことはわかるんですけど、スキルを考えるのがメンドくさくて」

 

江野本 「ファーストキャラで溺愛していた防具がボーン装備とペッコ装備の組み合わせ。ボーンSヘルム、ボーンSメイル、ペッコSアーム、ボーンSフォールド、ペッコグリーヴで、KO術、笛吹き名人、体力回復量UPを基本に装飾品や護石を使って広域化とか千里眼、採取あたりのスキルを発動させてました。あとは大好きな状態異常攻撃+2を発動させて自分なりに見た目こだわって作ったのが、ネブラSヘルム、ルドロスUメイル、ネブラSアーム、ネブラSフォールド、ルドロスUグリーヴ。装飾品、護石使って状態異常攻撃+2、広域化+1、業物をつけてます。大切なのは、防具色変更でネブラSの紫っぽい濃紺の色味に合わせること! そうすればいい感じに全身まとめられます。ウチは津々巳さんとは逆で、2種類以上の防具を組み合わせることのほうが断然多い。防具色変更は組み合わせ派にはありがたーいシステムで、無難な色で統一感を出したり、ビビッドな色をポイントに使うことでまとめたりしてますです、はい」

 

 

■好きなフィールドは?(テラさん)

 

津々巳 「……えっ? フィールド? フィールドに好きとかない……いやまあ、強いて言うなら、火山はいいものが取れるから好きです」

 

江野本 「全部好きです。とか言っちゃダメですか? どれも思い出も思い入れもありすぎて選びづらいです。ウチも強いて言うなら、渓流の2番。高低差のある土地って好きで、ジンオウガがここから段差を降りていくところを初めて見たときは感動しました。あ、でも渓流の8番も入った瞬間にひやっとする空気感のサウンドが流れるのが好き。ああっ! でも単純に景色がいちばん好きなのは夜の水没林。月夜なんだけど地平線はすでに朝日が昇る準備をしているっていうあの色合いがたまらない。やうやう白くなりゆく山ぎはすこしあかりて、紫だちたる雲の細くたなびき……て感じでいとをかし。あああっ! でも砂原の(以下略)」

 

 

■『モンハン』をしていてよかったなあと思うことは?(KAZUMAさん)

 

津々巳 「『モンハン』やっててよかったなあと思うことは……仕事につながったこと! もともと、ふつうにゲームとして楽しんでいただけだったので、まさか仕事になるとは思ってもなかったんですよ。『モンハン』が仕事につながって、さらにその仕事でつながった人もいてすごいなあと思う。『モンハン』をやっていなければ江野本さんとも知り合ってないしね!」

 

江野本 「うーん。ひと言で言うなら、人に出会えたことかな。一期一会でもステキな出会いがたくさんあったし、何の共通点もないのに『モンハン』をきっかけに知り合って大好きになった人もいるし、ほんとに漫画のような奇跡を超えて仲間になった人たちもいるし。よかったこと、なんて軽い言葉では言い表せないです」

 

 

■津々巳さん、江野本さんのふたりでアイドルユニットを結成したとしたら、そのユニット名は何?(hasumi24さん)

 

江野本 「えーっとこれはね、“CHIG-HUG(ちぐはぐ)”って名前でハグしてる感じのロゴをつけたらいいんじゃないかと思うんです。どう? どう??」

津々巳 「……え。いや、アイドルって……(笑)」

 

 

■江野本さんに質問。津々巳さんとオトモアイルーではどちらのほうが役に立っていますか?(ストライダー二流さん)

 

江野本 「そらあーた、オトモアイルー2匹を連れていけば回復してくれるし麻痺取ってくれるし……て、ウソです。津々巳さんはべつに『モンハン』が下手で役立たずなわけじゃないですよ。腕前もフツーだと思う。やればできる、でもやりたがらないんです、なぜか!」

津々巳 「とか言いながら、この前話してたときは「そうねー、オトモアイルーが3匹いれば……」とか言ってたじゃないすか!(笑)」

江野本 「オトモ3匹は冗談です冗談」

 

 

■津々巳さんへ。資料などを見ずに、イビルジョーを狩る江野本さんを描いてください!(テオ・テスカトリさん)

 

それって質問なのか!? と思いましたが、津々巳さんにお願いしました。

できたのがコチラ!!

 

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津々巳さんはつねづね、「記憶でモノが描けない」と言っていますが、今回のイビルジョーは「最近も描いていたので案外描けちゃった気がする!」とのこと。

なお、ブルファンゴフェイクについてはだいぶ以前から「唯一、何も見ずに描ける」と言っておりまして、さすがの安定感ですね。

 

 

というところで、今回は終了?!

また来週月曜日に、皆様からの質問にお答えいたします。

金曜日には漫画本編第58回を更新しますので、油断なきようお願いします!

 

 

【告知】

読者の皆様からいただいた質問も収録される書籍版『モンハン持ちができません。』は、2011年12月に発売予定。

エンターブレインの通販サイト“ebten”でも予約受付中です。

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2011年11月1日 02:17