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トラップを避けながらゴールを目指すシンプルなアクションだけど、操作キャラの軽快かっスピーディーな動きを制御するのはハラハラする。リトライの積み重ねが必至になる“死にゲー”だけど、クリアー時のものだけでなく、ミスしたときのリプレイもいっしょに流れるのが愉快。画面分割で競争ができる“レースモード”は、ステージのスキップをどこで使うかなどの駆け引きもあっておもしろい新要素。
週刊ファミ通1680号より
画面スクロールしなければ見えない足場にうまく着地……みたいな初見殺し必至の仕掛けが散見する、いわゆる“死にゲー”。プレイヤーを追い立てる要素はアクセント程度で、基本的には攻略法の気づきと操作の成功を静かに待ってくれるステージテザインです。より挑戦的なプレイでアイテムを獲得し、操作キャラを解放することでまったく異なるプレイ感覚で楽しめるようになるのもいいですね。
週刊ファミ通1680号より
以前から世界中で絶賛されている作品で、今回も多くのゲーマーが高く評価するはず。ただ、辛抱や向上心が足りず、楽しさに目覚めるまでに至らない、私のようなプレイヤーも一部いるかと。肉汁滴る肉塊のややブラックな笑いも好みが分かれそう。ハードな内容ですが、短時間のチャレンジをくり返す点ではカジュアル性があり、気が向いたらサッと手に取りやすいニンテンドースイッチと相性バッグン。
週刊ファミ通1680号より
見た目も操作もシンプルイズベストな、トライ&エラー型2Dジャンプアクション。コンパクトなステージ群は、多彩な仕掛けやボス戦と、幅広い手応えでメリハリの効いたプレイをもたらす。難度は高めだが、失敗さえ楽しみに変換してしまうリプレイ動画機能がいい感じ。心が折れそうになるステージも、失敗するほどにクリアー後の動画が映えるため、「もうひとがんばり」とやさしく背中を押してくれます。
週刊ファミ通1680号より
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