レベルやアビリティといった『FF』らしい要素がうまく取り込まれ、くり返し遊びたくなる内容になっていてハマる。また、イベントミュージックは、立体視がうまく機能しており、思い出が曲とともに蘇る様を実感できる。曲といっしょに歴史を重ねてきた『FF』だからこそ成立した傑作です。
週刊ファミ通1210号より
レベル、アビリティ、アイテムの要素が、音ゲーの部分としっかりリンクしていて、『FF』の世界との調和が取れている。その要素で自分の腕も補えて○。また、3D機能の使いかたがうまく、譜面も見やすい。レアなアイテムが出てくる闇の楽譜が欲しくて、すれちがい通信もしたくなります。
週刊ファミ通1210号より
まず、リズムアクションとして、しっかりと遊べる内容になっています。そのうえで『FF』シリーズファンに向けた要素がてんこ盛り。単に懐かしい曲や映像が流れるだけでなく、やり込み部分も充実していて『FF』っぽいのがさすが。すれちがい通信による楽譜交換が発売後に盛り上がりそう。
週刊ファミ通1210号より
歴代の『ファイナルファンタジー』シリーズの名曲で遊べるのは、ファンには感涙モノ。背景に名シーンが流れるのもいいね。音ゲーとしての作りも◎。遊びやすいです。キャラクターのグラフィックは好みが分かれるかもしれないが、育成要素の存在と3つのモードは攻略しがいあり。
週刊ファミ通1210号より