従来のシリーズとはまた違った趣があり、冒険する世界が魅力的に描かれています。ゲームの流れ的には、要所要所に適度な壁が設けられていて、プレイヤーに試練を与えるような硬派な作り。下降する場面では足場がわかりにくいことが多く、落下ミスなどが起こりやすいのは残念。
週刊ファミ通1149号より
ローカライズがとてもよく、イベントでは豪華な声優陣による重厚な物語が楽しめる。アクションや謎解きに目を見張るような点が少ないのがちょっと残念に思うけど、ボリュームはかなりあります。冒険するフィールド数や寄り道も多く、何度もくり返し遊べる作りなのはいいですね。
週刊ファミ通1149号より
簡単操作で、バリエーション豊かな技をくり出せるのは気持ちがいいし、遊びやすい。巨大なボスとのバトルも迫力があって○。ゲームオーバー時に、その場から即座にリトライできるのは、ライトユーザーにはうれしい。視点を任意に操作できないのは戸惑うけど、慣れれば問題なし。
週刊ファミ通1149号より
美しいグラフィックで描かれる世界観は雰囲気がバッチリ。演出のカッコよさも相俟って引き込まれる。鞭を振り回すアクションはコンボに自由が利いて爽快。できることは多いが、複雑になっていないのがいい。斬新なシステムなどはないものの、高いレベルで作り込まれている作品。
週刊ファミ通1149号より
従来のシリーズとはまた違った趣があり、冒険する世界が魅力的に描かれています。ゲームの流れ的には、要所要所に適度な壁が設けられていて、プレイヤーに試練を与えるような硬派な作り。下降する場面では足場がわかりにくいことが多く、落下ミスなどが起こりやすいのは残念。
週刊ファミ通1149号より
ローカライズがとてもよく、イベントでは豪華な声優陣による重厚な物語が楽しめる。アクションや謎解きに目を見張るような点が少ないのがちょっと残念に思うけど、ボリュームはかなりあります。冒険するフィールド数や寄り道も多く、何度もくり返し遊べる作りなのはいいですね。
週刊ファミ通1149号より
簡単操作で、バリエーション豊かな技をくり出せるのは気持ちがいいし、遊びやすい。巨大なボスとのバトルも迫力があって○。ゲームオーバー時に、その場から即座にリトライできるのは、ライトユーザーにはうれしい。視点を任意に操作できないのは戸惑うけど、慣れれば問題なし。
週刊ファミ通1149号より
美しいグラフィックで描かれる世界観は雰囲気がバッチリ。演出のカッコよさも相俟って引き込まれる。鞭を振り回すアクションはコンボに自由が利いて爽快。できることは多いが、複雑になっていないのがいい。斬新なシステムなどはないものの、高いレベルで作り込まれている作品。
週刊ファミ通1149号より
『キャッスルヴァニア』1月に買って、ずっと積んでましたが今日クリアしましたので、レビューしてみたいと思います。 ちなみに僕の採点は加点式です。 プレイ開始日 3/28クリア日 4/2 トータルプレイ時間 14:34:49ゲーム達成度 45.22% トロフィー取得 18/43トロフィー取得率 25% 総合点数 65点 まず、良かったところは 「ステージギミックが凝っていた」 です。結構手の込んだギミックが用意されてて手を焼きました^^;僕はアクションアドベンチャーに求めるのはアクション性もそうですがステージギミックに重点を置いてます。その点、このキャッスルヴァニアは良かったです。 アクションは正直いえば「凡」です。数十種類のスキルがありますが、使いどころがない技がちらほら・・・。ほぼ、数パターンの攻撃方法だけでクリアできました。シンプルではありますが、アクションでみると「凡」としか言えません。あと、ボス戦のQTEがうざいですwこのゲームに限ったことではありませんが・・・。なぜ制作者はQTEをいれたがるんでしょうかね? 「こうゆう風に魅せたい!」↓でもその通りユーザーはやってくれない↓ムービー演出にしよう。でも見てるだけって言われる・・・。↓ボタン操作させればいいじゃん!! 違うんじゃないでしょうか?僕だけかもしれませんが、そうゆう演出は見る方に集中してしまうので急にボタン操作を要求されると、ミスります。そしてやり直し、またはGAMEOVER。ストレス貯まります。 アクションゲーム作るメーカーはもう一度「QTE」に関して考えるべきだと思います。 ストーリーは悪魔城ドラキュラシリーズは未プレイでしたが楽しめました。演出も上手く、声優さんも有名所をチョイスされてたのでドラマ性がしっかりしてました。 このゲーム。ジャンルが「アクション」になってますが、個人的に「ドラマティック(アクション)アドベンチャー」だと思ってます。ムービーが多いと発売前から言われていて最長15分ある。と言われてて、実際15分はエンディング、エンドロール、エピローグの部分だと思います。あとラスボス戦前は説教ムービーがありますwこっちの方が時間は短いですが、体感長かったです。 上手くレビューできてませんが、このゲームの感想です。オススメ出来るか?と言われたら・・・、メーカーさんには悪いですが出来づらいですね。声優が好きとか難しいアクションは苦手だけど好き。という人には調度良いタイトルだと思います。 僕は1周クリアして、こんな評価ですが2周目やり込もうと思います。高難易度CLEAR、ステージチャレンジComplete、収集物Completeが残ってますし、なによりトロフィーをCompleteしたいですから。 最後に声優さんリストを載せておきたいと思います。 ガブリエル(主人公):藤原 啓治 マリー(主人公の妻):井上 喜久子 ゾベック(主人公のパートナー):麦人 パン(主人公のサポーター):大塚 明夫 クローディア(主人公のサポーター):小林 ゆう 敵コーネル:銀河 万丈 カーミラ:桑嶋 法子 オーロックス:山口 太郎 ドーリン:龍田 直樹 ネクロマンサー:大塚 芳忠 チュパカブラ:小島 秀夫 ???:杉田 智和