クロスレビュー
平均
シリーズ過去作と比べ、レベルアップの際にどの色のエレメントを使って成長するかを自分で選択でき、どういった能力を重視して伸ばすかをコントロール可能になったのがいいね。各ステージで目的が提示されるようになり、ゲーム性も増している。これによって、プレイにおけるわかりやすい指針ができたのだが、海中を自由気ままに漂う雰囲気はやや薄れた気も。自キャラの成長は楽しみとなります。
週刊ファミ通1610号より
水中をゆらゆら漂いながらエレメントを食う、という行為そのものに、不思議な中毒性と癒やし効果が。遺伝子ラボの操作でゴツく進化していくマイキャラの姿も、どこか愛らしく感じられます。階層を行ったり来たりの探索要素がわかりづらく、移動に干渉するタイプの障害物の存在が鬱陶しく思えたりもするのですが、何に追われるでもなく、ひたすらマイペースで状況を進められるユルさは魅力です。
週刊ファミ通1610号より
1作目以来のプレイですが、各ステージにミッションが用意されたことで、ゲーム性と物語性が高くなっている点に好感。ただ、なかには面倒なものもあり、クリアーしないと先に進めないという足枷に、投げ出したくなることも。いつでも特性を切り換えられるほうが攻略面で有利なので、好き勝手に成長させづらいところももどかしい。それでも、液体の中を漂う感覚は、一度は味わう価値があります。
週刊ファミ通1610号より
深海を漂ってゆるりと目的を達成しつつ、同時に癒しを感じられるところが魅力。マップを探索しながら、生物が進化していく様を見ているのは、不思議と飽きない。とは言え、“エレメント”が一気に食べられず、ひとつずつ食べていくのに微妙なコントローラさばきを求められるのには、やや作業感を覚える。トゲのあるトンネルなど、本作では癒しよりも手応えが強めで、その部分で評価が分かれるかな。
週刊ファミ通1610号より
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