クロスレビュー

平均

9.3

1ユーザー

スコア

;">
8.0
シリーズ最新作では、物理演算を用いた選手のリアルな動作や駆け引きを実現。AIの進化により、3人以上の選手による巧みなコンビネーションプレイが可能に。
詳細を見る

ワールドサッカー ウイニングイレブン 2014(PS3)のレビュー・評価・感想情報

ぱるた11号
PS3 2013-11-26 22:38:06投稿
8

良かった点
◇ウイイレ最新作。賛否両論ではあるが、ウイイレというだけでプレイしてみる価値は、まだこのタイトルにはあると思う。

◇現実では無理なシュートが入りにくくなった。

◇カビラ氏の実況は健在。

悪かった点
◇FIFA寄りになった。

◇難しい。

◇実名化がされていない。

総評
ウイイレ歴10年超えです。初プレイはゴン中山がパッケージの『6』です。日韓ワールドカップの時に流入したにわかです(笑)。

売り上げ本数的にもウイイレファンは『6』から始めた人が多いと思います。PS2時代のウイイレはある意味トレンドでしたね。ゲームファン以外にも広がっていって、BOSEやピエール瀧など、ウイイレファンを自称する芸能人も多くいました。
スト2やバーチャ2のような熱い対戦文化もあって、あの時代が非常に懐かしく感じられます。

ウイイレは御存知の通り作品によってプレイ感覚がかなり違います。一見同じような画面でも、調整の差は一瞬で感じられるものでした。ハンドが取られやすかったり、やたらロングシュートが有利だったり。
ロベカルをFWで使っているプレイヤーもいましたね。今の作品よりリアルさはかないませんが、漂う熱量は今より上だったと思います。

さて、今作の2014です。FIFAはPS2時代とは違い、今やすっかりライバルとして存在感を増し(海外では差を付けられていますが・・・)、ウイイレにも影響を及ぼしています。

印象としては今までのウイイレから、FIFA寄りのウイイレになった感じです。リアル志向が高まったのはFOXエンジン導入によるもの、今までのウイイレから進化を意識した大胆な変革志向も大きいんでしょうが、操作感覚は結構変わっています。

戦術やチームの決め事などが細かく設定できるため、自分の思い通りのプレイができた時は今までのない爽快感を感じました。求められるプレイヤースキルが結構高いので、やっぱり難しいですけどね。相手を崩すのに、より現実のサッカー的な考え方を要求されるようにはなっていると思います。

サッカーは100年以上も長い歴史がありますが、いまだに戦術は試行錯誤されていて、その時々のトレンドがあります。近年旋風を巻き起こしたバルサ、スペインサッカーも徐々に空気が変わってきて、バイエルンのCL優勝でドイツサッカーが注目されています。来年のワールドカップで活躍したチームが更にトレンドを変えていくでしょう。

ウイイレの歴史は十数年余り。まだまだサッカーをゲームというエンターテイメントに落とし込むには、サッカーそのものの奥深さを理解し、分析を行っていくことが大事でしょう。リアルさの追求をどういった観点で、どういった手法で行っていくのか。これから先、ハードの表現能力が上がり選択肢が増えることにより更に難しくなるかもしれません。

クロスレビュー

平均

9.3

1ユーザー

スコア

;">
8.0
シリーズ最新作では、物理演算を用いた選手のリアルな動作や駆け引きを実現。AIの進化により、3人以上の選手による巧みなコンビネーションプレイが可能に。
詳細を見る
  1. 1
    『ゴールデンカムイ』杉元・白石が350ml缶に、鶴見・土方・尾形が500ml缶にデザインされたサッポロ クラシック“ゴールデンカムイ缶”が7月20日に発売
  2. 2
    アニメ『スパイファミリー』の印象的な4つのシーンを立体化したプチラマシリーズが登場。ロイド・アーニャ・ヨル・ダミアンがラインアップ
  3. 3
    『ハンター×ハンター』冨樫義博氏がTwitterを開設。 “冨樫先生”、“連載再開”、“あと4話”などがトレンド入り
  4. 4
    【フッ】『スパイファミリー』アーニャの可動フィギュアが登場。余裕の笑みや驚き顔など劇中さながらの顔芸も楽しめる!
  5. 5
    『FF7 リメイク』『ライフ イズ ストレンジ トゥルー カラーズ』『バビロンズフォール』などスクエニタイトルが最大55%オフとなるセールが開催
特設・企画