“ローグライクRPG+おっぱい”というテイストにさらに磨きがかかり、完成度もアップ。アイテムを管理できる“巾着”や、さまざまな効果が得られる“温泉”といった新要素の導入で、遊び応えが増している。アイテムをおっぱいにはさんで鑑定したり、女の子を興奮させて強化する“悶舌★覚醒”など、エロ度は相変わらず高めですが、ただの色ものではなく、しっかりと楽しめるゲームに仕上がっています。
週刊ファミ通1491号より
ローグライクものとしてはやや粗削りな完成度という印象だが、ギャルや微エロの要素が加わることで、独特の中毒性を持つゲームに仕上がっているなと。プレイしているとバストが成長していくといった、ちょっとバカバカしい要素も微笑ましく感じました。難度はわりとやさしめだと思うので、ハードなローグライクはきびしいという人向けかな。個人的には、エロ要素は予想以上のものでしたね!
週刊ファミ通1491号より
エッチでおバカなベクトルに振り切った内容ながら、遊びやすいゲームバランスで、女の子を愛でながら気軽に楽しめる。随所で見られるムフフなシーンはモチベーションになるし、温泉などの新たなシチュエーションも○。“悶舌★覚醒”では、女の子を焦らすことで興奮度を高める要素が加わったのがグッド。“巾着”の追加でアイテム管理がしやすくなっているなど、ダンジョン探索でも改良が見られる。
週刊ファミ通1491号より
温泉や“悶舌★覚醒”など、セクシー成分が大幅にアップしていてドキドキ。人目を気にせず女の子と触れ合えるPS Vita版があってよかった。ローグライクRPGならではの一挙一動の緊張感は、前作よりも増している感触で、適度な歯応えのあるダンジョン探索が楽しめました。キャラが魅力的なだけに、会話にもうちょっと深みが欲しい気もしますが、このお気楽さこそシリーズの持ち味とも感じます。
週刊ファミ通1491号より