クロスレビュー

平均

7.5

ユーザー

スコア

;">
-
遠くのどこかの森に住む“げっし〜ず”たちのお世話をしたり、いっしょにミニゲームで遊んで“しあわせなきもち”を手に入れ、“しあわせの木”を大きく育てていくことが目的。
発売日
2020年07月22日
価格
4800円 [税抜]
対応機種
Switch
ジャンル
その他
メーカー
日本コロムビア
詳細を見る

げっし~ず 森の小さななかまたち(Switch)のレビュー・評価・感想情報

ジゴロ☆芦田
ファミ通公式 Switch
7

げっし〜ずの愛くるしさにほっこり。お世話や工作などのあらゆる行動により“しあわせなきもち”が集まっていき、プレイをするほどに“しあわせの木”の成長に自然と近づくのがいい。工作するアイテムが自動で選ばれるなど、複雑さがないので迷わず遊べるものの、1日のルーチンがほぼ決まっているため、変化に乏しい一面も。ミニゲームを遊ぶモードに、パーティーゲーム風のルールもあるのはナイス。

週刊ファミ通1650号より

戸塚伎一
ファミ通公式 Switch
8

シーン遷移時の間を十分に取ったゲームテンポ、お世話感覚で多人数のステータス管理を実践できるメインのゲーム性は、小さいお子さんが初めて触れるゲームにピッタリ。ルールはシンプルながら、ガチな反射神経が要求されるミニゲームは、マルチプレイでも盛り上がるでしょう。げっし〜ずたちの、うまくいかなかったときの渋い表情が愛らしいので、単に癒し目的で、日課としてプレイするのもアリ。

週刊ファミ通1650号より

くしだナム子
ファミ通公式 Switch
8

お気に入りのキャラたちとのんびりたわむれて、ほっこりした気分になれます。決められたサイクルの中に少しずつ変化が生まれ、長いあいだ興味が持続。リストが埋まっていく充実感がたまらない材料集めは、どんな素材かの解説がひと言あれば、もっとワクワクできそう。操作への応答性など、いままで『すみっコぐらし』シリーズで感じていたちょっと惜しい点が、改善に向かっているようでうれしい!

週刊ファミ通1650号より

卵を守る雨宮
ファミ通公式 Switch
7

げっし〜ずをお世話しながら、彼らのかわいい仕草やリアクションを眺めるのが魅力。げっし〜ずはもちろん、ミニゲームにアイテム、そしてUIまで“かわいい”が徹底された世界は、遊んでいてほっこりします。動物たちの体調を見ながら、毎日のスケジュールを決める要素はあるものの、ミニゲームを含めて難度は高くなく、あくまでメインは“癒やし”。それだけに、タッチ操作でモフモフしたかったなぁ。

週刊ファミ通1650号より

ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和

ファミ通公式のレビュー文、レビューアーイラスト(画像)等の無断転載・複製をお断りしています。

クロスレビュー

平均

7.5

ユーザー

スコア

;">
-
遠くのどこかの森に住む“げっし〜ず”たちのお世話をしたり、いっしょにミニゲームで遊んで“しあわせなきもち”を手に入れ、“しあわせの木”を大きく育てていくことが目的。
発売日
2020年07月22日
価格
4800円 [税抜]
対応機種
Switch
ジャンル
その他
メーカー
日本コロムビア
詳細を見る
  1. 1
    PS5/PS4/Steamで『ライブアライブ』4/27発売決定! 島本和彦氏のマンガなどが同梱される特装版も展開。各機種体験版が配信開始
  2. 2
    『スプラトゥーン3』更新データVer.3.1.0が明日(3/31)10時より配信。カニタンクとクイボが弱体化、テイオウイカはガチヤグラの上で攻撃を受けるとより押し出されるよう調整
  3. 3
    重税がきつすぎて、安月給で国境の門を守らなければいけない! 納税防衛シューティング『溶鉄のマルフーシャ』が4月6日に配信決定
  4. 4
    『Ed-0: Zombie Uprising』(PS5/Xbox X/Steam)が7月13日に発売決定。侍や忍者を使い敵をなぎ倒していく江戸が舞台のゾンビ討伐ローグライク
  5. 5
    【PS5 or PS4あなたはどっち?】これからゲームを遊びたい人におすすめするタイトル、知っておくと便利なPS Plusなどを紹介
特設・企画