遊びやすいインターフェースや画面構成などは、シリーズ同様で丁寧なデキ。アニメシーンが3Dになり、“遺跡モード”や“乗馬モード”などの新要素や追加アクションも昇華している。とは言え、プレイ感覚はあまり変わらない印象も。3Dを活かしたナゾトキもあるが、2Dでも楽しめる。
週刊ファミ通1160号より
現在と過去が並行して描かれる物語は興味深い作り。通常会話のポリゴン化は立体視にうまく合っています。ナゾトキは、3Dを活かした感じはあまりなくて残念だが、今回も物語に沿った内容なので違和感なく楽しめる。きょくげいウサギや日刊ナゾ通信など、おまけが豊富なのもいい。
週刊ファミ通1160号より
過去と現在を並行して描く物語は、興味が引かれて○。とくに若き日のレイトンの姿は、シリーズファンには必見でしょう。きょくげいウサギを始め、今回もモードが充実。遺跡探索といった、毛色の違う見せかたをしてくれたのはよかった。立体視に対応した正統進化版な印象。
週刊ファミ通1160号より
奥行きのある調査画面を、ルーペをぐりぐり動かして調べる感触がいい。物語中のトリックは少し強引に思える部分もあったけれど、パズルのナゾトキの質はよく、ボリュームもある。“きょくげいウサギ”のウサギはかわいすぎ。仕草や話しかた、撫でるとフワフワ動く毛並がたまらない。
週刊ファミ通1160号より
遊びやすいインターフェースや画面構成などは、シリーズ同様で丁寧なデキ。アニメシーンが3Dになり、“遺跡モード”や“乗馬モード”などの新要素や追加アクションも昇華している。とは言え、プレイ感覚はあまり変わらない印象も。3Dを活かしたナゾトキもあるが、2Dでも楽しめる。
週刊ファミ通1160号より
現在と過去が並行して描かれる物語は興味深い作り。通常会話のポリゴン化は立体視にうまく合っています。ナゾトキは、3Dを活かした感じはあまりなくて残念だが、今回も物語に沿った内容なので違和感なく楽しめる。きょくげいウサギや日刊ナゾ通信など、おまけが豊富なのもいい。
週刊ファミ通1160号より
過去と現在を並行して描く物語は、興味が引かれて○。とくに若き日のレイトンの姿は、シリーズファンには必見でしょう。きょくげいウサギを始め、今回もモードが充実。遺跡探索といった、毛色の違う見せかたをしてくれたのはよかった。立体視に対応した正統進化版な印象。
週刊ファミ通1160号より
奥行きのある調査画面を、ルーペをぐりぐり動かして調べる感触がいい。物語中のトリックは少し強引に思える部分もあったけれど、パズルのナゾトキの質はよく、ボリュームもある。“きょくげいウサギ”のウサギはかわいすぎ。仕草や話しかた、撫でるとフワフワ動く毛並がたまらない。
週刊ファミ通1160号より
謎解きアドベンチャーレイトン教授シリーズ第5弾にして3DS第1作目の作品。
3DSになったことでキャラクターやなぞ画面が3D化し、臨場感もアップしました。
従来のなぞやひらめきコインを探し方も隠されている場所に虫眼鏡をスライドさせると色が変わることで分かりやすくなったりとさらにユーザーフレンドリーになりました。
今回のストーリーも心が温かくなるものでした。
レイトンシリーズ最終作となる次回作への布石が今回には用意されていて次回作がすごく楽しみになりました。
残念なのはおなじみの配信なぞが今作には20種1年分365問あるのですがどれも似たようなパズルタイプですぐに飽きてしまいました。
『レイトン教授と奇跡の仮面』19時間02分でクリア。せっかくの3DSだったが、ほぼ2Dでプレイ。寝転びながらだと、3D見にくいもので…… 今までのシリーズと比べるとナゾの難易度は低め。60ピカラットとかも終盤出てきたが、ひっかけとかも少なく簡単に解ける。難しいナゾが好きな人にしたらちょっと物足りなさは残るかも。 ストーリーはとっても分かりやすい内容。むしろ分かり易すぎて、犯人とかがあまりにも予想通りの展開。もうすこしどんでん返し的な展開が欲しかった。 ただ、安心のシリーズ。値段の価値はあり。クリア後の遊びも多そうだしね。