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ササキMk.IIのゲムッ子日記
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番外編:『バーチャ4 FT』の巻〜前編〜
第143回 『エボエボ』ナポ様との対戦ムービーを見ながら最終回
第142回 『ポケモンピンボール ルビー&サファイア』でトホホ(泣)
第141回 『ポケモンピンボール ルビー&サファイア』がアツい!!
第140回 『エボエボ』3on3に久しぶりに出場
第139回 『みんGOL オンライン』 に夢中なんです!
第138回 『エボエボ』と、やっぱり『みんGOL オンライン』
第137回 『エボエボ』よりも『F-ZERO AX』!?
第136回 『エボエボ』というより『みんなのGOLF オンライン』
第135回 『エボエボ』九段に昇格!?

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番外編:『バーチャ4 FT』の巻〜中編〜
ササキMk.IIのゲムッ子日記


 『バーチャファイター4 ファイナルチューンド』(以下『FT』)の稼動に備えて、最近ご無沙汰だったハイテクランドセガ渋谷店に通おうと思っているササキです、こんにちは。もちろん出社まえに、ご近所ゲーセンOZでバッチリ朝練することも忘れてませんよ。というかじつは今朝、さっそくOZを覗いてみたのですが……まだなかった! 残念っ!! けど『FT』は本日15日(木)に入荷されるとのことなので、仕事帰りにもう一度顔を出してみようと思いま〜す。

 さて。"『FT』について語っちゃおう企画"2日目である本日は、セガで『FT』をプレイした週刊ファミ通バチャっ子たちによるインプレッションを掲載していこうと思います。書き手はおなじみブンブン丸と羽田隆之、乱舞吉田、そして私ササキMk.IIの計4人。私や彼らが実際に『FT』に触って感じたこと、思ったことを気ままにツラツラと書いてみました。もちろんこれらの感想は個人的な意見。読者の皆様が実際にプレイしたときに抱く感想とは異なるかもしれませんが、そこはサラッと読み流してくださいね。むしろ、このインプレッションを読んで『FT』に興味を持ってくれる人が増えてくれればうれしい限りです。

 ちなみに、ときたま文中に出てくる矢印はコマンドの入力方向を表しています。キーボードのテンキーと照らし合わせて方向を確認してください。あ、もちろんキャラクターが右向きのとき、いわゆる1P時のときのコマンドですよ。ではお待たせしました。さっそくインプレッションを掲載していきましょー。かなりボリュームがあるので覚悟してくださいね(笑)。

 

みんな仲よく……

対戦中で〜す♪

 

Text by 乱舞吉田

段位:四段

使用キャラクター レイ・フェイ

戦績:575勝457敗

勝率55.7パーセント


 バチャっ子のみなさん、こんにちは。週刊ファミ通の乱舞吉田です。ファミ通ドットコムで『バーチャ』関連の記事に登場するのは初めてかと思いますので、まずは自己紹介を含めて僕と『バーチャ』の関係について書きます。

 僕がいちばん最初に対戦格闘ゲームにハマったのは、初代『ストリートファイターII』。ですので、以降『サムライスピリッツ』、『餓狼伝説』、『KOF』など、おもに2D対戦格闘ばかりプレイしてました。そんな僕が『バーチャ』に夢中になったのは、『バーチャ4』が稼働してから。これが、いわゆる『バーチャ』デビューってやつですね。
 

レイ・フェイ

 僕が『バーチャ』を始めたいちばんの理由は、そのころ2D対戦格闘にちょっと飽きてきていたのと、『バーチャ4』から導入されたカードシステムに魅力を感じたからなんです。使用キャラクターは、「どうせ始めるんなら、あまり人が使っていない新キャラクターにしようか!」ってな単純な理由で、『4』から参戦した新キャラクターのひとり、レイ・フェイに決定。で、『バーチャ』のおもしろさにハマりました。『エボ』でも、引き続きレイ・フェイを使用。ちなみに、僕の現在の腕前のほうは、段位で言えば四段前後。ようやく初心者から中級者になりかけ……といったポジションでしょうか(苦笑)。ですので僕は、羽田さんやブンブンとは比べる術もなく、ササキタンほども『バーチャ』には詳しくありません。でも、『バーチャ』は大好きなんですヨ。

