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事件を通じて、主人公の失われた過去が徐々に明らかになる物語が興味深い。過去の記憶を写し出せるカメラを使って、その場には見えない真実を暴くシステムもおもしろい。ただ、イベントでカメラのフィルムを消費してしまい、ゲームオーバーになることがあるのはツラいかも。
週刊ファミ通1196号より
オーソドックスな作りだけど、とにかくストーリーが秀逸。カメラを使ったギミックもおもしろい。ただ、自由にセーブ&ロードができるので難度は低めな印象。欲を言えば、クリアー後にストーリーの分岐が欲しかったかな。Kinectでも操作可能な『怒首領蜂』が遊べるのはいいね。
週刊ファミ通1196号より
推理の場面で若干の強引さが見られる部分はあるものの、先が気になる展開が続き、興味を引き付けられる。バックログから辿って過去のシーンに戻れるなど、快適にプレイできるのも○。女の子たちの奇抜な格好には違和感を感じる人がいるかもしれないが、慣れると歓迎できる。
週刊ファミ通1196号より
貧乏だけど敏腕な主人公と、彼を取り巻くセクシーな女性たちという設定に、どこか懐かしさを感じます。基本はオーソドックスなアドベンチャーですが、会話中にピンポイントで撮影タイミングを探し当てるというのがいいアクセントになっている。Kinect操作はおまけのゲーム向けかも。
週刊ファミ通1196号より
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