文字が小さくてテキストが読みにくいけど、よくローカライズされているのでプレイしやすい。キャラクターのパラメーターが細かく、システムも複雑なので、序盤は戸惑いそう。でも、キャラクターが思うように育って徐々にいい武具が揃うと、またつぎの冒険に出たくなる魅力がある。
週刊ファミ通1105号より
広大な世界と膨大なクエストが用意された『ディアブロ』風な印象。独特な世界設定やシュールなクエスト内容は魅力的。各種メニューの日本語化はわかりやすくうれしいが、そもそもの育成システムが複雑なので最初は戸惑う。マルチプレイのレベル制限はもう少し幅がほしかったです。
週刊ファミ通1105号より
広大なフィールドを好きなように冒険できる自由度と、多種多様な敵やアイテム群は、稀に見る圧倒的なスケール。だが、ひたすら殴り合うことがメインで、様々な要素が複雑に絡んではいるが、ゲームとしては至極シンプル。チクチク育てて集めることが好きならハマること請け合い。
週刊ファミ通1105号より
膨大な数のクエストは、ひねった結末のものもあって楽しめますが、お使い感は強め。アイテムのバリエーションが豊富で、スキルシステムも凝っていて、キャラクターを成長させる楽しさは大きいですね。若干ながら、Xbox 360版のほうがグラフィックの滑らかさが上な印象です。
週刊ファミ通1105号より
面白そうなサービスには飛びついてみたい。そんな気持ちで始めました。 とりあえず最近プレイしてるゲームについてつらつらと。最近熱心にプレイしているタイトルはXbox360版の『セイクリッド2』です。2月の発売時に一応クリアはしていたのですが、最近フレンドの方がやり始めたよーと教えてくれたので自分も久しぶりにやってみるかと引っ張り出してみたら相変わらずの時間食いぶりにやられております。 このゲーム、分かる人には分かると思うのですがソロでやっているときは、懐かしかつある意味レアなPS1版完全スタンドアローンのディアブロによく似ているんです。そして自分はそのディアブロが大好きなのです。今はインキィジターでダークサイドに落ちっぱなしな感じのプレイをしているのですが、膨大なサイドクエストを追いかけているだけで幸せな気持ちになれるのです。難易度設定もありますし、ソロに限らずフレンドと誘い合って協力プレイも出来ますので難しそうだなあと思う方も是非手に入れてやってみていただけたらと思います。ちなみに触ってこれはと思った方は、DLCの小鬼の運び屋もおすすめです。こいつがいると心が和む&冒険が楽になると良いとこばかり。 とりあえず今日はセイクリッド2にウッボー!