 そして、ついに『バーチャ』の最新バージョンである『FT』が登場!! ササキタンたちがセガに『FT』の取材に行くと聞いた僕は、オマケとして同行させてもらったわけです。で、遊ばせてもらいましたよ。『FT』は以前に渋谷のハイテクランドで行われたロケテで何回かプレイ済みでしたが、やはり最初は各キャラの新技に目を引かれましたね。羽田さんやブンブンは、さっそく新技をマスターして闘いに取り入れてました。さすがは元鉄人って感じ。ササキタンはというと、「出そうとしていないのに勝手に新技が出る〜!(本人談)」と、戸惑いながらも楽しそうにプレイしてました。どうやら、リオンの新技(P+K+G)が暴発していたようです。


レイ・フェイその2

 さて、レイ・フェイですが『FT』では、よりいっそう動かして楽しいキャラクターに仕上がってる様子。モーションが変わった技、追加された新技ともに、カッコイイものが揃ってました。とにかく派手でダイナミックなモーションの技が増えているので、各種構えを交えながら、相手を翻弄して闘うレイ・フェイにとってはウレシイ変更点かと。とくに、敗式PP、K2(生Kからの仆腿)、前転(独立式〜6P+K+G)からの投げor蹴り、切り替え技の新PPPなどは、稼働当初は慣れない対戦相手を混乱させるのにもってこいかと思います。レイ・フェイにとって貴重なダメージ源だった排山倒海(旧3P+G)のコマンドがちょっと複雑化してしまったのは残念ですが、新たに追加された投げコンボ3段はかなりの戦力になるハズ。ただ、この投げコンボを3段目までキッチリ出せるようになるには、練習が必要かと思います。僕は2段目までしか出せなかったので……(泣)。

 とまぁ、稼働直後ということで新技についてはまだ詳しく書けないんですけれども、『FT』の新技表は7月16日発売の週刊ファミ通のビデオゲーム通信というコーナーに掲載されるので、そちらを参考にしてください。今回は確認できませんでしたが、『FT』には新技のほかにも新アイテムや新バトルアリーナ3など、まだまだ気になる要素が満載ですからね。今日も一刻も早く仕事を終わらせて、渋谷のゲームセンターへ『FT』をプレイしに行きたい気分です(笑)。
 


 

Text by ササキMk.II

段位:六段

使用キャラクター リオン

戦績:1591勝2521敗

勝率:38.6パーセント


 思い起こせば、渋谷で『FT』のロケテが行われていたとき……。いちばん簡単に出せそうなP+K+Gという新技を開幕に出してみたんです。するとリオンは"シャキーンッ!!"とヘンなポーズを取り、その格好に驚いて手が止まってしまった私は瞬殺されちゃったんですよねぇ(遠い目)。


リオンヌポーズ

 そんな出来事を忘れかけたころ、この『FT』取材話が舞い込んできたんです。さっそく取材ルームでブンブン丸と対戦していると……"シャキーンッ!!"。ででで出たぁ〜、謎のリオンヌポージング! その後もリオンは何度も謎のポーズをきめ、驚いてそれを見ちゃう私は取材日も連敗街道を突っ走っていったのでありました(泣)。というかいまさら気づいたのですが、私は斜前歩&斜後歩、摩盤手といったP+K+Gコマンドを多様する人らしい。そのためのコマンドミスだかなんだかでポージングが出ちゃうんですよね。しかもこのポージング技がどんな効果を持っているのか? それを取材日に明らかにすることはできませんでした。なんなのよ、アレ!?

 そしてつぎに気になった新技が、『FT』公式ページでも公開されていたリオンの新技。流れるように踊りながら敵を攻撃していく、アノ技です(→詳しくはこちら)。これを対戦中、何度もトライしてたまに出せるようになりました。これはうれしい! しかしそんな満足感を打ち砕く出来事があったんです。じつは取材中、我々のプレイを『FT』開発スタッフが眺めていたんですが……なんと彼らが対戦してくれることに!!

 私は厚かましくリオンでのプレイを依頼。自分はひたすら『FT』リオンの動きを盗もうと、対戦せずに画面を見続けておりました。すると……なんか!! さっきまで私が操ってたリオンとは動きがぜんっぜん違う!! しかも例の新技、踊り攻撃も私のリオンより長〜く踊ってるような??? ホント、私のリオンだけ性能が悪いのかと思っちゃいましたよ。いわゆるアレです、リオン使いのトッププレイヤー"ちび太"が操るリオンを見たときの衝撃再びッ!! って感じでしたね(笑)。

 ということでヘッポコな私にとっては、"『FT』リオンをいかに軽やかに躍らせることができるか!?"ってことが当面の目標となりました。試行錯誤の日々が到来しそうな予感! 詳しく『FT』リオンの説明をすることはできませんでしたが、とにかく今回のリオンも絶対に楽しい!! カマキリ兄ちゃんをカッコよく躍らせられるように、日々精進していきたいと思います!
 


