【ゲームハード販売台数、ハード別ソフト販売割合】 集計期間:2007年3月26日 〜2007年4月1日
マーケットレポート
2007/4/13
ハード別ソフト販売割合は、ニンテンドーDSが約50%、プレイステーション2が30%と、前回とほぼ同じシェアとなった。以下、Wii、プレイステーション・ポータブル、プレイステーション3、Xbox 360と続く順位も変わっていない。
推定ハード販売台数は、2006年8月3週以来、32週ぶりにニンテンドーDS Liteが10万台を割り込んだ。依然として店頭に並ぶと即完売の状況が続いており、販売台数は出荷台数に大きく左右されている。
(エンターブレイン マーケティング企画部)
ハード別ソフト販売割合 |
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推定ハード販売台数 |
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※この集計は、ファミ通協力店の皆様(リストはこちら)よりご提供いただきましたハード・ソフトの販売データをもとに、エンターブレイン マーケティング企画部が作成したものです。この集計データをもとに、企業向けマーケティング情報サイト「f-ism.net」や、法人向け市場データ配信サービス「f-ism Piccolo」を運営しております。「f-ism.net」や「f-ism Piccolo」の詳細は、 f-ism@ml.enterbrain.co.jp までお気軽にお問い合わせください。
※PS2…プレイステーション2、PS3…プレイステーション3、GC…ニンテンドーゲームキューブ、XB360…Xbox
360、GBA…ゲームボーイアドバンス、GBASP…ゲームボーイアドバンスSP、GBM…ゲームボーイミクロ、、PSP…プレイステーション・ポータブル、DS…ニンテンドーDS、DS Lite…ニンテンドーDS Liteを表しています。
※データ中の“週間推定販売台数”は、集計期間内に販売された各ハードの台数を表しています。また、“ハード別ソフト販売割合”は、集計期間内に販売された全タイトルの推定販売本数の合計を100パーセントとして、ハード別に算出したものです。
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