特徴が異なる4人のキャラクターのいずれかを操作し、さまざまな武器を駆使してバノイ島に出現したゾンビを倒そう。オンラインでは最大4人で協力プレイができる。
発売日
2011年10月20日
価格
7800円 [税抜]
ジャンル
アクションRPG
メーカー
スパイク
詳細を見る

DEAD ISLAND(デッドアイランド)のレビュー・評価・感想

乱舞吉田
ファミ通公式 Xbox 360
9

ゾンビ系のホラーゲームとしてはよくあるシステムだが、全体的にうまくまとまっています。4人いる主人公の能力がまったく違うので、別のキャラでもプレイしたくなるところが○。ストーリーは一本道だが、ついでにできるサイドクエストが多いので、そう感じさせないところがいい。

週刊ファミ通1193号より

ブンブン丸
ファミ通公式 Xbox 360
8

レベルの概念はあるものの、経験値稼ぎなどのわずらわしさはなく、サクサクとプレイできる。手に入れた武器を改造して、オリジナル武器を作るのは楽しい。また、改造の設計図や武器がサイドクエストで手に入るので、欲しさのあまりついついプレイ。友だちとワイワイやりたいね。

週刊ファミ通1193号より

モリガン長田
ファミ通公式 Xbox 360
8

ビジュアルがグロテスクでリアル。フィールドは広いが、目標地点や進行方向がミニマップに表示されるので親切。武器は豊富だし、クルマに乗って島を周回しながらゾンビを倒しまくれるのが爽快。ソロでは手強いゾンビの群れだが、協力プレイではボコボコにできるので盛り上がる。

週刊ファミ通1193号より

デビル藤原
ファミ通公式 Xbox 360
9

粗削りな部分があるものの、ゾンビの魅力がたっぷり詰まっている。お使いイベントが多く、人によっては面倒に感じるかもしれないが、ゲーム全体のドキドキやワクワク感は秀逸。ゾンビをひたすら攻撃するだけでは勝てず、立ち回りや武器&蹴りの使いかたが重要な作りはいいね。

週刊ファミ通1193号より

ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和

ファミ通公式のレビュー文、レビューアーイラスト(画像)等の無断転載・複製をお断りしています。

sakura217
Xbox 360 2011-11-23 09:52:50投稿
10

最初は、購入をあきらめたものの、店頭で初回特典付きを見たら、思わず買ってしまった。
最初のact1では、ゾンビの数が少なく、あんまり緊張感がなく微妙とかんじていたが、act2になってからは、ゾンビが出るわ出るわ、市街地の複雑な路地や地形、降雨時の視界に悪さ、あちこちから聞こえるゾンビ達の雄叫び等の演出、ゾンビと遭遇すると、騒ぎを聞きつけた他のゾンビ達が来るわ来るわ
完全に、びびり状態になり、しゃがみでゆっくり歩き、ゾンビの視界に入らないように物陰から物陰へ、曲がり角でうなり声が聞こえたら声の方向にむきながら、ゆっくり後退するなど、一人では怖くて無理、戦闘は避け、ひたすらダッシュの連続で乗り切れるかと思いきや、インフェクテッドが数匹、猛烈な速さで追いかけてきて、あせって逃げた先が袋小路で、袋叩きにあい、あっさり死亡、こりゃ一人では無理と判断、野良で他プレイヤーと組んでなんとか乗りきたっが、恐怖と協力プレイという、完全にメーカーのクリエイターの術中にハマッてしまった。
アップデート前は各所で不便な事や、いらない動作などで、ストレスがたまり
このゲームはダメかなと、思っていたが、アップデートされるや環境が劇的に改善、かなりおもしろい作品となった。
協力オンリーなので、サーバーは隔離で良かったと思います。
武器などは種類が豊富で、趣味に走っても普通にプレイできるのはとてもいい、複数種類装備して状況に合わせて使い分けるのもよし、趣味に走って一種類のみでもよし、見た目重視でえらんでもよし、と、どれをとっても普通にプレイできるのは、かなり良いシステムだと思います。
スキルの種類もキャラごとに違い、協力プレイでもシングルでも、通用するつくりになっているにのは、かなりよく、特に協力では、互いにカバーしあうようにつくられているのは、かなり良いと思います。
不満があるとすれば、強いて言うなら、メイン・サブのクエストの内容だと思います。
基本内容が、なにかを取ってくる、ゾンビを始末する、がほとんどなので、
少々飽きがくるのが難点かと、もう少し謎解きや協力でないと解決できない
などのクエストがあっても良いのではないかなと思いました。
バトルフィールド3やCoDなどの大作に囲まれてしまい、影が薄くなっていますが、総合的に見れば、新品値段に見合う作品だと思います。
やってみて損はしないかと思います。
ちなみに自分は3周目です。

ドラ麦茶
Xbox 360 2011-11-10 20:30:23投稿
9

「デッドライジング」と「レフト4デッド」のゾンビゲーム2台巨頭を生み出したXBOX360に、
新たなゾンビゲームが登場しました。
「デッドアイランド」は、南国のリゾートアイランドでゾンビと戦うという、
良く言えば独創的な、
はっきり言えばバカげた設定のゾンビゲーです。