 

Text by 羽田隆之

段位:十段

使用キャラクター ジャッキー

戦績:非表示

勝率:非表示


 とにかく言いたいのは、限られた時間ながら、すべてが新鮮に感じられ、楽しくプレイできたということ。

 新技の追加や従来技のリニューアル(性能変化&モーション変化)は、想像以上に多く施されているようで、技がヒットするたびに新鮮味が得られた。また、技の硬化時間の調整がされた影響か、モーション全般に強弱がつけられているように見えたのも印象深かった(たんに気のせいという話もあるが……)。

 メインキャラクター(というか、ほかのキャラクターのことは、まったくわかりません……)のジャッキーは、開発者いわく、"シャッフルキャラ"だそう。確かにスライドシャッフル(4P+K+G、そのほか各種技から派生)からの技数が増えているし、スライドシャッフルのし始めは、『エボ』のときよりも、若干速く後ろに下がっているような……。ぜひ積極的に取り入れていきたい!

 技切り替えも、さっそく試してみた! ジャッキーの場合、66Kの技が切り替え可能。ひとつは、『エボ』に入ってたステップインミドルキック、もうひとつは、ああ懐かしのダッシュハンマーキック! なんでも、ダッシュハンマーキックは、モーションを敢えていじらずに、昔のまんまのモーションが使われているのだとか。オヨヨ〜、しみじみ。

 使い分けるポイントとしては、対戦相手をとことん翻弄してやりたいなら前者を、とにかく相手をダウンさせることを主眼に置いて、つねに優位を保ちたいなら後者を、てな感じでしょうか。さらに、ダッシュハンマーキックのほうは、相手を浮かせたあとの空中コンボにも使えそう(含、妄想)で、これは悩みどころ。

 『FT』では、VF.NETとの連動もより強化されているようで、そのあたりも楽しみ。チャレンジモードもゆっくり楽しんでみたいけど、乱入されちゃうだろうから、なかなか難しそうだ。でも、対戦相手に困るよりは、そのほうがいい!
 

ジャッキー

チャレンジモード




 

Text by ブンブン丸

段位:元鉄人

使用キャラクター ウルフ

戦績:3614勝3047敗

勝率:54.2パーセント


 ドーモ! 取材当日はカードを忘れてモチベーションがダウンしたブンブン丸です。みんなもカードは絶対に忘れないようにしような!

 さて、『FT』は渋谷で行われていたロケテですでに触ってたんだけど、どのキャラクターもいい感じに新技や新要素が追加されている感じ。ジャッキーならスライドシャッフル系、サラならフラミンゴ系って感じで、構えを変える戦いかたがバリエーション豊かになった。こりゃあまたイロイロと覚えることが多くてタイヘンそうだけど、ヤリ込む要素が多いのはうれしい限り。

ウルフ

 で、マイキャラのウルフに関しては、とにかく技のモーションがいい! とくに投げ技全般の完成度はかなり高め。ウルフというキャラクターにシリーズでもっとも愛を感じられる仕上がりだ。こりゃあ全国のウルフ使い(プロレスファン)にはたまらねえ……。つうわけで、夏は『FT』やりにゲーセンに通う方向で! あ、あと個人的には『Quest of D』(→詳細はこちら)にも期待してるんでよろしく!
 


 最後まで読み切ってくださった皆様、お疲れさまでした!! 4人が書き綴った思い思いの感想、いかがでしたでしょうか? 今日はみなさんも、さっそく近所のゲーセンに顔を出してみてください。もしかすると、『FT』が入荷されているかもしれませんよ。さらにそのときは、リニューアルされたVF,NETをチェックすると楽しみが倍増するかと思われます。

 というわけで最終日に当たる明日16日(金)は、4人による『FT』座談会を掲載しちゃいます。乱舞吉田がコラム内で書いていたように、同日発売の週刊ファミ通"ビデオ通信"というコーナーではどこよりも早い『FT』最新情報を掲載していますので、そのページを開きながらいっしょに読むと、より楽しめると思いますよ。ではみなさん、明日もおつき合いよろしくお願いしま〜す!!

※『バーチャファイター4 ファイナルチューンド』公式サイトはこちら!
※VF.NET公式サイトはこちら!

Original Game (C) SEGA (C) SEGA-AM2/SEGA, 2004

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