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【見習い記者の取材日記】
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第36回 スクウェア・エニックスの新社屋で新作ソフトをプレイ!
【見習い記者の取材日記】

●会社にお邪魔した挙句、ゲームで遊んじゃいました!

 

 みなさん、こんにちは。新人記者Iです。僕は一応、社会人の端くれですので、学生さんのように7月19日から休みというわけにはいきません。表向きは夏休みでも、下っ端の僕は夏休み返上で取材することもあるんです。夏休みなのに心霊スポットの取材とかに駆り出され……。そう愚痴っていた去年が嘘みたいに、今年の夏休みは取材がないのです。というか、上司や先輩が、「夏休みのあいだくらい、仕事を忘れてリフレッシュしろ」というのです。ふつうの人なら喜んで受け入れるのでしょうが、この仕事を始めてから極度の人間不信に陥っている僕には、「おまえは一生夏休みでいいヨ」と聞こえます。ちょっと背筋を寒くしながら、今週はスクウェア・エニックスの新社屋へ潜入して、新作タイトルをプレイしてきます!

 

●引越し祝いに新社屋を探訪

 

受付

▲まるで高級ホテルのような受付です。カウンターの左には同社のタイトルが展示。右側の壁には『ファイナルファンタジー』掛け軸も飾られています。

 

エレベーター

▲ビルの中にさまざまな部署画配置されているスクウェア・エニックス。移動で使われるエレベーターも豪華なうえに、ボタンを押したらすぐに来ます。あたりまえのことのようですが、なぜかうらやましいです。

 旧スクウェアと旧エニックスは、4月1日付けで正式に合併を果たし、新会社スクウェア・エニックスとして新たな船出をしました。この夏には新社屋への引越も完了。その引越し記念にスクウェア・エニックスが、週刊ファミ通編集部の人間を招待してくれるとの情報をキャッチ! どういう手違いか僕は招待されませんでしたが、こっそりと新社屋に潜入することに成功しました! 受付けでスクウェア・エニックスの立派なロゴマークに出迎えられると、ひとしきり真新しい社内を拝見。するとフロアの奥にある一室から、騒がしい声が聞こえるではありませんか! さっそくその部屋に突入しました!

 

●豪華な会議室で新作ソフトのプレゼンテーション!

 

 扉を開けると、そこはだだっ広い会議室。長机にイスがズラリと並べられ、イスの前にはそれぞれマイクまで設置されているのです。さらに巨大なプロジェクターとサブモニターも部屋の左右に置かれ、どこからでも映像が見られるような工夫がなされているではありませんか! これは会議室ではなく、スクウェア・エニックスの作戦本部ではなかろうかと思いましたよ。圧倒されている僕にはお構いなしに、会議室ではスクウェア・エニックスの関係者のみなさんがファミ通編集者を快く歓迎してくれているではありませんか。すると、会議室が突然暗くなり、プロジェクターにゲーム画面が映し出されたのです。どうやら新作タイトルのプレゼンテーションが始まるようですよ。

 

▲中央の巨大なプロジェクターにビックリ! マイクは喫茶店のストローのように曲がります。

▲会議室の両脇にはサブモニターも完備。これなら後ろに座っている人もバッチリ映像が見られます。

 

〜新作タイトル披露『ドラッグ オン ドラグーン』〜

 

▲柴氏がモニターの前でゲームの魅力を余すところなく紹介してくれました。

 まず紹介されたのは、9月11日発売予定のプレイステーション2用ソフト『ドラッグ オン ドラグーン』です。地上では主人公が武器を持って戦い、空中ではドラゴンに乗って戦うバトルシステムが特徴のアクションゲーム。紹介してくれたのはスクウェア・エニックスの第10開発事業部の柴貴正氏。まずは、この日の早朝に完成したというムービーを見せてくれました。「契約か? 死か?」と主人公がドラゴンに問いかけるところから始まるこのムービー。内容は序盤のストーリーがダイジェストで流されるというもの。スピード感溢れるムービーと迫力のサウンドが会議室に響き渡り、まるで映画館にいるような雰囲気でしたよ。ムービーを鑑賞したあとは、実際にゲームをプレイさせてもらいました。空中を飛行するドラゴンの描写がリアルで、本当に空を飛んでいるような錯覚を覚えます。また、地上の戦闘も大勢の敵をバッタバッタとなぎ倒していく爽快感は抜群! 空と陸、それぞれが特徴的な戦闘システムが魅力的でしたよ。

 

空中

地上

▲ドラゴンは空から地上の敵に向けて火炎を放つことができるのです。

▲地上では多すぎる敵に包囲されるが、これを一網打尽に蹴散らすのが爽快です!

 

〜新作タイトル披露『剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣』〜

 

センサー

▲これがこのゲームのセンサー。いわばゲーム機本体みたいなものです。

 続いて会議室に運び込まれてきたのは、9月19日に発売予定の体感ゲーム『剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣』。あの噂のゲームですよ。この夏休み期間中、全国のゲーム販売店で同ゲームの体験会が実施されていますよね。でも、僕はまだ未体験。このチャンスを逃してなるものかと、さっそく剣の形をしたコントローラーを握り、巨大モニターの前に仁王立ちしました。伝説の剣を握り、壮大な冒険の旅に旅立とうとしてている勇者I……、自分の中で、勝手なイメージがふくらみます。でもまわりの人には、坊主頭の村人がひのきのぼうを持ってでしゃばっているように見えたかもしれませんが……。さっそくプレイしてみましたが、ハッキリ言っておもしろい! 子供向けのゲームだと思っていた自分が恥ずかしくなるくらい、よくできた作品です。

 

勇者I

▲プレイのコツは羞恥心を捨てて思いっきり剣を振ること。それにしても大きいプロジェクターですね。

 世界観も『ドラゴンクエスト』そのまんま! サウンドも『ドラゴンクエストII』の復活の呪文入力時に流れる『Lovesong探して』など聞き覚えのある曲ばかり! 俄然感情が昂ぶるではありませんか! 気になる剣型コントーローラーも、実際に剣を振ることでセンサーが反応します。それが画面上に斬撃として伝わるのです。また剣を立てると盾による防御、さらに物語を進めると魔法まで使えちゃう! もう気分はすっかり勇者!

 

●ちょうど時間となりました

 

▲最後は夜のスクウェア・エニックスの外観でお別れ。とてつもなくロマンチックなムードが漂ってますね。

 というわけで、今週のコラムはスクウェア・エニックスの新社屋に潜入して新作タイトルを遊んできましたが、いかがでしたか? 本当はもっとゲームで遊びたかったし、社内のいろいろな部屋を見学したかったです。でも訪問した時間が遅かったため、これ以上社内にいたら屈強な警備員さんにつまみ出される恐れがあったので、やむをえず立ち去りました。新社屋に引っ越して、旧スクウェアと旧エニックスの社員どうしの交流も一層深まったと関係者の人も言っていました。ただまだ新しい施設になれておらず、社内で迷子になったりセキュリティー機能つきの部屋に入って出られなくなるなどのエピソードもあるとか。とにかく立派な社屋でした。また、遊ばせてもらった『ドラッグ オン ドラグーン』と『剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣』も最高のデキ! 期待しているユーザーは楽しみにしていてください!

(C) 2003 cavia / SQUARE ENIX All Rights Reserved. ※画面は開発中のものです。

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