舞台となる南国の島は広大なオープンワールドとなっており、
プレイヤーは島内を自由に移動し、
生存者であるNPCからさまざまな依頼を受け、
それを達成することで経験値やお金を稼ぎ、
島からの脱出を目指します。
どちらかといえばRPG色に近いアクションという感じですね。
プレイヤーキャラは、
銃器が得意、
鈍器が得意など、
特徴の異なる4キャラから選ぶことができます。
一定の経験値をためるとレベルアップし、
スキルをひとつ覚えることができるのですが、
スキルは各キャラ99用意されているのに対し、
最大レベルは50なので、全てを覚えることはできません。
どれを覚えさせるかで強さや戦い方がまるで異なってくるので、
かなり自由度の高いキャラ育成が可能です。

ゲームはネットワークを利用した4人までの協力プレイに対応しており、
自由に他のプレイヤーのゲームに参加離脱できます。
みんなで協力してストーリーを進めていくこともできますが、
個人的には、島内を探索してレア武器を見つけ出し、
それをアップグレードや改造をして、
より強力にしていくのが楽しい感じです。
武器の名前も「粗末なキッチンナイフ」や「残酷なショットガン」とか、
「○○な○○」という組み合わせで無数に存在し、
効果もさまざまで、収集意欲を駆り立てます。
このあたり、往年の名作MORPG「ディアブロ」に似ています。
投擲するなどしてドロップした武器を
他のプレイヤーに持ち逃げされるあたりもそっくりです。

ゲーム中、NPCから依頼されるクエストには、
ストーリーを進めるメインクエストと、
ストーリー進行には関係ないサイドクエストがあり、
サイドクエストを受ける受けないはプレイヤーの自由となっています。
サイドクエストの量は膨大ですが、
そのほとんどが、いわゆる「おつかい」で、
「○○から○○を取ってくる」とか「○○にいる○○を倒す」とか、似たようなものが多く、
やらされている感はかなり高いです。
依頼する側はほぼ例外なく上から目線で、
そのくせ自分は何もしないので、
「文句ばっかり言ってないでお前らもちっとは働け!」と、
ぶちキレること間違いなしです。

ゾンビとの戦闘は、血がドバドバ噴き出し、腕も頭も千切れ放題です。
こいうゴア表現がからむと気になるのはネットプレイのサーバですが、
ゾンビへのゴア表現は○でも、人へのゴア表現が×だったらしく、
残念ながら国内専用サーバです。
まあ、タイムラグを気にせず遊べるのと、
野良でも変なプレイヤーとマッチングしにくいのはありがたいですが、
プレイヤーが圧倒的に少ないのはどうしようもありませんね。
今のところ過疎ってはいませんが、
(発売直後だから当り前……と思ってはいけません。
 以前レビューした「F.E.A.R.2」のように、
 発売直後ですでに過疎っているゲームは無数に存在するのです)
過疎化は時間の問題かと思われます。
ネット系の実績は早めに解除したほうがよさそうですね。

また、難易度のバランスは全体的にやや悪いように思います。
一撃で体力の1/3ほどが奪われるので、
数発であの世行きという、レフト4デッドのエキスパート並の難易度です。
特に走るゾンビが凶悪で、3匹同時に襲われたら生き残るはかなり難しいです。
逆にボスクラスのゾンビは、パターンさえ見切ってしまえば簡単に倒せます。
ボスよりもザコの方が手強いのはどうかと思いますね。
死んだら所持金の1割程度を失ってその場復帰(倒したゾンビや与えたダメージもそのまま)なので、
デスペナルティーは少なめですが、
とにかく死にまくるので、折れない心は必須です。

さらに、
実績が解除されない、セーブデータが破損する、
などのバグ報告が多くあがっているのも気になります。
筆者もプレイ中、
護衛のクエストでNPCが同じ場所をウロウロして進んでくれなかったり、
所持数に制限があるアイテムを無限に拾えたりといった症状に遭遇しました。
海外版ではすでにアップデートが行なわれているようなのですが、
国内版はまだのようなので、
このあたりの対応も、今後きっちりして欲しいところですね。

というわけで、少々作りこみが甘いと思う部分もありますが、
「デッドライジング」や「レフト4デッド」には無い、
アイテム収集やキャラの成長の楽しさを味わえるゾンビゲーです。
フロア一面を覆い尽くす無数のゾンビや、
津波のように襲い掛かる走るゾンビほどのインパクトはありませんが、
地味ながら、ハマればかなり長く付き合える名作となるでしょう。

(追記:その後、アップデートで多くのバグは修正され、
 経験値配分のバランス等、多数調整も入り、
 かなり遊びやすくなりました)

特徴が異なる4人のキャラクターのいずれかを操作し、さまざまな武器を駆使してバノイ島に出現したゾンビを倒そう。オンラインでは最大4人で協力プレイができる。
発売日
2011年10月20日
価格
7800円 [税抜]
ジャンル
アクションRPG
メーカー
スパイク
詳細を見る
  1. 1
    『スプラトゥーン2』最後のミステリーゾーン“ディアセンパイ”でメガホンレーザー復活。イイダの想いがこもったエモすぎるステージを解説
  2. 2
    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』新映像“特報2”Web公開。シンジ、レイ、アスカ、マリら主要人物とともに渚カヲルの姿も
  3. 3
    『機動戦士ガンダム』と世界最大級のヘッドウェア&アパレルブランド“ニューエラ”コラボキャップが発売!
  4. 4
    『スプラトゥーン2』ラストフェス後のシオカラーズを描いた物語の最終話が公開、ホタルは新たな戦いを決意
  5. 5
    『コードギアス 反逆のルルーシュ』制服姿の“C.C.”が1/7スケールフィギュアに! 瞳を潤ませながらブラウス裾を押さえている恥ずかしそうな仕草を再現