クロスレビュー
平均
2ユーザー
スコア
良かった点
1、不思議な温かみ
エンディングを一度見た視点での感想なのでそう感じるだけかもしれないが、
このゲーム自体に不思議な温かみがある。
色んな意味で「あの頃の任天堂」という感じ。
ちなみにゼルダ姫はいません。
2、音楽
ゼルダといえばやっぱり曲では時オカやムジュラ等の人気絶頂期の曲が上げられるが、こちらの曲も負けず劣らず素晴らしい。
雰囲気は現在の壮大なゼルダとは異なり、優しくてどこか儚げなメロディーが多い。
3、遊び心
敵が●●●●だったり、イベントで●●●●を連れ回したり、●●●の写真が必要だったり・・・遊び心も満載。
4、ムジュラと並ぶ異色のゼルダ
なんといっても一番はこれだろう。
プレイ自体は他のゼルダとあまり変わりないが・・・・・・・・。
もしプレイするならこちらのDXをプレイする事をオススメする。
名作と言っていいゲーム。
悪かった点
特に思いつかない。
総評
難易度は割と高めだが、クリアできないレベルではない。
ゼルダなので硬派でしっかりできており、悪い部分があまり見られない。
音楽とストーリーが非常にマッチしており、ドットでありながら演出が非常に良くできている。
任天堂関連のジョーク、ギャグも満載でありながらやはり主軸となる部分のインパクトが最も強烈。
夏になったら会いに行きたくなる。
そんなゲームです。
ゼルダシリーズで一番好き。
GB版(白黒)から始まりGBCでカラーになった名作GBソフト。やめられません。
クロスレビュー
平均
2ユーザー
スコア