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豪華なキャストが物語をより盛り上げる。丁寧にイベントなどが進行するので、ストーリーがわかりやすい。本編以外で遊べる要素が多すぎて、つい寄り道をしてしまう。祗園の華やかさや活気などが表現された町なども必見。戦闘はテンポがいいが、特定の必殺技を狙うのは難しいかもね。
週刊ファミ通1004号より
時代劇だけに殺伐としますが、『龍』らしいシャレたノリと歴史的な事柄がミックスされ、"楽しめる"時代劇になってます。中盤以降はサブイベントやミニゲームがこれでもかと出てきて、『龍』らしい自由度が満喫できますよ。もちろん今回も、最後まで目が離せない熱い物語は必見です!
週刊ファミ通1004号より
否応なしに惹き込むシナリオ展開、魅力的なキャラ&キャスト、多様な遊び、多彩なサブストーリーなど、サービス精神に溢れた妥協なき作り。物語、文化、娯楽、感情、作り手の意気込みを内包した一大エンターテインメント作品。年齢や性別を問わず、みんなに遊んでほしい内容です。
週刊ファミ通1004号より
見た目、自由度の高さともに『侍』シリーズを彷彿とさせる。多彩なミニゲームが用意されていながら、それらをプレイヤーに強要していないのがいい。また、実写で時代劇を見ているかのようなグラフィックと、登場人物の細かい動きも○。素手や武器の使い分けを考えるのも楽しい。
週刊ファミ通1004号より
序盤は、ほぼ一本道な展開で自由度は低いけど、
そこを越えれば一気に自由度が増します。
新規プレイヤーやアクション初心者の方にも
簡単操作で複雑かつ派手なアクションが繰り出せるので、
誰もが剣豪気分を満喫できます。
素手による"喧嘩バトル"や、宮本武蔵の代名詞である
"二刀流剣術"のほか、状況に応じて「一刀」「大太刀」と、
状況に応じた戦闘スタイルの変更も可能となり、
さらに奥深いバトルが楽しめます。
年末商戦に向け、PLAYSTATION 3 the BESTになる
期間が短かったのですが、攻略サイト wiki など、
大絶賛の龍が如く 見参!が、この低価格で遊べるのは
美味しいです。
発売日: 2009/2/26には、龍が如く3 特典 カムタイマガジン付き
が、発売決定しているので、 龍が如く 見参!で
どんなゲームなのか雰囲気を掴むのもいいかもしれません。
■武蔵な桐生
発売前は、なんで?という印象しかなかったが、プレーして納得。
桐生の男臭く・熱すぎる性格がこの時代にベストマッチ。
3のために作られたキャラなの?と思える程です。
剣士になる事で、桐生の魅力が爆発しています。
ヤ○ザよりよほど合っていると思います。
■豪華俳優たちの起用とシナリオ
映画やドラマでも有り得ないほどの豪華な顔ぶれ。
演技も素晴らしく、シナリオへの没頭感を高めてくれる。
余りにもリアルすぎる顔グラはちょっと笑える。
竹中さん、松方さんは実写ですか・・・?と(笑)
シナリオもシリーズでも一番良く出来ているんじゃないでしょうか。
ラストも感動的です。
■ゲーム面
相変わらず、本編そっちのけで遊びたくなるほど、
ミニゲームが多く、面白い。
ただ、スロットがないのがとても寂しい。
戦闘も剣が加わった事で従来シリーズよりは大分楽しい。
武器育成もあり、RPG色が少し強くなりました。
■まとめ
1・2を評価してくれた人に向けて、しっかり丁寧に続編を作ってくれた。
そういう評価が一番似合うゲームだと思います。
旧作が好きだった人は、かなり満足出来るゲームかと。
3だけでなく、1や2でも思いましたが、
アクション要素はまだまだ改善の余地有りですかねぇ
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