敵や登場キャラがキュートでたまりません。ゲームシステムは、1作目と比べると、いろいろな面で洗練されてパワーアップ。戦闘もテンポがよく、コンボがガンガン決まって爽快。“仕様書”でダンジョンや戦闘をカスタマイズして、プレイしやすいように変えられるのは、便利かつ楽しい。
週刊ファミ通1299号より
3Dモデルのキャラは美麗で、攻撃時などの手触りもいい感じ。シリーズ最新作のシステムを採用しており、プレイ感覚はかなり別物になっていて新鮮。日数経過をなくすなど、プレイテンポをよくする改良が随所にあるのも好印象ですね。新規の“リメイクシステム”はおもしろい試みかと。
週刊ファミ通1299号より
シナリオの変更のほか、“ディスクメイク”などの最新シリーズの要素も加え、遊びやすくなっているのがいい。“仕様書”に多彩な仕様を組み込み、システムやダンジョンに変化を与えられるのもおもしろい。バトル開始時の読み込みがなく、攻撃動作のスキップも可能でストレスなく遊べる。
週刊ファミ通1299号より
序盤から行動選択肢がどんどん増えていく一方で、戦闘バランスは成長や装備編成をおろそかにすると早々に行き詰まる、本格派調整。『ネプテューヌ』シリーズファン用のサービス要素をモチベーションにしつつ、ゲーム世界全体をじっくりカスタマイズしていける人向けの内容です。
週刊ファミ通1299号より