ブンブン丸
子どものころから大事なことはだいたいゲームを通じて学んできたファミ通編集者。『バーチャファイター』の鉄人としてテレビやイベントに出演していたのはあまりにも有名で、格闘ゲームのイメージが強いが、アクションのみならず、FPS、シミュレーション、アドベンチャーなど、どんなジャンルのゲームもプレイする超雑食ゲーマー。こちらのブログではこれまでのゲーマー人生を振り返りつつ、ゲームに関するさまざまなことについて書きつづる予定。




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“ブンブン丸のゲーマー魂”第1回 人生これすなわちゲーム

お初の方ははじめまして。ご存知の方はドーモです。
ブンブンです。


大切なことはだいたいゲームから学んできたといっても過言ではないオレです。
気がつけば趣味でゲームをプレイするだけでなく、ガキのころから愛読していたファミ通の編集者になって、クロスレビューも担当しているんだから驚きだよね。
ちなみに現在は、ファミ通で誌面の編集をしつつ、映像媒体、イベントへの出演や企画など、ゲーム雑誌の編集者と言いつつもかなり特殊な内容の仕事をしていまして。
自分で言うのもなんですが、ただのゲーム好きがゲームを通じてこれまでに色んな経験をさせてもらいました。

 

ときにはゲームの大会に出て優勝してみたり。
ときには『バーチャファイター』シリーズの鉄人として、全国各地をイベントで巡ってみたり。
ときにはゲームの大会の解説してみたり。

 

そんなゲーム漬けの人生なら、「ゲームに関係するブログを書け」とのミッションが下ったわけです。
ただ、致命的な問題があってですね……オレ、飽きっぽいんですよ(笑)。
ブログなんてマメな更新が必要なものを続けられるのかと!

根本的な問題すぎる!! というツッコミが入りそうですが、ホントその通り。
でも、自分自身がゲームを通して体験してきたことを振り返ってみるのも悪くないかなと思って、こうしてブログ兼コラムを始めさせてもらうことにしました。

 

やるからには、がんばって続けていきたいと思います。
できれば続けられるように応援してください(笑)。
というわけで、第1回目は、”ゲームを始めたきっかけ”。これについて語りたいと思います。

 


■■ゲームを始めたきっかけ■■

 

オレは小さいころからドップリとゲームにハマってきまして……いちばん最初にプレイしたのは父親がハマっていた『スペースインベーダー』。
世に『インベーダー』ブームという社会現象すら起こしたあのゲームですよ。
そこからオレのゲーマー人生が始まったわけです。
当時は喫茶店やらバッティングセンターなんかに設置されてたかな。
小学生にも満たないオレにはおこづかいなんてものは存在せず。
父親がゲームをプレイするときに1000円札を両替して、毎回両替口に残してくれる1枚の100円玉がすべて。
つまり、『スペースインベーダー』をプレイしにいく父親についていけば1プレイだけ遊べるんだけど、裏を返せば1プレイしか遊べないってこと。
たまに追加で遊ばせてもらったこともあるけど、基本的に1プレイ。
その1プレイがあっさりと終わろうものなら、あとは父親のプレイが終わるのを待ち続ける……こうなるともうホント地獄でね(笑)。
オレは『スペースインベーダー』がやりたいのにやれないわけですよ!


とにかく貴重な100円をあっさりと失うわけにはいかないから、
どうすれば長く遊べるのか? どうすれば高い得点が出せるのか?
父親どころか、ほかの人のプレイを見よう見まねで参考にするんだよね。
名古屋撃ちをしてみたり、UFOで300点を取るためにカラ撃ちしてみたり
インベーダーの速い動きに対応するために、自分で特定の列だけ残す方法なんかも編み出したりしてたなあ。

 

いつのまにやら、父親よりも『スペースインベーダー』が上手になっちゃったっていうね。
こうなってくるとゲームが面白くなっちゃってしょうがない。
それからというもの、野球やらサッカーやらで友だちと遊びつつも、ゲームに対する情熱は増すばかり。
小学生になるころには、友だちの家でファミコン三昧。
たまにもらったおこづかいを握り締めては、ゲームセンターで知り合った年上のお兄さんたちと『ハイパーオリンピック』したり。

 

これは大人になってからもそうなんだけど、幼少期に『スペースインベーダー』で身についた攻略癖のおかげか周りの人よりもゲームがうまくなるスピードが早いんだよね
オレの攻略癖はあのころに身に付いたものなんじゃないかなと……。
幼少期の集中力っていうのは、本当に凄まじいものがあるなあ。

 

で、この父親はオレが3年生のころに離婚し、オレは母親方に。
父親は音楽にハマリすぎ、稼いできた金のほとんどを楽器やらアンプやらスピーカーにつぎ込むような人であんまり感謝もしてないんだけど、ゲームに触れ合うきっかけをくれたという点では感謝したい。
お父さん、あなたの息子は立派なゲーマーに育ちました
その後も数々のゲームたちと出会っていくんだけど、その話はまたの機会に。

 

とまあ、第1回目はこんな感じで終わりたいと思います。
第2回目以降、続けられるかなあ……。

 

2011年6月3日 00:35