『ティアリングサーガ』の戦闘システムについて詳しく説明しよう。シミュレーションRPG初心者は必見だぞ。
戦闘システムについて〜その3〜

 戦術マップには、戦闘に影響を及ぼす地形がいくつかある。たとえば、森の中に入ってしまうと、森の木々が障害物となるために敵の攻撃を受けにくくはなるが、その分移動もしにくい。だが、マップによってはその特性を生かし、戦略に結びつけることもできるのだ。武器や道具、魔法を駆使するだけでなく、こういった地形の属性を利用することで、戦略が大幅に広がるぞ。


名称 地形効果
平地 平地
(地形効果0%)
ゲーム中、もっとも見られる地形。特に身を隠すものも、移動のさまたげになるようなものもない。
道
(地形効果0%)
移動しやすいように、道として整地されているエリア。平地同様、特に戦いに影響することはない。
森
(地形効果20%)
森の木々が障害物となるため、敵の攻撃をよけやすいかわりに、移動もしにくい地形。
荒地 荒地
(地形効果10%)
ごつごつした岩などが転がる荒れ果てた場所。足が悪いため、馬に乗ったユニットは侵入できない。
砂地 砂地
(地形効果0%)
砂漠や砂浜。移動しにくく、特に馬に乗ったユニットは踏み込むことさえできない。
山
(地形効果0%)
高い山。飛行ユニットのみ飛び越えることができる。
崖
(地形効果0%)
切り立った崖。飛行ユニットのみ飛び越えることができる。
川
(地形効果25%)
地形効果は高いが、普通のユニットでは侵入することはできない。
海・湖 海・湖
(地形効果30%)
川同様、普通のユニットでは侵入できない地形。川より深いので、地形効果はやや高め。
浅瀬 浅瀬
(地形効果0%)
海や川などの浅瀬。馬に乗ったユニット以外なら渡ることができる。
階段 階段
(地形効果0%)
戦いには影響しないが、馬に乗ったユニットは侵入できない。
沼
(地形効果0%)
毒の沼地。この上で待機していると、毎ターン少しずつHPが失われていく。移動もしづらく、危険な地形。
民家 民家
(地形効果5%)
人が住んでいる建物。この上で待機することによって、毎ターン休息してHPを若干回復することができる。
砦
(地形効果20%)
民家同様、休息してHPを回復することができる。また、新たな敵ユニットが出現することもある。
拠点 拠点
(地形効果30%)
敵軍団の拠点となっている城砦などの建造物で、民家、砦同様、休息することでHPを回復することができる。
橋
(地形効果0%)
川などに渡された橋。上げられていた跳ね橋が降ろされた時にも、この地形になる。
塔
(地形効果15%)
城壁などに築かれた見張り、狙撃用の塔。この上にいると射撃武器の射程範囲が伸びる。
城壁 城壁
(地形効果0%)
城砦や都市の周りに巡らされた高い城壁。飛行ユニット以外は乗り越えることはできない。
門
(地形効果0%)
開くためのカギなどはなく、"門攻撃"コマンドで攻撃を加えて破壊することで通れるようになる。
床
(地形効果0%)
城内などで見られる舗装された床。室内なので馬に乗ったまま踏み込むことはできない。
玉座 玉座
(地形効果10%)
上に座っているとHPが回復できる。マップによっては、リーダーがここを制圧するとクリアーとなることもある。