戦車と徒歩を切り換えるシステムと、サイドビューとトップビューで変化する戦いの立ち回りがメリハリとなり、探索を盛り上げる。角度が決まったエイム操作と、ややきびしめなジャンプ判定といった往年の2Dアクション要素を色濃く残して現代風にアレンジ。そこを楽しめるなら。グラフィック&アクションが『2』で大幅にパワーアップしているため、収録3作品のなかで『3』の粗さが気になりました。
週刊ファミ通1703号より
丁寧な操作の積み重ねと、新規獲得アクションの使いどころによって道を切り拓く冒険アクション3部作。最新作『3』はアクションが過去2作から多彩かつハデになっただけでなく、ふたつの空間を行き来するギミックによってフィールド探索のおもしろみが増しています。シリーズによって変化する登場キャラたちの関係が、小野賢章氏ら実力派が名を連ねる声優のフルボイスで引き立つのもいいですね
週刊ファミ通1703号より
戦車と徒歩を切り換えるシステムと、サイドビューとトップビューで変化する戦いの立ち回りがメリハリとなり、探索を盛り上げる。角度が決まったエイム操作と、ややきびしめなジャンプ判定といった往年の2Dアクション要素を色濃く残して現代風にアレンジ。そこを楽しめるなら。グラフィック&アクションが『2』で大幅にパワーアップしているため、収録3作品のなかで『3』の粗さが気になりました。
週刊ファミ通1703号より
戦車と徒歩を切り換えるシステムと、サイドビューとトップビューで変化する戦いの立ち回りがメリハリとなり、探索を盛り上げる。角度が決まったエイム操作と、ややきびしめなジャンプ判定といった往年の2Dアクション要素を色濃く残して現代風にアレンジ。そこを楽しめるなら。グラフィック&アクションが『2』で大幅にパワーアップしているため、収録3作品のなかで『3』の粗さが気になりました。
週刊ファミ通1703号より