クロスレビュー

平均

7.8
主人公の比企谷八幡となり、そのひねくれた独自の視点を考慮して行動を選んだり、女子との会話中の沈黙を打破していく。原作の雰囲気を満喫できる機能満載。
発売日
2013年09月19日
価格
6800円 [税抜]
対応機種
PS Vita
ジャンル
アドベンチャー
メーカー
5pb.
詳細を見る

やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。(PS Vita)のレビュー・評価・感想情報

モリガン長田
ファミ通公式 PS Vita
8

まるでアニメを見ているかのように、キャラがよくしゃべって動くので楽しい。演出も凝っているので物語に引き込まれる。脳内選択や沈黙打破モードなど、選択シーンが多く、攻略難度は高め。そのぶん、胸熱ドキドキモードはかなり甘い作りで、ヒロインのデレた姿にニヤニヤしてしまう。

週刊ファミ通1293号より

レオナ海老原
ファミ通公式 PS Vita
8

好感度のほかに廃人カウンタがあることで、原作のよさを味わいつつ、ゲームならではの展開も楽しめるようになっていますね。沈黙打破モードがうまくいくと近寄ってきてくれるのも、雰囲気が出ていい感じ。メールでのやり取りの見せかたなど、演出面も凝っていて楽しく遊べます。

週刊ファミ通1293号より

ジゴロ☆芦田
ファミ通公式 PS Vita
8

選択肢を選んで分岐するシステム自体はオーソドックス。しかし、選択の種類によって、好感度と廃人度のどちらが変動するかが違うのがおもしろい。会話はテンポがよく、楽しんで聞ける。沈黙打破モードはキャラに動きがあり、恥じらう仕草がかわいい。オートセーブの機能は便利。

週刊ファミ通1293号より

戸塚伎一
ファミ通公式 PS Vita
7

主人公を含め、ほぼボイス再生される登場人物のセリフによって、テレビアニメ版そのままのノリをつねに味わえます。本作の醍醐味のひとつ、沈黙打破モードは、演出がちょっと地味だったかも。オートセーブのタイミングを細かく設定できるなど、データ管理系のシステムは親切です。

週刊ファミ通1293号より

ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和

ファミ通公式のレビュー文、レビューアーイラスト(画像)等の無断転載・複製をお断りしています。

ガル詩人
PS Vita 2013-11-12 11:50:30投稿
8

良かった点
限定版を買ったのですが、オマケのブルーレイアニメが良かったです。
この手のアドベンチャーゲームの付属品としてOVAが付くなら喜んで金を出せるかと。

ウネウネ動くパートではキャラクターが良く動いてました。
アニメでしかこの作品を見て居ないのですが、アニメのイメージを崩さず
そのシーン毎にこういうことがあったのかーと本編と併せて楽しめました。

また、アニメ本編のキャンプの行事をすっぽかすというIFルートがあったので良かったです。
アニメでは出番がかなり少なかった川崎さんが登場するので。

主人公が駄目人間なのですが、とりあえず勉強はしていたり。
他キャラがアニメだけじゃ分からないくらい主人公のことを想っていたりと、
キャラ同士の人間関係の濃さを再認識できたかなと感じました。

シーンが切り替わると自動でクイックセーブを行ってくれるので
うっかりミス防止がしやすく良かったです。

シーンによってはメールでのやり取りをする演出があり、
その演出は見て居て楽しかったですね。

オマケ要素としてキャラクターとツーショットが撮れる機能は笑いましたw
Vitaなので絵が綺麗なのと、カメラが着いているので。
これで聖地巡礼をしろと言うことでしょうか。

悪かった点
折角のゲームなのでもっとIFの世界を楽しみたかったです。
アニメで言う夏のキャンプ~学園祭前までの物語になっているので
(学園祭はゲームには無いです)
アニメで見た内容が半分くらい入ってます。
その中でアニメではこいつと関わったけど、選択肢で別のキャラと絡むといったゲームになっているのですが。そこまでのゲームなのです。
主人公=自分 では無く、 主人公=八幡なので仕方が無いことなのですが…。
良い意味で原作を限りなく壊さない仕上がりなのですが、
悪い意味だとゲームっぽさが無いです。

ヒロイン二人は可愛いのですが、どうにも顔が変でしたw
妹と戸塚(男キャラ)の方が可愛いです。
これは主人公の目線だからなのでしょうかw

あと、とあるモードで選択肢を選んだあと、主人公のボイスが出ません。
そういう仕様なのですが疑問でした。

総評
完全に原作もしくはアニメで内容を把握している人向けです。
一応各登場人物の概要は語られますが、書く登場人物がなぜ主人公のことをここまで想ってくれているかというのはそれらを見ないと分かりません。
そこが分かっていないと多分この作品は楽しめないと思います。

主人公がリアル充実した人間になってしまってもGAMEOVER
また、これ以上腐った人間になってもGAMEOVER
という概念はとても面白かったのですが、その要素に常にハラハラされることが無いのであまり気にせず物語を楽しめました。
結局、プレイヤー=自分でこの作品のヒロインたちと結ばれる作品というわけではないので、もっとハラハラしたりリトライする仕様でも良かったのかなと。
逆にそういうハラハラ感は無いにしてもストレスは一切溜まりませんでした。

個人的に楽しめたので90点と行きたい所なのですが、
もうちょっと1キャラの内容を濃く…。

クロスレビュー

平均

7.8
主人公の比企谷八幡となり、そのひねくれた独自の視点を考慮して行動を選んだり、女子との会話中の沈黙を打破していく。原作の雰囲気を満喫できる機能満載。
発売日
2013年09月19日
価格
6800円 [税抜]
対応機種
PS Vita
ジャンル
アドベンチャー
メーカー
5pb.
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