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グラフィックや演出のパワーアップはかなりのもので、見惚れてしまう。ゲーム部分では、演出が分岐するチャンスタイムなどが加わり、プレイはより緊張感のあるものに。エディットは3連符に対応するなど、きめ細かくなったのがうれしい。ARライブを等身大サイズで見られるのも◎。
週刊ファミ通1238号より
映像は見応えがあり、『ワールズエンド・ダンスホール』や『天樂』など、後半になるほど興奮する曲が多い。画面をこする“スクラッチ”は、少しやりづらかったが、楽曲によってはギターや三味線を弾くような感覚で楽しめた。アイテムが豊富で、プレゼントや模様替えにも意欲が湧く。
週刊ファミ通1238号より
“スクラッチ”などの操作が加わり、難度はいままでのシリーズよりも少しアップした印象ですが、そのぶんおもしろさも増しています。エディット機能の充実や、ARを使った新要素の追加などで、遊びの幅も拡大。とにかくグラフィックが美しいので、画面を見ているだけでも楽しめます。
週刊ファミ通1238号より
ボーカロイドが活き活きと動いて、曲に合わせてダンスをする姿は、思わず見入ってしまう。グラフィックもキレイ。いろいろな場所から飛んでくるターゲットアイコンが、派手な演出時にやや見にくくなるのは気になるかな。AR機能を使った各種遊びも、なかなかおもしろいです。
週刊ファミ通1238号より
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