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学園設定を活かした各種演出はもちろん、コスチューム変更や写真撮影機能などが充実し、キャラクター性を楽しむ作品としては◎。とはいえ、ザコ戦は攻防の駆け引きが薄く、力押しになりがち。キャラの切り換えの必要性もあまり感じられないうえに、広いマップを活かしたギミックも少なく、バトルが作業的に。キャラゲーとしてはいいが、アクションゲームとしては、もうひとつ盛り上がりに欠ける印象。
週刊ファミ通1401号より
ネプテューヌを始めとした“人気キャラ”を操作し、“学園”を舞台に“狩りゲー”を行うという、魅力的なテイストをふんだんに盛り込んだ欲張りな作品。ロックオン機能の追加など、『ネプテューヌU』と比べて遊びやすさがアップ。マルチプレイ対応で、最大4人でワイワイ楽しめるのも○。ただ、アクションパートがやや単調で、とくにザコ戦は作業感が強い印象。壁際でのカメラ視点も、気になる部分があった。
週刊ファミ通1401号より
『ネプテューヌU』をベースにしつつ、大型の敵とのバトルが増えたのを始め、マルチプレイへの対応、ロックオンやガードが可能になるなど、細部が改良されているのはいいね。各キャラの、固有の技をくり出してのアクションは爽快で、操作感も良好。現れる敵をひたすら倒すというシンプルな作りなので、ちょっと淡々としている感はあるが、気楽に遊べる。制服を着たブランたちは、新鮮味があって○。
週刊ファミ通1401号より
ゾンビ映画の撮影を題材にしたお話は、ハチャメチャ感たっぷり。女神たちの制服姿もキュートです。着せ替えや武器の強化なども充実。ただ、キャラが多いぶん、お金や素材がもう少し入手しやすいとよかった。アクションは軽快。操作は、覚えることが多いが、変身や協力攻撃などは見応え十分。いつでも画面撮影できるのもいいね。大型ボスに挑むマルチプレイで、最初から全キャラが使えるのも○。
週刊ファミ通1401号より
良かった点
人気一位の彼女が空気
悪かった点
ストーリーが素人が考えたようなレベルで見るに値しない
ゲーム部分もオンライン、オフライン共に不具合がや残念な部分があまりにも多い
総評
前作Uの良い所をまるで継承しておらず完成度が低すぎて残念な事になっている
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