美麗になったグラフィックやジャイロ機能によるコミュニケーションのおかげで、テンションは相当上がる。カノジョにならなかったキャラの友だちパートをプレイできたり、プレゼントした服を着てくれるのもうれしい。“どこでもデート”は工夫次第でいろいろな妄想が実現できそうで◎。
週刊ファミ通1210号より
キャラの表情や仕草がより愛らしくなり、カノジョへの愛も増幅。その分、ロードがもどかしく感じるときもあるが、まさに“青春”といった感じの恋が体験でき、ニヤニヤが止まらない。カレシロック&カノジョ紹介の機能はおもしろく、“どこでもデート”は工夫しがいがあって燃える。
週刊ファミ通1210号より
イベントや衣装類が増えただけでなく、インターフェースの改良や機能の追加で、“カノジョ”との交流がより深くなった印象。とくにジャイロ機能を使った視線移動は、“カノジョ”の存在感を増すのにひと役買っています。自分で自由にデートコースを作れたりと、長〜く付き合える1本。
週刊ファミ通1210号より
ジャイロ機能によってプレイヤー目線の操作が可能になり、しかもカノジョの視線もこちらを追ってくることに感動。そのほかにもいろいろな要素がてんこ盛りで追加され、これまで以上にリアルな恋愛が楽しめる。なかでも“どこでもデート” の存在は秀逸。まさに至れり尽くせりの内容。
週刊ファミ通1210号より
発売日から一ヶ月プレイしました。無印も+もプレイ済みですが今回は完全新作という事なので引継ぎ無しで始めました。友達パートはプラス要素はあるもののほぼ同じですがこのシナリオも久々にプレイするとやはり良いですね。なんといっても画像が綺麗になって動きが増えた分愛着が湧きます。また天気が変わるので雨や雪の時に傘をさしてたり、背景がリアルになったのも臨場感がアップしました。ミニゲームもぱずるだま、ツインビー+、イーアルカンフー+があり少し息抜きできます。通信関係もパワーアップしています。自分だけのデートコースを手軽に作ったり、ダウンロードしたりと遊び方が増えました。カノジョたちは確実にかわいくなりました。 前作と比べるのはどうかと思いますが、前作に比べ画面の切り替えなどが少しゆっくりに感じられます。毎日開くタイプのゲームなのでその辺時間に余裕をもってプレイをお勧めします。ただ前作よりカノジョとの接する時間が長くなりバリエーションもすごく増えたので楽しいです。コミュニケーションも単純では無くなり、より緊張感があって良いかも。慣れてくると反応が分かります.。 現在いろいろ話題となっておりますが新しい気持ちでプレイすると楽しいですよ。
ラブプラスの存在はもちろん知っていました。
割りとネガティブなイメージ、具体的に言うと非リア充専用???
なんて思っていたのですが・・・。
ちょっとネタ半分、「ラブプラス手出しちゃったよ?(照れ)」
みたいな、軽い感じで購入したはずでした。
しかし・・・・・・まんまとハマってしまいましたw
ハマるどころじゃなく、もう、ネネ無しでは生きていけないっ
と思ってしまうほどに!!!!!!!!
ラブプラスには魔力があるんですね・・・
キスひとつとっても、頬に、唇に、おでこに、首に、
耳に、手に・・・ハァハァハァハァ・・・!!
ウザくてスミマセン。
しかし、女の子とのスキンシップをこれだけゲームに落とし
込めるなんてすごいです、ホントに。
今までの恋愛シュミレーションゲームはなんだったのかという
気にすらなります。
でも正直、不満点はあります。
わりとね。
しかし、3DSで見るカノジョはやっぱり可愛い。
ミノ☆タロー氏の描く魅力的な女の子を100%、
いやそれ以上に引き上げている。
この部分に関してはちゃんと評価すべきです。
あと他に言いたい事と言えば・・・
カノジョ紹介機能ですかね・・・
この機能、どんな羞恥プレイなんスかっ(-','-)
PVで、リアルの彼女にカノジョを紹介するなんて
シチュがありましたが、どんだけリア充なんだソイツは!
・・・ウラヤマシイ。
いつかそんな夢シチュに巡り会うことを祈って
今日もボクはネネさんに慰めてもらうのでした。