クロスレビュー
平均
2ユーザー
スコア
前作のファンの期待を裏切らない正統進化でありながら、本作から遊び始める初心者にもやさしい作り。対戦だけではなく、協力プレイの“サーモンラン”が追加され、パーティーゲーム感もさらに高まった。一部のモードがローカル通信でのプレイに対応したことで、遊びの幅と質が昇華した印象も。ストリートカルチャーを意識したグラフィックデザインもパワーアップし、見た目もより楽しくなっている。
週刊ファミ通1496号より
独創性が高くて魅力的なキャラと世界観、TPSなのに対戦が殺伐としておらず、幅広いプレイヤーが参加しやすいマルチプレイなど、前作のいいところはそのまま継承。そのうえで細部の改善や進化があり、よりよいバランスのゲームに仕上がっています。続編というよりは“DX版”といった印象も受けるけど、対戦は相変わらず時間を忘れて夢中になれるし、新たな協力プレイの“サーモンラン”も楽しい!
週刊ファミ通1496号より
インクを塗るだけでもチームの勝利に貢献できるという、初心者でもとっつきやすい仕組みや、もう1回、もう1回とくり返し遊びたくなる中毒性は変わらない、安定のおもしろさです。前作から際立った変化は見られないものの、新たなブキやステージ、モードの追加など、新鮮味を感じる部分も。協力プレイの“サーモンラン”は1ゲームが短く、テンポよく遊べて、対戦に疲れたときの気分転換にもいいね。
週刊ファミ通1496号より
勝っても負けても、「もう1回!」と続けてしまう中毒性の高さ。初心者でも、塗ることで勝利に貢献できる感触が味わえ、バトルを重ねるほどに上達を感じられてうれしくなる。オンライン対戦のステージが2時間ごとに更新され、飽きずに遊べるのも〇。“ヒーローモード”はチュートリアルを兼ねているが、仕掛けやネタ満載で歯応え十分。協力プレイの“サーモンラン”はシャケが手強く、いい緊張感あり。
週刊ファミ通1496号より
良かった点
インクで塗りつぶした面積で競うバトルが良い
悪かった点
起動時に毎回ステージ説明が入るのは邪魔で、CPUと戦う対戦モードがないのはつまらないと感じた。
また、コスチュームはあまり良いものがなく、一人用のストーリーモードは難易度が高すぎると思った。
総評
1からあまり進歩がなく、CPUと戦える対戦モードを入れて欲しかった
良かった点
いやもう才能の塊ですねこのタイトルは
非常に親しみのあるイカというチョイス
どこかの野蛮人共が考えた殺し会うだけの糞ゲーとは一線をひくインクを塗りあうと言う単純かつ面白い作業
各所に散りばめられたイカギャグ
看板等の文字のセンス
歌のイカ語の耳当たりの良さ
シオカラーズという存在
全てにセンスが光っています
完全にスプラトゥーンという新ジャンルを確立しており
それは揺ぎ無いものになっています
悪かった点
服の種類少ない
キャラメイクの種類少ない
これでは個性が出ませんよ
非常に残念な点です
ブキの製作を止めて有料DLCでも良いからキャラメイクを豊富にすべき
1の時点で感じていたのびしろをなぜのばさないのか
こんなに才能のあるチームがこれをなぜ怠るのか不思議でなりません
ブキはもういいです
十分でしょ
あと自分の色を固定させてマッチングさせて欲しいのと
一年に一回は闘会議でもなんでも良いんで人間界出張シオカライブをやってほしいです
あれはとても素晴らしいので世界的にも展開していくべきです
総評
非常に面白いゲームです
ただそこまでですね
長くやろうって気にならないです
プレイヤーが何のために頑張ってるのかって事を考えたほうが良いです
キャラのドレスアップに対しての優先度が低すぎると思う
あとシオカラーズに対しての優先度も低すぎる
というか扱いが雑すぎる
この二つをスタッフは見誤ってますね
とても残念です
唯一無二のジャンルを確立した事に胡坐をかいている様に思いますね
売れてるんだからもっと製作スタッフを増やすなりすべきだと思います
PS4のサードを見習うべきです
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